高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・3066

2015-04-03 08:09:28 | Weblog

 今日、カメラは持って来ました。(携帯をもっていれば、面倒ではないのでしょうが)
 
 きのう、代理で、飯田橋の職安に行って、労働保険の手続きをしてきました。4月初めなので、新人の入社などで、すごく混んでいました。飯田橋は、管轄する地区が大きいので、私の会社の北区の職安とは、ずいぶん雰囲気は、違うものです。新人の入社も多いようですが、退職で、離職者票を発行してもらうのも多くて、職員は、離職票をすごい速さで、作成していました。北区は、賃金台帳などを、面前でチェックしながら作成するのですが、ここは、どこかでチョックしているのでしょうけど、印などを押す人は、それだけをもくもくと、やっていました。それでも、待つ人が多いのですが。人それぞれでしょうが、これから、退職して、仕事を探す人も、多いのですね。
 神田川のそばなので、神田川を見たら、桜の花びらが、花筏とまでは、いかないのでしょうが、流れていました。東京の桜も、そろそろ終わりですね。


コメント (1)
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