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Mind Feeling 12-30-1 歳忘れトークショウ

2008年12月30日 17時39分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
歳忘れトークショウ 2008

木田「皆様、こんにちは。木田麻衣子です。歳末特別企画’’歳忘れトークショウ,,の時間がやって参りました。いつもは、朝の番組でしかお会い出来ませんがどうぞよろしくお願い致します。それでは、出演者の皆様をご紹介致します。先ずは、お馴染み、涼風鈴子さんです」
涼風「どーも。涼風どす。この間の“Morning on”で’’寒風鈴子,,と言うファックスが来て驚いたDJだよ~ん」
ア・イ「まぁ、毎朝、あんな、はちゃめちゃトークしてりゃ、そう言われても仕方ないっすね。あっ、申しを遅れましたが、クリスマス2daysに飛び入り参加致しました」
涼風「偽放送作家さんです」
ア・イ「はい。私がその・・・って一体、何をやらすんですか!!」
涼風「事実じゃないのよ。オホホホ」
ア・イ「まったく。偽放送・・・・・おっと、放送作家のアドバイザーイドワイザーです」
木田「相変わらず、お二方の息は合っていますね」
涼風「適当よ、適当」
ア・イ「まぁ台本通りっすね。アハハハハハ」
木田「そして、もう1方。急行特急THさんです」
TH「初めまして」
涼風「また怪しげな名前ね。鉄道マニア?」
ア・イ「急行特別急行、なんか矛盾しません?」
木田「ちょっと、いつものノリで喋るの止めてください。急行特急THさんが戸惑ってらっしゃるじゃないですか?」
涼風「だから、何者なのよあんた?それが解らないと、あたし、頭がパニクって何とかになっちゃうじゃないの?」
ア・イ「また他人のギャグをパクって。あなたって人は(ハリセンの効果音が入る)」
涼風「だってー、インイチDJなんだも~ん(エコー)」
TH「ご察しの通り、インチキ鉄道マニアの急行特急THです」
涼風「ただのインチキ鉄道マニアが何でこんな番組に出てるのよ」
TH「それはそのあのいえ・・・そのぉ、まぁなんと申しましょうか・・・」
涼風「煮え切らない男ねぇ」
木田「急行特急THさんは、私が“Morning on”を担当する時の放送作家さんなんですよ」
涼風「あら、そうなの?」
ア・イ「そんな人居たんだ。知らなかった~」
木田「私には、ちょっと、あの原稿を読む訳には行きませんので」
涼風「あら、珍しくはっきりもの言うわね」
木田「私もまがいなりにも“Morning on”の1DJですから」
涼風「・・・って、あんた一体何を隣で、ぱちゃぱちゃノートのキーボード叩いてるのよ?」
ア・イ「えーと、急行特急、急行特急・・・ん?何々?フリーランスの路線で使われたとされる、快速特急があるなら急行特急だってあって良いだろう、というノリで出来たらしい種別。殆どが、某私鉄のパクリとされており、あまり関心が向けられていない。なるほどねぇ(目を細めてTHを見る)」
涼風「フリーランスって何なのよ」
TH「簡単に言えば、電車ゴッコみたいなもんです。架空の路線引っ張ってダイヤグラム作って・・・」
涼風「(話をさえぎって)要は、ヲタクの遊びって訳ね。」
ア・イ「ん?何、このブログの管理人なの?(ノートのディスプレイを全員に見せる)」
TH「あっ、バレました?」
涼風「どれどれ?なんだか、訳の解らない文章が羅列されてるわね」
木田「急行特急THさんの深淵がよく解って、時々覗かせてもらっていますが、今年も一杯書いてますね」
TH「はい。支離滅裂な話ばっかりで、人受けは良くないようですが・・・汗」
