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集団のざわめきの中のひとり

2007年10月11日 22時22分20秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
 たまたまこんなシーンがあったので撮ってみた。めだかの学校ならぬ鳥の学校である。 学校の教室で、四面楚歌状態で過ごした時代が長かった。クラスの人間が嫌いだったのもあるが、多分、私自身、他人からしてみるととっつきにくい存在なんだろうと思うし、付き合うに値しない人間なのかなと思う。
  騒がしい教室で、つらかったのは四面楚歌じゃなく、誰もが誰かといて、笑いあっているのを見るのが辛かった。
 そんな日を思い出させたワンシーンだったのでアップしてみた。
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Mind Feeling 1011-1 「色無き心とかりそめ友好」

2007年10月11日 22時11分06秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
 高校の修学旅行の紀行文というか、感想文で、私は「何の色の無い心」が活躍した、と書いた。
  日頃、クラスでは四面楚歌状態だったあの頃、旅行の時だけに私を1パーセントだけ1時的に受け入れたクラスの同輩諸氏達がみせた姿をそんな表現で表した。
  人間の心模様や考えが一定であれるはずないことを知ったのは、最近になってからだが、あの当時は(今もだが)、それらに「一定さ」を私は求めていたし、そうあるべきだと思っていた。 場合場合で変わり行く心模様や考え方を持っている事は、それらに「一定の色がない」と私はその時、思った。そして、そんな彼等を羨ましく思え、憎しみも覚えた。あの表現は、自分以外には解らない「皮肉」だったのだ。
 こんな事を話したところでどうにかなるわけじゃないけれど、不意に書きたくなったので書いてみた。
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名川@東武バス様、コメントありがとう御座います。

2007年10月11日 00時10分44秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
 名川@東武バス様、コメントありがとう御座います。
 
 ご連絡ありがとう御座います。
 調整を図ってみたいと思います。
 詳しい事は追ってまたご連絡致します。

 
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