プルメリア、生き生き青々 （2007年7月28日撮影）

こんなに元気にしていますよー。ぐんぐんぐんぐん大きくなっています。まだ剪定しなくてもお世話できる大きさなので好きにさせています。去年の9／28日に綺麗に咲いたこの花をお見せしています。秋に咲くから今後が楽しみです。ハワイのお土産で頂いたたった1本の木、もちろん根っこはありません。ただ土に差し込むだけ、これで本当に根付くの？と不安もよそに順調に成長し、ブログを始めた2005年から楽しんでいるようです。それ以前の記録がないため、いつ頂いたのか定かではありませんが、咲く年もあり、花芽をつけない年もあり、しながら現在にいたっています。これ以上お世話できなーいと判断されれば、また新芽のところを挿し木して新しい苗を作るつもり、心配だから何本か作りましょう。私は幸運にも1本だけだったのに成功しましたが、何回チャレンジしてもだめという話も聞くし、ラッキーとしか言いようがありません。月下美人同様、すごくいい香りがします。花は落ち易いので開花時期に台風、強風が来ないことを祈るのみです。今年も素敵な写真撮りたいなー。待っていてくださいね。

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木立性ベゴニア、やっと蕾が （2007年7月28日撮影）

可愛い蕾を見つけました。これからバッチリ咲いて立派な花を見せてくれます。これは大きな素焼きの鉢に入れてありますので、寒い時期家の中に取り込むのは一苦労。でもこの子のために毎年がんばっています。背の高さを揃えて剪定していると形もかっこよくできていきます。少々切りすぎてもどこからか新芽を出してくるたくましい子です。この子とも長ーいおつきあいです。そういえば土も1度も変えたことがありませんでした。そろそろ手入れしてあげないとね。ブログを書いているとこんなことにも気づかされます。台風が昨日また発生したみたいですね。どうか関東の方に来ないことを祈るのみです。この前の台風4号、大切な植木を取り込んで肩透かしを食いました。後の掃除は楽だったけど、あの取り込んだ苦労はなんだったの？と思ってしまいます。私だけではなくてデリケートな植物だって環境が変るから一時的にがっくりと元気がなくなるのです。ようやく連日の太陽の力で生き生きさを取り戻したというのに。お願い！こっちにこないで。

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メドウセージ、お口を揃えて （2007年7月28日撮影）

毎日酷暑が続いています。少々ばて気味のmanotですが、あぢぃい昼間は休息を取りながらなんとか凌いでいます。私暑い夏苦手かも（笑）それでも朝晩の庭への見回り、お世話を欠かすことなくがんばっています。そんな中昨日写真撮影いたしました。昨日のアメリカンブッシュセージと同様の剪定をしたので、よそ様より遅く咲き出しました。約束どおり咲いてくれたので見つけた時はうれしかったです。この写真を見て最初に思いました。お口を揃えて花たちが歌っているようだと。なんか気持ちよさそうです。何の歌を歌っているのでしょうね？写真撮影をしているとお向かいの方が小松菜の種まいてみる？といっておすそ分けしてくださいました。ちょうどキュウリが終わってトロ箱が1つ余っていたので早速種まき、1年中OKだそうです。それとチコリの葉っぱを3枚ほど、サラダに入れるとちょっとした苦味があるけれど美味しいよねといいながら。お互い自給自足生活がんばっています。

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アメリカンブッシュセージ、その後 （2007年7月5日撮影）

こんな感じでこんもりと成長しています。この撮影日より20日以上経っていますのでもっと背が伸びて、でもこの形は維持したまま大きくなっています。manotとしてはそろそろ蕾が付いてもいいのになーと心待ちにしているのですよ。植物園でこの姿を目にしてから初めての試み、これで花が咲けばバッチリです。
メドウセージは同じような育て方をしましたが、2日ほど前から花が咲き出しホッとしています。この育て方を勝手に真似、セージだったらなんでもOKと勝手に思い込んでしまったのです。今年の花は見れないかもともいわれていたのでビクビクだったのですが、期待を裏切ることなく見事に咲いてくれました。
manotの野菜、キュウリは6本取れて終わりました。ナスは3本、新芽がまた出てきているのでまだ元気。トマトはメインの苗は終わり近いですが、わき芽を挿していたのが順調に大きくなり実をつけています。できるものですね。紫蘇は大きくならずだめでした。オクラは成長が遅く1つだけ実をつけているのですが、なかなか収穫には至っていません。来年はキュウリとトマトに的を絞ろうと思っています。

