気付きの科学 新世界版

ここで言う 「気づく」という意味は、空(くう)の状態から、在る状態に引き出す意識的行為・・すなわち創造のことです。

浄化の前に・・

2021-07-21 10:53:29 | 今起きていること

人類に起きている危機は何かといえば、汚染された地球のまま、いまのままでは様々な種の生存を保つことはできない時期が来ているということだ。

人工的な世界的疫病騒動は、とうとうやってきたその限度の合図である。

 

とうとう、胸突き八丁の・・峠越えがやってきたのだ。

何事も、限度を越えれば、事態は急変することが多いように、

このフェーズでは、全ての出来事が短時間で一気に生じる傾向がある。

つまりカタストロフィー的事象が起きやすいという事だ。

 

じりじり引き延ばされるゴムは、その弾性の限界を超えた瞬間に一気にはじけ飛ぶように、

暖められた水が、100度を超えたあたりから一気に蒸気へと変化するように、

人が作り笑顔で我慢していた状況から、いきなり怒り出すように、

ある限度、あるいはしきい値を越えた瞬間から「相変化」を起すことになる。

それまでの悠長で緩慢な変化から、カタストロフ的変化に移行するのである。

あるタイミング、トリガー・・が起きれば、

以降・・当然ながら・・事態はその様相が異なってくるのである。

・・・

今回のパンデミックは、そのトリガーの1つ、

人間の創り上げてきた支配的愚行の最たるものともいえよう。

なぜならば、

自分たちを自滅させようとするプロセスに・・全然気づかない・・、

そんなことが起きているはずも、起きるはずもない・・

・・と思っている人が未だに多くいるからである。

 

世界のあらゆる組織が大なり小なり巻き込まれていることを見るならば、

今まで一体どういう世界であったのか明らかにわかるはずである。

この世界は良い人たちが、法的秩序に則って世界を運営している・・、

まさかそんなことを信じているのだろうか・・・。

ならば、人類削減なんかあり得ない・・と思うだろう。

しかしながら、

そういう人は、逆に・・・未だに・・

自分のこころの中に潜む利己主義的想念を暴けていないということだ。

 

この世界は・・3次元的物質世界、こころや魂への気づきが少ない世界、

とりあえず死にたくはない・・まず自分さえ良ければ・・・という、

肉体自我の生存競争の世界であったことに気付いていないということだ。

 

この今までの人類意識の闇の部分が理解されれば、

なぜ疫病騒ぎが世界的に起こされているのかも、

よくわかるようになるだろう。

 

 

浄化の前の最後のサバイバル時代が・・今来ているのである。

残念ながら、これからはカルマの放出現象であり、

利己的人類のカルマであるからには・・

どんな利己主義のゲテモノが出てくるのか・・ということなのだ。

 

まず、世界を巻き込んだ、コロナパンデミック、

それ自体からは、決して良いことは起きないことに注意すべきである。

このコロナから、そして用意周到に出てきた何種類かのワクチンなるものから、

きっと何か良きことが起きるということはない。

mRNA型のワクチンによって、遺伝子が変化し優秀な人類が出現・・なんてことがあるわけもない。

例えかつて部分的な改変、断片化の憂き目を経て来たとしても、

悠久の時を経てきたこの地上人類の英知たる遺伝子・記憶・情報が、

たった数十年の遺伝子工学、バイオテクノロジーで「ばら色」に変化するわけはない。

たとえ百歩譲って、品のいい言葉で繕ったとしても、それら結果を保障しない無責任な実験に過ぎないのである。

何の保証も責任もない実験材料のことをモルモットと言っている。

気付かず知らずのモルモット・・嗚呼・・何という愚行だろうか!

タダより怖いものはないというのは、普遍的な戒めかもしれない。

 

未完成な実験 (自然療法大学の動画より)

 

 

カルマの中から噴き出たものに・・どんなより良き未来があるというのか?

