発掘作業の後遺症・・・イヤイヤ、産物はまだ何点かあるのだが、これはソニーの名機!
CF-1900
当時のラジカセとしては珍しくタイマー録音が可能な設計で、通称「PRO1900」とも呼ばれていた。
たしか価格も3万円を超えていたと記憶している。
もちろん両親に買ってくれなどと言える金額ではなかった。
先日紹介したCF-1780と同じ「ULMスピーカ」を装備している。
右下に小さなマークがあるでしょ!
ちなみに「ULMスピーカ」で検索するとたくさんヒットする!
PROと呼ばれるからには品質も良かったのだろう、小さいくせにズシっとする重さでいまでもラヂオは
しっかりと受信することが出来た、しかも良い音だ!
もっとも接触不良があったので、ラヂオのスイッチとバンドセレクトスイッチは分解して接点を清掃した。
このラジカセは人気があるようで、某オークションでも結構な金額で落札されている。
これは、あるリサイクルショップの店先に転がっていたのを、偶然見つけてしまい店員に聞いたところ・・・
「動かなくても絶対に返しにこないこと!」という条件でもらってきた。
そんなぁ、返しに行くわけないぢゃぁないですか!
この頃のソニー製ラヂカセはカセットの残量確認用でオレンヂのシールがあるので、遠くからでもすぐに
分かるんだよね!
って言うか、そのときもかなり遠くから見つけたんだよ!
4車線あった山の手通りの反対車線から判別できたんだもの!
一体何台ソニー製品を持ってるんだ、こいつは!と言われそうだが、実際に発掘作業の目的をソニー製品
へと切り替えると、毎日更新しても半年は余裕で続きそうかなぁ?
CF-1900
当時のラジカセとしては珍しくタイマー録音が可能な設計で、通称「PRO1900」とも呼ばれていた。
たしか価格も3万円を超えていたと記憶している。
もちろん両親に買ってくれなどと言える金額ではなかった。
先日紹介したCF-1780と同じ「ULMスピーカ」を装備している。
右下に小さなマークがあるでしょ!
ちなみに「ULMスピーカ」で検索するとたくさんヒットする!
PROと呼ばれるからには品質も良かったのだろう、小さいくせにズシっとする重さでいまでもラヂオは
しっかりと受信することが出来た、しかも良い音だ!
もっとも接触不良があったので、ラヂオのスイッチとバンドセレクトスイッチは分解して接点を清掃した。
このラジカセは人気があるようで、某オークションでも結構な金額で落札されている。
これは、あるリサイクルショップの店先に転がっていたのを、偶然見つけてしまい店員に聞いたところ・・・
「動かなくても絶対に返しにこないこと!」という条件でもらってきた。
そんなぁ、返しに行くわけないぢゃぁないですか!
この頃のソニー製ラヂカセはカセットの残量確認用でオレンヂのシールがあるので、遠くからでもすぐに
分かるんだよね!
って言うか、そのときもかなり遠くから見つけたんだよ!
4車線あった山の手通りの反対車線から判別できたんだもの!
一体何台ソニー製品を持ってるんだ、こいつは!と言われそうだが、実際に発掘作業の目的をソニー製品
へと切り替えると、毎日更新しても半年は余裕で続きそうかなぁ?