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月下美人の後姿 （2007年7月23日撮影）

8個咲いた夜にこんなショットも撮影しました。まずは8個咲いたよという証拠写真をお見せしなければと思い、7月24日のブログ。そして2枚目はこんな姿も。後姿も素敵でしょう？デジカメも進化したものです。前のカメラだったら私の腕前では力不足で撮影不能。照明不足が原因なのですが、同じ条件の下、フラッシュを焚くだけでここまで綺麗に撮れます。ありがたいことです。
昨日の花、ミソハギと分りました。初めてはなごよみを訪問した方が教えてくださいました。昔からある花だそうで、特に田んぼのあぜ道に良く植えられていたとか、またお盆の花として有名で盆花とも呼ばれるそうです。いわれるとおりネットで見たらまさにこの花、そういう説明文でした。1つ勉強になりましたし、ブログを通じてご親切にも教えてくださる方あり、感謝しています。前にはヒメツルソバという花の名前も別の方が教えてくださいました。こうして教わった花の名前は忘れないものですね。

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この花は？水生植物園で （2007年7月21日撮影）

誰かこの花を御存知の方いませんか？と教えてもらうために撮影してきました。モンシロチョウが何匹もこの花を行ったりきたり、よほど密が美味しいのでしょう。蝶と一緒のショットは撮れませんでしたが、この花がかっこよく見えるアングルで迫ってみました。全体的にまとまりのある咲き方でした。このあとランチに行くのですが、そこでも日本庭園らしく綺麗なお庭に感激。しかもガラス越しにこの綺麗なお庭を見ながらリーズナブルなそしてすごく美味しい懐石弁当風を頂いたのでした。店内は禁煙らしくお庭のテーブルセットでタバコを美味しそうに、いいアイデアですよね。こんな素敵なランチを予約してくださっていた友人には感謝、感謝の気持ちでいっぱいです。あと中華とイタリアンのランチもあったので機会があったら制覇してみたいです。

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睡蓮、水生植物園で （2007年7月21日撮影）

ハスに比べて睡蓮は写真に撮っても地味な感じがありますが、アップで迫ってみるとーーー。結構いい写真が撮れました。白にピンクに黄色、結構色とりどりでした。睡蓮というだけあってブルーもあるそうですよ。1度見てみたいです。manot的には葉っぱの上にアマガエルが乗っていればいうことなしだったのですが見当たりませんでした。小雨の水滴が付いていてかなり雰囲気はアップしていますね。7／22日のブログで白いハスをお見せしました。他の方のブログを訪問すると同じ日に違うところでハスをご覧になったとかで、ハスと睡蓮の写真でした。ハスと睡蓮の違いが今ひとつ分らなかったので誰か御存知の方？とコメントを入れたところ、親切にもブログのオーナーの方が説明文を返信してくださいました。よーく分りました。こうしてやり取りしていると教えていただけることも多々あり感謝しています。
昨夜は東京23区で1番乗りの柴又まで花火大会を見てきました。たまたまちょうど目の前が打ち上げ場所という絶好の場所取り。カウントダウンで始まるとあまりの近さに圧倒され火の粉が舞い落ちてくるのでは？と思えるほどのど迫力、あまりのすごさにしばらく笑いが止まりませんでした。1時間の間に1万発のショウー。それはそれは見事に構成されていて拍手喝采の場面多数あり、久しぶりに素敵な花火大会でした。幸せなひと時をくれた娘よ、誘ってくれてありがとう！

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月下美人、8個過去最高 （2007年7月23日撮影）

予想が的中、やはり昨晩無事開花しました。ちょっと出かけていたのですが、帰るときもそわそわどきどき、遠くからでも、あ！咲いてると分りました。門扉を開けるときから魅惑的な香りが漂ってきました。22：00だったのでまだ大丈夫かなと思い、前に見にこられなくて次回は是非とおっしゃっていたお宅をピンポン！。偶然にも同じ日に開花を迎えていました。2年前にお嫁に出した苗なので背はまだまだ低くて小さいのですが、1輪立派に咲いていました。自分の家だから咲くまでじっくり観察できたと息子さんもご主人様もとても喜ばれたそうです。我が家の8個（過去最高の数）の月下美人も見てもらい3人（わが主人と）でしばらく酔いしれていました。たった3人にしか見てもらえなくて可哀想と思いましたが、予定が重なると仕方ないとあきらめざるを得ませんでした。また次ぎの蕾がちらほら出来かかっていますので次のチャンスにかけることにしました。去年の最高数7個が咲いたのは9月26日なのでまだまだいっぱい楽しめそうです。今朝の状況をと思い朝6：00にチェックしたのですが、やはりしぼんでいました。一体何時に眠りについてしまうのでしょうか？昨夜12：00に最後の確認をした時はまだ最高のときだったのですがねー。1晩ぐらい徹夜して付き合ってみてもいいかなー。ちなみに今日の写真は8個同時に咲きましたよーという証拠写真みたいになってしまいました。アップの写真をごらんになりたい方は過去の写真（例えば去年の9／27日のブログを）で再度楽しんでくださいね。