カルマの噴出の後の・・古く・腐敗したものがすべて出終わり、

それが次なる世界の・・滋養に変化するまでは・・

決して手を出してはならないのだ。

・・・・

静かに自己自身であり続ける修行をした経験があるならば、

こころ静かになればなるほど、意識が澄んでくればそれだけ、

かつての様々な雑多な感情や想念が沸き起こっては、

消えてゆく様を目撃したことがあるに違いない。

 

気づきが・・困惑のマインドを観る・・より高次の意識に至るならば、

騒ぎを増大するだけのマインドの騒ぎに、

巻き込まれずにいることの重要性を理解できるに違いない。

どれかの困惑マインドに巻き込まれれば、元の木阿弥である。

何度も、きっと経験があることだろう。

この世界での輪廻転生も・・似たようなものなのである。

 

 

・・

真実の筋を独自に調査しつつ情報を発信しているサイトなどを観れば、

ワクチンを積極的に推進している国に限って、

さらに感染が拡大している状況がわかるはずだ。

繰り返し言うが、

このような騒ぎとの関係を断てば断つほど、

感染や蔓延の事象は起きていないことに気付くべきである。

 

ワクチンの役目の真相 (地球の記録・アースカタストロフレビユーより)

 

 

資本主義的な悪しき需要創出の1つの形態、

新たな問題が陰で作り出され、

その問題を解決する新たな手段が用意され、

有難くその手段を行使すれば、またまた問題が出て来て、

さらにまた解決策を求めることになる。

こうした恐怖に基づく・・負の「需要と供給」の罠にはまるのである。

 

余計な戦争も、病気も・・実はこうやって作られてきたのである。

また主要メディアを使って情報を散らかすため、表ざたにはなりにくいものだ。

 

人類の膨大で複雑なマインドの構造の中に組み込まれた利己的想念、

競争、闘争、などは・・元にあるのは利己心同士で相争う事から生じる不安や恐怖の想念で起こされているのだ。

 

自己の本質を知らず、知らされず、探求もせず、

ただただ、自分が一時だけの物質体、肉体人間であるという信念であれば、

必要以上に死を恐れ、負けを恐れ、そうであるがゆえに、

それを回避するための強い支配を求めることにもなるのだ。

それが光であろうと闇であろうと、

とりあえず・・自分さえ良ければ良い・・ということになる。

 

けっきょくは、騙す側も、騙される側も・・・

同じ利己的想念で動いていることがわかるだろう。

よくよく考えれば、そういう利己的想念で満ちた世界は、

過酷なバトルの世界を創り上げるか、

あるいはバトルを抑えるため、一切を凍らせ一元管理下に置くような、

不自由で不活性なデストピア社会にしかならないだろう。

 

逆に、自分の利益以外の、何か誰かのために思い、行為することは、

それが例えどんな小さな想いや行為であっても、

その意識ベクトルの方向性の違いによって、全く次元を異にすることになる。

 

嗚呼、地球人類は過酷な時空間で、とうとうここまでやってきたのだ。

やってきたカタストロフ的浄化の時、今ここで起こされた危機に目覚め、

その思いや行為の意識ベクトルを切り替えないで、

・・・一体全体・・この先どうするのだろうか。

 

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目前の危機

2021-07-16 09:38:45 | 今起きていること

 

 

多くの人は、未だに世界で起きている危機的状況に気づいていない。

いまはコロナによって起こされた様々な混乱に気をとられているわけだが、

これもこれも、地球人類全体が危機に瀕していることを示すものだ。

 

コロナパンデミックによる危機・・ではなく、危機であるがゆえにコロナパンデミックが出てきたということだ。

もちろんこれらは計画的・人為的なものだ。

それらの原因は、ただ単にカルトなグローバリスト達が私腹を肥やすために水面下で画策し、人の命を無視しながら勝手に暴れ回っているからだけのことでもない。

それだけではなく、

もっと大きな地球人類上の危機の現実化・現象化が起きているのだ。

別の言葉で言えば、旧来の3次元的世界観の崩壊ともいえるし、

逆に言えば、それが終わってほしくないがゆえに危機ととらえることにもなる。

わたしたちは往々にして、危機が目前に出来なければ、いつまでたっても奮い立たず、肉体の安楽さや惰性の中にとどまり続けようとする。

肉体自我を保持することに特化した物理的3次元の生き方の習性とも言えよう。

 

しかしながら実のところ、

危機は好機ともいえるし、破壊は再生の為ともいえる。

好機と言っても、今までのように、新たな金儲けの好機ではなく、

自らの在り方・生き方の・・大いなる変革を起こす好機としてだし、

またこれが最後の機会ともいえるだろうか。

 

いや、目前にある危機すらも気づかない・・という事はあり得るだろうか?