ア・イ「結構、愚痴っぽいしみったれた話多いね。もの悲しいって言うか暗いって言うか、重たいって言うか、まぁどうでもいいけどさ。心の深淵は誰でもまぁあるか」
木田「そうですね。なかなか感情を形にするのは難しいものですね」
涼風「そう?簡単じゃない?言いたい事、書きたいこと、バンバン書けば良いんだから」
ア・イ「涼風さんの場合は、番組がそんな感じですよね」
涼風「9割あんたが書いた台本読んでるだけであって、そんな事は(ブー’’×,,と言う音が入る)」
ア・イ「涼風さん、嘘はいけません。時々、台本を逸脱して、なかなか’’今日の動き,,に入らなかったり、音楽の時間をトークで倒して、短くしたりが何度あったことか」
涼風「けっ、バレちゃしょうがねーな」
木田「いきなり悪代官に化けないで下さいね。涼風さん(ハリセンが飛ぶ)」
涼風「痛っ。なんであたしばっかり叩かれなきゃならない訳よ」
TH「ほんと、涼風さんって楽しいですね」
ア・イ「そうでもないよ。あんまり馬鹿明るくて、ハイだから、うるさいのなんの、うるさいのなんの。結構、クレームも来てるんですから」
木田「ほんと、朝からテンション高いですよね?マイクの前では、自己顕示欲が働いて自然とそうなるって言うお話ですけれど」
TH「自然とは凄いですね」
涼風「凄いって言われても、なんて返したら良い訳?」
ア・イ「(小声で)涼風さん、そこは素直に’’ありがとうございます,,ですよ」
涼風「えー?台本に書いてないんですけぉ~?」
ア・イ「また始まった。だいたいですね、何でも台本に書いてある訳ないんですよ、涼風さん。その辺り解ってくださいよ」
涼風「難しい事、あたし~、解らな~い(エコー)」
木田「なんと反応したら良いのか解らないのは、私の方ですが、THさんならこの場合は、どうします?」
TH「ほっとく、という事で」
涼風「冷たいのね。少しは、何か突っ込みを入れなさいよ、このインチキ鉄道マニア兼放送作家がっ!!」
ア・イ「をいをい。インチキDJのあなたが言っても、何の説得力もありゃしませんぜ、姉御!」
涼風「そうよ、あたしが何を隠そう、インチキDJこと涼風鈴子よ。何か文句あっかー!!」
木田「文句はありませんけど、あんまりいきり立ってますよ、血管切ってしまいますよ、涼風さん」
TH「さすがは、冷静インテリジェンスDJだけあって適材適所的に良い言葉を使われますね」
ア・イ「そぉーかぁ?なんかどっかで聴いた事ある台詞の様な気がするけどなぁ」
涼風「気の所為、気の所為」
ア・イ「だから、何でそこでまた、有名キャラの口真似するんですか?」
涼風「インチキDJですから~」
TH「ほんと息あってますね」
涼風「あったり前よ。ずっと一緒に番組やってりゃ、こう来たら、こう来て欲しいって言う手の内くらいそこはかとなく解るもんよ」
木田「そう言うもんなんでしょうか?」
ア・イ「たぶんね。というか、ぶっちゃけ、あんまり番組前に台本の打ち合わせとかしないで、涼風さんの’’大丈夫何とかなるから,,でぶっつけ本番ですから、まぁ、良くわかってらっしゃるこの人~って感じっすよ。アハハハ・・・」
TH「すげー」
涼風「だいたい、そんな杓子定規な役なんてあたしには似合わないのよ。型破って見ましょう、朝の番組でって、事であたしは抜擢されたんだから、いいのよ、それこそあんたのブログじゃないけどね、心で感じたまま“Mind Feeling”それでいいの!」
ア・イ「その奔放さで、何人もの人が犠牲になっていることをお忘れなくですよ、涼風さん」
涼風「まっ、関係ないわね、アハハハハハ」
木田「もの凄いはちゃめちゃぶりですね。私には真似出来ませんね」
TH「木田さんは、そのインテリジェンスで冷静で頭の切れる所がウリですから、気にしてはいけませんよ」
