いくつになっても親にすればボクは子供だし、いくつになっても、どんなに仕事をするようになっても家族は家族なのです。
ここ数日、そんな当たり前のことを確認いたしました。
そういう大切な人たちがたとえ遠く離れてしまおうともそれは変わらないのですね。
「誰かが見てるからじゃなく、お前がお前を見てるだろう。」
あなたが行動で示してくれた生き方は今確実にボクの中にあるのですよ。
今日、何を書けば良いのか良くわからなくて、だけど無いものになんて絶対出来なくて、散々悩んだけれど、あなたへの約束ならば間違いなく書けるし、何より今日だからこそ書いておきます。
ボクはいつかボクがナクナルまで懸命に、喜び、苦しみ、感謝し、泣き、そして、それでも生きていきます。
ボクの中のあなたを落胆させないように。
あなたがボクをほんの少しでも誇れるように・・・。