・・・

いままでも環境問題のリスクや危機が叫ばれてきたが、とうとう人類に対して疫病パンデミックの危機が起きて(起こされて)きた。

つまり、

地球環境の問題の最も大きな、最大の要因は・・人間なのである。

そして、最大の要因である人間・人類にメスが入れられてきたのである。

人類の危機は最終的には、すなわち命の危機、人口の削減の危機である。

あなたや私たちと無関係なわけはない。

マスクをして町を歩き、その流行が終ればもとに戻るものでもない。

 

オオカミ少年の度重なる警鐘は正しかった。

ハーメルンの笛吹き男(嘘つきフェイクメディア)までやってきたではないか。

オオカミ少年に何度も騙された・・としか思っていない村人たちは、

本当にやってきた危機を事前に察知する気を失ったため、

想定外の突然現れる山賊たちの暴力的な事象に巻き込まれ、

彼らの餌食になってしまうかもしれない。

 

オオカミ少年が愚か者?・・いいや、

真実はオオカミ少年にあり、

オオカミ少年が事前に危機を鳴らしている間は、

山賊たちはやりにくくなって、村人を襲う事は無かったということなのだ。

災害は忘れたころにやってくる。

事前にある危機を知ることがまず極めて重要なのである。

 

 

最後の時代には、人が人に、民が民に、国が国に敵対するという黙示録の言葉を知っているだろうか。

当たり前ではあるが、

危機を察知して準備した人は、気づかず知らずが故の突然の事象カタストロフ的事象に遭遇することは少ないだろう。

意識の視野を拡大し、思考や知覚する範囲を広げて事前に推定・察知し行動するからだ。

それでも最後には運命を天に任せることにもなるかもしれない。

・・・

多くの人は、毎日の惰性的な慣習の中に安住し、眼に見えない潜在的な危機にほとんど気づこうとしないのだろうか。

そんなことありはずもない?

危機やリスクって?、

それは政治がやるべきじゃない?国家や世界の機構は何のためにある?

俺たちは生活で超多忙なんだよ・・余分な暇なんかあるもんかね。

それに何事もポジティブに考えなあかんよ・・・と言いつつ何も調べず、考えもしないのかもしれない。

 

今日や明日の生活、おなじみの人たちの変わり映えしない生き方、惰性となった生き方をなかなか変えようとはしない。

多くの場合・・正常時バイアスとも呼ばれるようだが、

慣れた過去に安住し、未来を考えず、

大勢の人々と習慣の中に安穏と埋没しつつ・・真の今を取り逃がしていると言えるのだ。

往々にしてそうした場合は、やがては現実という具象世界に現れるであろう未来に対して全く無防備となってしまうものだ。

 

しかしながら、これは・・・常に変化しつつある「今」・・を真剣に生きることとは全く違う。

「今」の中には・・過去も・・未来も含まれており、その時間軸を越えた・・・今の瞬間を意識的に生きることが肝要なのである。

今・現在の中に・・過去の記憶・教訓も、未来の希望や警鐘も含まれており、その中の様々な可能性に・・意識的に生きるという事なのである。

今だけ、金だけ、自分だけ・・・は「今」を生きることとは全く違う。

・・

3次元世界の最終ステージの幕がすでに切って落とされた。

これから人類上の混乱が増大する中で、

知らぬ存ぜぬ、聞いてないよ・・は通用しない。

 

目前に出てきたそうした危機的状況の中でどう生きるのか?

わたしたちが・・宇宙に今ここで生かされてある限り、

一体どうすれば良いのか・・・これが何を置いても大切ではなかろうか。

少なくとも今までのように、肉体自我中心の物質的な在り方、その他大勢の中で安住しようとする生き方だけでは難しいだろう。

このことに気付くべき時は、本当はとうに過ぎたのかもしれない。

 

再度言うと、

あなたは今、社会、国家、地球規模で起きていることに気づいているだろうか?

そして、ならば、どうすれば良いのだろうか?