涼風「(声真似)あんた、その娘にほれてるね」
ア・イ「何とかのヨーコ、何処かの何~処、何処かの何某~のパクリかよ。つまんねーな」
木田「そんな遠回しに言わなくても、ちゃんと言えば良いのに」
涼風「あんまり馬鹿正直に言っちゃつまらないでしょ。っていうか、はっきり言葉にしちゃうと、面白さ半減って感じかしらね」
ア・イ「いや、単に’’オヤジギャク,,だろ、’’オヤジギャク,,」

涼風「細かいこと気にしない気にしない。お正月なんだから」
TH「まだ、来てないですけどね」
ア・イ「ナイス突っ込み(イェイ!と言って親指を立てる)」
涼風「ありがちなパターンね」
木田「その’’ありがちのパターン,,っていうのもなかなか出すのは、難しい所ですね。私も、日頃の放送で、時々、’’こう来たら、こう,,っていうの’’忘れてしまう,,んですよね。ですので、時々、台本があると助かる事がありますね」
ア・イ「へぇー。そうなんですか。今のメモしとこ~」
涼風「取ったって、ガーデンバードのブレインみたいに、3歩いたら、“I forgot”でした~ってオチなんだから・・・・・・って、何なのよ、この台本は?えぇ?全く、落(くだ)らない事ばっかり書くんだから」
ア・イ「いや、そんな事は書いてない(首を横に振って言う)。庭の鳥の脳みたいに、3歩あるいたら、私は忘れたなんて、書くわけないじゃないですか。み~んな、涼風さんの思いつきですからね、皆さん。よ~く覚えておいて下さいね。私はそんな事は書きませんからね」
TH「まぁでも、思いつきでそうやってこう番組を盛り上げるってのは大事ですよね」
涼風「朝の番組じゃなきゃね」
木田「涼風さんは、夜中の番組の出身ですか?」
涼風「いんや。突然’’やってみませんか?,,って言われただけで、基は、他局で昼の臨時番組のDJしてました」
TH「一度、その声聴いたら、忘れられないって言うオーラがありますね」
ア・イ「そこが、涼風プレゼンツ“Morning on taste”ですから」
涼風「時々、なんか英語が交わるね。何、’’俺は、ちょっとでも英語知ってるから偉いだろ?,,と言わんばかりの勢いは」
ア・イ「涼風さんと同じ、’’自己顕示欲の強さ,,ですよ。ちょっとでも’’目立ちたい,,って思うわけですよ」
涼風「要は、でしゃばりと」
木田「でも、DJっていう仕事は、そんな風に’’キャラクターを売る,,ものでもあると思いますが」
TH「そうですね。やっぱ、’’特徴的なもの,,、’’独自の物,,って必要ですよね」
涼風「お二方。大事な事、忘れてません?このアドバイサー・イドバワイザーは、あくまで’’放送作家,,ですので、’’DJに非ず,,ですからね。そこの所、超重要ですから」
ア・イ「随分、はっきり言ってくれますね。そりゃ、私は確かに、あくまで’’放送作家,,ですけど、この台詞、深夜のアニメからの盗(パ)りなのがバレバレですが、やっぱ、’’これを聴いて貰いたい、言ってもらいたい,,って言う魂が台本には込められていますから、そこをご理解頂きたいんですよ」
木田「魂ですか。深いというか重いですね」
TH「(小声で)想いでは、重いで」
涼風「寒っ!!」
ア・イ「今のは、台本に書いてありますからね、皆さん」
木田「なんだか、どこまでが台本でどこまでがアドリブなのか解らなくなって参りましたね」
ア・イ「色々織り交ぜて、番組は成り立ちますからね。人生と同じ、筋書きは、どこまで言っても’’補助,,ですので、道しるべみたいなものですね。困ったときのバイブル」
涼風「暴走・迷走という名前のバイブル、それが」
ア・イと涼風「アドバイザーイドワイザーアンド涼風、クオリティ~(キンコンカンコン、キンコンカンコンと言う金管楽器の音が入る)」
