日々適当

hibitekitou

Lion復元ディスクアシスタント

mac |2011-08-21


そいえばこれを作るためにUSBメモリ買ってたんだった。
ってことで、Lion 復元ディスクアシスタントをダウンロードして実行するとマウントされているUSBメモリがリストアップされるから、そこで選択して処理を実行するだけ。簡単。



この処理が終わると、FinderからはそのUSBメモリがマウントされなくなるようです。



で、これが必要な自体になったら、MacにこのUSBメモリを差し込んで、Optionキーを押しながら起動するだけ。そしたら、



Recovery HDと名前のついたUSBメモリが見えてきますんで、そこから起動すると良いのでしょう。
ここから先は、何かトラブった時にお試しすることにします(^^)

お試しする機会がこなければ良いね。
で、この調子でOSインストールのためのUSBメモリを作らせてくれたらいいんだけどなぁ。
コメント ( 2 )|Trackback ( )
 
コメント
 
 
 
Lion復元ディスクアシスタント (ponkazu)
2011-08-21 13:46:55
m4gさん、すっかり涼しくなりましたね。
私もMacProのバックアップ機にMacminiを購入しようと画策中です。理由はキャリブレーションしたモニターをそのまま共用出来るからと、かなり中身をスーパーに改造できそう?(あまり自信ないけど)だからです。
本題から外れましたが>> この調子でOSインストールのためのUSBメモリを作らせてくれたらいいんだけどなぁ。
これ以下のサイトを参考に作れます。
http://osxdaily.com/2011/07/08/make-a-bootable-mac-os-x-10-7-lion-installer-from-a-usb-flash-drive/
Lionをインストールしてしまったら他のMacでもう一度おとすか、MacAppstoreでオプションを押してもう一度ダウンロード出来ます。私はこれをLaCieのiamkeyに焼いてキーホールだと一緒に持ち歩いております。このキーを使って外付けにLionインストールのテストも確認積みです。是非一度お試しの程。
 
 
 
Unknown (m4g)
2011-08-21 22:50:24
窓開けっぱなしで寝てたら風邪引きそうになりました(^^;

Mac mini。なかなか良いですよ。Mac Proのサポート機として、ぜひ(^^)

OSのインストールのためのUSBメモリの作り方、参考になります。
現状、10.7.0をインストールの上、ソフトウェアアップデートで最新にあげる、というのに問題はなさそうですし、仮に将来、AppStoreで配布されるバージョンがその当時の最新であったとしても、過去の例から想像するに、ソフトウェアアップデートで10.7.0からそのバージョンにあげる為にDLするサイズより、10.7.xを新たに入れるためのインストーラをのサイズの方が巨大でしょうから、十分にメリットがありそうですね。

またUSBメモリを買ってきましょうか(^^)

以下余談
ちなみに、AppStoreでその時の最新バージョンをDLさせるようになるってのは、微妙に困ることになるかもしれないので、AppStoreでは10.7.0を落として、ソフトウェアアップデートで必要なバージョンまであげる、って体裁でやってもらうとよいなぁと思いました。
その時の最新よりも0.0.1下のバージョンじゃないと駄目、みたいな事は、ソフトによっては十分にありえるからで、そのため、各マイナーバージョンへのアップデータをAppleがちゃんと用意し続けるってのが必要ですけど、それがクリアされるなら、ぜひ、Mac App Sotreでは10.7.0を配布し続けて欲しいですね(まぁ、10.7.1でもいいけど)
 
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