 

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肉体・心・魂の話

2021-07-13 14:43:30 | 今起きていること

肉体の幾多の経験・記憶がマインドを構成し、

さらに幾多のマインドのその記憶・集合が「魂」を構成している。

・・・

●人間は単なる肉体ではない

人間は、①肉体、②こころ・マインド、③魂の複合体である。

魂をスピリット・霊という場合もあるが言葉の違いだけである。

 

①の肉体を認識し動かすのは②のこころ・マインドである。

また①肉体の様々な経験の記憶の集合形が、②マインド・こころを形づくることは、今回の人生経験でも理解できるはずだ。

肉体での様々な経験、思考・感情、性格、こころのパターン、マインドの形成に繋がっている。

どんな経験も無ければ・・マインドの形成も、さらに魂の成長もない。

魂の成長とは、神自身の無限性をそれ自身で経験し続けることから必然的に起きる、無限の自己への回帰なのである。

あなたがここにいて生きているのは、そのためである。

 

●肉体経験なくて高次元もない

くりかえすと、

肉体経験の集合形・・が、②のマインド・こころを構成している。

さらに、こころ・マインドは・・肉体より”高次元”なのである。

 

1つの次元の集合体、総合体が・・1つ上の高次元であることは、

物理学上の11次元理論、素粒子のひも理論、超ひも理論でも示されている。

高い次元とは、低い次元のすべてを含んでいて、

それがゆえに・・低い次元とは”次元を隔する”ものである。

例えば、

点である0次元の集合形が・・線としての1次元となり、

線の1次元が集合して2次元の平面になることは既に記憶にあるだろう。

 

また高い次元を物理科学上の概念で言えば、

すでに意識の科学(総合編)でも記述した通り、

物質の原初の形態であるクオーク(素粒子)の振動エネルギー周波数が高いのだ。

4,5、6、7次元と高くなるに従って、クオークというか微細な振動エネルギーの振動パターンが異なり、また振動周波数が高くなっていく。

簡単に言えば、

一般に高次元とは、存在としてそれだけ周波数が高いということだ。

周波数が上がるにしたがって、高次元へと進化・進展するし、より自由度が増大するということになる。

従って肝心なのは、

スピリチュアルで言う・・波動を上げる・・・である。

 

●マインド・こころは肉体よりも周波数が高い

肉体での経験・思考の集合体がこころ・マインドであり、

マインドは・・肉体よりも高い次元であることがわかるだろう。

そして、マインド・こころは、肉体よりも周波数帯域が高く、

肉体的知覚では見ることはできない、肉眼視できる類のものではない。

 

しかし・・・マインド・こころ・思考は‥・・存在している

だが、眼で見ることも聞くこともできない・・

手で触れるような3次元的物体ではない。

そうではないか?

それは、マインドは・・肉体よりも高次元にあるからである!

 

●魂はマインド・肉体より周波数が高い

 

こころ・マインドは「魂」から起きてくる波動だ。

幾多の転生に伴う、様々な人格による、

こころ・マインドの記憶の複合体が「魂」を構成している。

魂とは・・心より高い次元の波動であり、また様々な生まれ変わり・転生での・マインドの記憶の集合体であると言える。

このように、肉体・・・こころ・マインド・・・・魂は順次、次第に次元が高くなっているのである。

 

そして、肉体、マインド、魂・・の

どこに重きを置くかによって、多次元存在自体がより高次へとシフトするのだ。

いま地球の集合意識、文明自体が、

肉体からマインドへと・・高次元シフトする時期に来ている。

それをアセンションといって良いだろう。

 

肉体の幾多の経験・記憶がマインドを構成し、

幾多のマインドのその記憶・集合が「魂」を構成している。

魂は、マインドよりも高次元であり、存在周波数が高い。

その現在での・・多次元的複合体が・・・・人間という事になる。

あなたが人間であれば、あなたは多次元存在なのである。

決して単なる物理的・肉体存在ではない。

・・・・

 

そして今起きていることは、多次元複合体としての自分、

この地球の人間たちがその自覚を取り戻すことである。

 

この地上にいる人間が、偶然生まれて、飯を食って生まれ死ぬだけの、

単なる肉体人間ではない・・という自覚を取り戻すことである。

 

この3次元世界の人間界は今、

そのマインドの浄化と昇華を行っている最中であるが、

長きにわたった肉体自我中心の利己的想念が、

人類意識の表層に噴出しているため、

かなり無知で過酷な幻影が暴れ回っているように見えるだろう。

 