ア・イと涼風「はい、ありがとうございました」
木田「お粗末さまです」
TH「やりたい放題ですね。朝からこんなテンションに唖然とされる方が多いと聴いていますが」
涼風「まー来たね。クレームに苦言が、金銀財宝の如く、そりゃもうザックザックと。もらっても嬉しくもなっとも無いですけどね」
ア・イ「そりゃ、あれだけの事してくれば、来ない方が不思議ですね」
木田「けど、良い場合もあるみたいでして、それ聴いて、凹んでた気持ちが少し楽になった・・・というメッセージを私がDJやった時に送られてきたのが印象的でした。背中を押された感があったというのがありまして、とても印象的でした」
ア・イ「怪しいなぁ~」
TH「人それぞれ、感じる事はその人によって変ってきますから、一概に’’こう,,って言うのは、難しい所ですよ。疑心暗鬼な所が私もありまして、’’素直,,に’’第3者の気持ちを受け入れる,,ってのが時として、出来ない事がありますね」
涼風「’’素直,,ね。確かに、難しいけれど、あんまり’’気安く使って欲しくない,,言葉の1つね」
ア・イ「トラウマ有って感じですか?まぁ、ありそうですね」
TH「自論を強く信じると、そうなるようですね。代償に、背負わなくて良い’’苦労,,を背負わないといけないですけどね」
涼風「よく解ってるわね。その通りだよね」
木田「???。私には、よく解らないのですが」
ア・イ「こういうのは、’’経験してみないと解らない,,ものがありますし、出来ることなら’’しない,,方が、良いことですから」
涼風「そう、しないに限るわよ・・・っていうか、しない人のが多いと思うよ。大抵は、そんなものだからさ。人生、時に道に迷う事も必要だけれど、私達が迷った道は、1番迷ってはいけない道って言うのもあるしね」
木田「それと、’’素直,,とどう言う関係があるんでしょうか?」
TH「’’郷に入れば、郷に従え,,、’’沈黙は金なり,,って感じですかね」
木田「余計に解らないんですけど」
涼風「馬鹿共の話に首突っ込むといろいろ面倒だから、無視、無視。」
木田「涼風ワールドって奴ですか?」
ア・イ「おっ、良いこと言うね」
涼風「っていうかさ、THさん、あんたは、そっち側よりじゃないと駄目なんじゃない(木田を指差す)。放送作家とDJの息はぴったりしないと、あたし達みたいになれないわよ」
ア・イ「そうですよ。言いたい事喋って、やって、クレームもらって、番組は進む、素晴らしいじゃないですか!」
涼風「ろくでもない、の間違いだろ」
TH「きついっすね。(苦笑)」
ア・イ「これ位、いかないと、あの番組は出来ませんから。’’キャラ,,ですよ、’’キャラ,,」
涼風「その’’キャラ,,も、時として許せない事あるけどね。お互い、’’笑っていられる間(うち)が花,,。’’心には、いつもゆとりを,,シンプルだけど、難しい。一筋縄じゃ行かないのが、人生。あたしだってキレる時はキレる。それは、アドバイザーイドワイザーさんも同じよね」
ア・イ「狐と狸と馬に鹿が一緒に戦って、引き分けに終わるように仕向ける。それには、色々と’’配慮,,に’’準備,,が必要。大事なのは、’’引きずらない事,,。駄目なときは、’’逃げる,,。まっこうから闘ったって、相手には叶わない。’’お互いの価値観は異なる,,以上、それは仕方ない。無理に、続けても’’自然な終わり,,が来る。それは、’’失恋,,みたいに、’’葛藤がある,,けどね。まぁ、どんなに言葉にしても、言い尽くせない。それは、今の社会もそうだと思う。もう’’言葉は要らない,,。欲しいのは、’’実現,,。それしかない状態に来ていると思いますわ」
涼風「はい、お疲れ様。言いたい事、言えた?」
ア・イ「はい」