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きんぎょそう、 愛しい色 （2007年6月22日撮影）

まだまだ咲き続けているきんぎょそう。昔からある花だからか、開花時期が長いです。オリーブの木の下のmanotの夏花壇。大分雰囲気が出てきました。こぼれ種で移植したインパチェンスも株が大きくなりだし毎日ピンク系中心のグラデーションで咲いています。松葉ぼたんは濃いピンクと白、ただホウセンカが何色かわかりません。こぼれ種を期待しているので落ちた花びら以外は見守ることにしています。
いよいよ今晩？かと思わせるぐらいに蕾が膨らんできた月下美人。昨日寝る前に後悔がないように確認しておきました。だって知らない間に8個同時に咲くのを見逃してしまったらものすごく後悔が残ると思うんです。まだでした。ひょっとして、ひょっとして今晩？今晩と明日の晩は外せない予定があるのにーーー。写真には何とか納められると思うんです。私達も楽しめると思うんです。でもでも楽しみにしてくださっている御家族、友人に連絡できないんです。次の蕾がまたたくさん控えているからもうちょっと待ってもらうことにしたほうがいいかなーと悩み中。困ったものです。

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ハス、魅惑の1枚 （2007年7月21日撮影）

行ってきました、佐原市水生植物園に。高速道路を飛ばして約1時間、潮来で友人と合流、その方の案内で佐原市内をいろいろと楽しんでまいりました。あやめ祭りが1番有名でその時になると入園料も高くなるとか。見事に咲き終わり来年のために作業をしている係員の方がたくさんあちらこちらに。ハスは最盛期とはいえませんでしたがそれでも十分楽しめました。気がつけば全部で50枚ほど撮っていました。昨晩早速整理したところこの写真が1番気に入りました。8枚ほどピックアップしてあります。伊能忠敬の生家、昔の街並み、潮来の長勝寺など有名どころをたっぷりと案内していただきました。もちろん美味しいランチと時間を忘れるほどのおしゃべりと潮来の新鮮なお野菜を買って大満足な1日となりました。たまにはいいですね、こんなミニ旅。

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素敵なワンシーン、オルゴールの森美術館にて （2007年6月12日撮影）

すごいお気に入りのシーンでしばらくmanotのパソコンの壁紙としていました。6月12日のバスツアーで行った時の思い出の場所。この場所に出くわした時これは絵になると直感いたしました。縦、横と2種類のバージョンを撮影しました。ブログでお見せする時に縦の写真はどうしても小さめになり迫力に欠けてしまいます。薔薇の花に囲まれたこのお家、ドアと可愛い女の子はだまし絵なんですよ。おとぎの国に迷い込んだ、そんな気持ちにさせてくれました。前に置いてある動物の置物も木を切って組み合わせ作られてあるので可愛い女の子と相性はピッタリ。私が紹介したことで早速この美術館を訪れた友人、この場所に見覚えがありませんか？同じように写真を撮られましたか？これ以外にも写真に撮るとス・テ・キという場所が随所にありそれだけで得した気分に、また時間でのイベントも多く園内を走り回って楽しんじゃいました。建てられている建物も係員の服装も外国風で違う世界に飛び込んだような擬似体験ができる、そんな素敵なところと自負しています。春と秋、薔薇の綺麗な季節がお勧めと思います。6月でも薔薇は綺麗でしたよ。またもう1度行けるチャンスがあるとうれしいな！

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ハス、空に向かって （2007年7月14日撮影）

ハス祭りのワンショット。こういう感じも素敵かなーと迫ってみました。結構背が高いのが多く撮りづらい花が多かったです。大賀ハスと同じ色、雰囲気ですが、これは違ったと思います。また私のようなカメラマンも多く撮り易い位置にある花は順番待ち、お天気がいまいちだったので例年ほどはありませんでしたがーーー。この写真も青空に向かっていたらもっと素敵だったでしょうね。毎年毎年通っているのだから花が咲く瞬間に出くわしたいものです。
昨日はがんばって芝刈りをやりました。前にやってから既に3週間以上は経っているのにそんなに見苦しくはありませんでした。でもいざやりはじめるとゴミ袋半分ぐらい、脇は私の手刈りですっきりと。いつもやりだすと1時間以上たっていますね。先日来の雨続きで芝のあちらこちらが苔むして、それも取り除き完璧？散髪したての爽やかな雰囲気になりました。夏は暑苦しいのでこれが2週間に1度は必要になってくるのです。8年ぐらいで前の芝刈り機は壊れ、今現在2代目。だから楽しい時間でもあります。あのアシナガ蜂君たちもようやく見なくなりました。事あるごとに上も見上げチェックしています。1度だけ1匹がきていましたが、噴霧器で撃退、退散してくれました。どんな虫好きなmanotでも蜂と巨大なムカデだけはごめんです。でもすべてmanotの腕にかかっているのですよね。もっと年を取ったら対処できるか今から不安です。