目覚めたものから見れば、トンでもない悪い世の中だと思っているかもしれないが、

少なくとも、それもまた幾多の肉体経験の一幕に過ぎず、マインドの醸造と魂の進化の為にこそあると気付いているはずである。

肉体をどうやろうと、どうなろうと高次のマインドは保存され、

その集合形である、より高次の魂はその経験知によって大いなる進化を遂げるのである。

・・・・

 

下記の動画は秀逸なメッセージの1つとして推奨する次第である。

ここの記事をご覧の方は、魂からの情報にきっと共感することだろう。

 

 

高次のあなたからから、今のあなたへのメッセージ

 

 

 

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作られた世界騒動

2021-07-10 16:21:41 | 今起きていること

2019年末から出てきた「新型コロナウイルス」なるものは、

実際はその存在を検証されていないという話がある。

コロナウイルスなるものが・・特定できていない・・

大騒ぎする・・その根拠が、実に薄弱であるということだ。

 

「何言ってんの!、こんなに世界中で騒ぎになっているのに、

実在していないなんて、ある?わけないじゃないか・・!!」

と言うかもしれない。

 

テレビで盛んに毎日毎日報道しているのだから、

政治家やメディアも非常事態宣言までしているじゃないか・・・、

世界の大勢の人が死んだり病気になっているではないか・・、

ワクチン・ワクチンと騒いでいるじゃないか!・・

さらにそのおかげで、相当数の死者や副作用で苦しんでいるじゃないか!

 

きっと危険なウイルスが蔓延しているに違いない・・と、

実は・・・・思わされているだけではないのだろうか?

 

思ってるだけって?・・・、そんなわけない!・・・

みんなそう言っているじゃないか・・・・!

 

と思うまでに・・

外側からの偽情報を、

あなたのマインドに刷り込まれている可能性はないだろうか?

 

この世界は、あなたのために一生懸命奉仕している親切で愛深い人々ばかりなのだろうか?

テレビ、メディア、政府、行政は・・・

あなたの親以上に・・愛深く・善意の塊の人たちなのだろうか?

お金の誘惑など一切受け付けず、

ただ真実一路の人生を送っている人たちなのだろうか?

 

いいや・・・それとも、ちょっと下手すれば、

すぐに諍いになるような人々ばかりなのではないだろうか?

まかり間違えば、すぐに他者を利用し、

自分が優位に立ちたいという人ばかりではないのだろうか?

 

この世界は第3密度と言われるカテゴリー世界であったこと、

肉体自我、利己主義的生存の仕方が中心の体験劇場世界であったことは、

もう十分に経験しつくしたのではないだろうか?

 

もう、マインド・こころのパワーに気づかなければならない時である。

そのための反面教師によって

恐怖のマインドコントロールをされていると・・・、

・・・気付けるだろうか?

 

あなたの見聞きするものすべてが、

ただ信じているだけの幻(まぼろし)・・・であるという、

可能性はないだろうか?

 

マインドの法則といえば、

あなたがそれが真実だと信じてしまったものが

そのまま・・・真実の姿をまとって現れる。

 

意識のフォーカスする先に・・現象という写し鏡の像が現れるのだ。

 

無数の次元レベルの諸現象、

それらは、空(くう)に起きた・・微細な根源波動が万華鏡のように展開し、

 

意識・・想念・・現象・物質的幻影・・・という順に、

順次、周波数降下・・次元降下したものである。

 

意識が・・創造の根源波動であり、

想念・マインドによって脚色され、

集合意識世界の中に、物語として展開するのである。

 

コロナに関する有用な基本情報)

コロナは誰も検出してない?

 

新型コロナウイルス自体、誰も分離・検出していない・・

マスクも全く意味がなく、不健康なだけ。

普通並みの流行性感冒?で、ソーシャルディスタンスとは何事?

仕事を追われ、家族仲たがいし、他者を怪しむ・・

ましてや危険なワクチンとも知らず実験に参加する等・・

・・意味不明・・以下・・・である。

・・・

 

そんなはずない!・・と思って疑わないのが・・

集合マインドの創り上げる、幻想の幻想たる所以である。

 

 

 

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