木田「コメントし難いですが・・・汗」
TH「所詮はね、’’言い訳,,なんですよ(涼風、ア・イの2人は頷く)。その’’言い訳の中にある心中,,をさっして欲しい訳ですよ。’’出来ないことは出来ない,,のだから、’’無理な期待をしない、強要しない,,それが大切だと思います。ずっとね、’’お前が悪い,,って言い続けられたり、’’認められなかったり,,があると自然にそういう考えが出てきます。大切なのは、’’黙って頷く事,,だと思います。’’それは解る。でもね・・・,,は、’’禁句,,。しかし、それで、’’世の中は成立しない,,ので、厄介な訳です。不可解だから、その色模様が楽しいという意味で、’’面白い,,と言うかもしれませんが、それは、’’うそ,,ですね。人間、不機嫌な時があると、’’寛容さを見失う,,ものです。怖いのは、この’’矛盾,,を暴かれる事ですね」
涼風「そう言ってるお前が、一番、’’言葉だけで何も出来やしない,,って言われる事。冷たく’’言い訳だ,,って言われる事なんですよ。’’言い訳しなければならないほど、追い詰められている,,事や’’解決策が無くて悩んでいる事,,を解って欲しいね。我侭なのは解っているけれど、皆所詮、自我がある以上、我侭は仕方ない訳であってね」
ア・イ「机上の上の空論という事ですけど、我々は、’’切に願っている,,って感じです」
木田「何だかまとまりが無いままに、歳忘れトークショウの時間がなくなって参りましたが」
ア・イ「それ故に、’’歳忘れトーク,,な訳ですよ」
木田「えっ?」
ア・イ「今年はあんなでしたね、来年はうんたらしたいですねぇ・・・って事やったって何も面白くないでしょ」
涼風「本来の趣旨は、そういうのをやるから’’歳忘れ,,なんだけどね」
TH「ただ喋って終わるトークショウだってあっていいじゃないか?って?」
木田「そうですか。では、皆様は満足気なので、この辺りで」
涼風「ちょい待ち。木田さんは楽しめたの?」
木田「そうですね・・・・・・いつもと変わりなくって感じですかね。一応、司会役って事で今回のお話をもらったので」
ア・イ「立派な司会でしたね」
TH「うまくまとめて頂けたと思います」
木田「はぁ・・・汗」
涼風「んな訳で、来年2009年、丑歳。丑の反芻の如く、私達は番組を続けていきたいと(ア・イ「あーあ、オイシイとことちゃって、木田さんの台詞なのに」)思います」
木田「これからも、宜しくお願い致します。お相手は、木田麻衣子と」
TH「急行特急TH」
涼風「涼風鈴子と」
ア・イ「いんちき放送作家、アドバイザーイドワイザーで(涼風「いんちきは余計だったの!」)お送り致しました」
木田「それでは、また“Morning on”各曜日でお会い致しましょう」
全「さようなら(ア・イ「“Happy New year to you!!”」)」


<あとがき>
 本当に、「何が言いたい!」という感じであったが、私らしい感じで取り敢えず締めたって感じである。
 昔、こんな風に、放送のスクリプト書いては、当時の友人と郵送で(電子メールがあるのに)送って楽しんでいた。毎回、友人のが楽しくて私のは、「つまんない」もので、凹みがちだった。なかなか、受け入れられる文章を書くのは難しく、そんな指摘を受ける度に「イラついた」記憶しかない。
 途中で、何のかんの言って、その頃の友人は、こんな風なスクリプト作成に飽きてしまい、いつしか途切れる事になってしまうのだが、私は飽きもせず(それは、成長・進歩なしって事だが)に、ブログでこんな風に展開して、悦に入っている。自己満足の極みだろうな。
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