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月下美人の蕾 （2007年7月13日撮影）

蕾がたくさん付いている様子をお伝えしようと全体の写真を撮ったらちょっと見づらくなってしまいました。目を凝らしてよーーーく見てくださいね。しっかりした蕾が今日現在8個、順調に育っています。本当は10個出来つつあったのですが結果8個に。どうしても育ちきれないのが何個かできてしまうのです。今までの最高！！去年の9月25日に7個同時に咲きました。だから記録更新、快挙です。私と主人だけで楽しむにはもったいなすぎる。あと2週間ぐらい？いや10日？予想がつきません。でもカウントダウンに入ったぐらいしっかりした蕾なので8個同時は絶対保障します。超大型台風直撃というニュースだったので樋にくくりつけているひもをはずし、玄関の中に避難させてあげました。私の身長をはるかに超えていますので移動も大変です。鉢が小さめですので安定感も悪くまた出入りする時にぶつかると蕾が落ちてしまうので月下美人優先の2日間でした。去年9月に7個と言うことはまだまだ楽しみが続くわけです。実際ほんの小さな蕾がいくつかできかかっております。今年は全部でいくつ咲くのでしょうか？新しく出た葉っぱに蕾が付くわけではないので剪定が難しく、譲り受けた姉からは剪定しない方がいいと聞いていたので自然の姿。万一のため挿し芽をして育てた2年目のもの、今年はまだ蕾をつけていませんがこれも順調に大きくなっています。またどこかくくりつけるところを探す必要がありそうです。花の女王様というだけあって本当に素敵な花です。

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すかし百合 （2007年7月13日撮影）

今年も咲いてくれました。ととたんに超大型台風4号が来襲というニュース。倒れないように棒を立ててやるか思い切って切ってしまうか、悩んだ挙句切って食卓の上に飾りました。百合の花は香りが強くて食事をする時にちょっとと思うときがありますが、そこは美しさでカバー。毎日綺麗な花に包まれて生活しています。百合の花は持ちがいいですね。毎日毎日にこやかに凛とした姿勢で私達を迎えてくれます。おしべが服に付くと取れないと聞いていたのですが、カサブランカだけではないのですね。このすかし百合もテーブルに花粉が落ちていたらしく拭いたとたんビニールに黄色が。何で擦り取ってもとれずうすく黄色く残ってしまいました。だから今はおしべなしの状態。
昨日のハスは反響が大きくてびっくり、コメントがたくさん来ました。特に遠くはドイツから。この花は特に素晴らしい！！！と。私の撮った写真がこうして喜んでもらえるとすごくうれしいです。7／21日に今度は佐原のハスを見に行く計画を友人が立ててくれました。初めていくところなので今からワクワク。絶対カメラ忘れないようにと今から楽しみにしています。皆さんもいい写真が撮れるように応援してくださいね。

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ハス、大賀ハスではないけれど （2007年7月14日撮影）

ハス祭りの時に撮った写真の1枚。透き通るような白に薄いピンクの縁取り、素敵ですよね。あとで気がついたのですが蕾、花が散ったあとの姿と3つ揃ってみることが出来ますね。この花後のものが人気でいつも5つ500円ぐらいで売られていて飛ぶように売れています。つられてmanotも3年ぐらい前に買いましたが床の間に飾ってあるぐらいです。運がいいのは振るとからからと音がするものがあり、きっと種が中にあるものと思われます。ただこの花と一緒で大賀ハスのものとは限らないということ。中国、インドなど世界のハスも一緒に育てられています。もちろんそれぞれに立て札がしてあるのですが、綺麗に咲いているのを見つけるのが必死でという訳でこの名前も分りません。ただ美しいというだけで。
昨日の地震大きかったですね。ちょうどmanotはベッドの上で朝のリハビリ中、だから最初の小さな振動から感じ取ることが出来ました。久々の地震だなーと思っていたら、結構段々大きくなり、即テレビ。思ったより震源地が遠いのにとびっくりしました。やはり新潟の方は大変なことに。1日中ニュースはこのことで持ちきり。夜のニュースを見ていたらまた地震。最初は茨城と出て次は北海道、そしてようやく京都が震源地に変りました。ニュース速報を流すのも大変なんだなー、でもどれが正しいのか明確にしてほしいと実感した瞬間でした。

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