本日のマイフィールドの撮影画像・・・
カイツブリの水面飛び出し・・・
カイツブリの水面からの飛び出し・・・1
カイツブリの水面からの飛び出し・・・2
珍客のコアオアシシギとセグロセキレイのツーショット・・・
コアオアシシギとセグロセキレイ・・・
コアオアシシギの飛翔・・・➀
コアオアシシギの飛翔・・・➁
ミサゴのホバリング・・・(今年初撮り)
ミサゴのホバリング・・・1
ミサゴのホバリング・・・2
ミサゴのホバリング・・・3
ミサゴのホバリング・・・4
ミサゴのホバリング・・・5
ミサゴのホバリング・・・6
ミサゴのホバリング・・・7
ミサゴのホバリング・・・8
ミサゴの飛翔シーン・・・(ノートリ画像)
ミサゴの飛翔・・・1
ミサゴの飛翔・・・2
本日の鳥撮りの成果・・・
飯能GCの裏の「コスノビ」か巾着田の「コスノビ」に行こうか迷いましたが、昨日地元の方からの情報を入手すると、ノビタキが入って来ているが個体数が少なく撮れるようになっていないと教えて貰いましたので、自宅を出る時には飯能の「コスノビ」の場所へカーナビを設定し出掛けて来ましたが、途中のマイフィールドへ寄ってから行こうと立ち寄ると、本日も一度ミサゴが出てきたとのことでしたので、暫く様子を見ることにし撮影機材を持たずに河川敷のミサゴの撮影スポットでミサゴが出て来るのを待ちました。
珍鳥のソリハシシギが現れる・・・
多くの仲間がミサゴを撮ろうと来ておりましたので、車に戻り機材を持ってミサゴを待っていると、鳴きながら河川の中にあまりもなれない水鳥が降り立つと、ソリハシシギが一羽浅瀬で餌獲りを始めると、暫くその場に留まり白っぽい綺麗な個体を撮ることが出来ました。
キアシシギという仲間がいましたが、過去に何度もキアシシギを撮っているため、キアシシギでないことは分かりましたが、ソリアシシギということが確定できず、他の仲間がスマホでソリアシシギの画像を調べると、ソリアシシギの画像を取り出し直ぐに確定できました。
野鳥の名前が分からなくてもインターネットで直ぐに検索で来るため、本当に便利な世の中になりましたが、ミサゴが出て来るまでに待ち時間が長かったため、多少時間つぶしが出来ましたので、川の中にいるソリアシシギや飛びものを撮ることが出来ました。
水鳥が好きなクラブのおばちゃんが帰ると直ぐに出てきたため、居れば撮ることが出来て喜んだろな思いましたが、残念なことをしたなーぁと誰かがいなくなると珍鳥が現れるもので、よくある野鳥撮りの珍事と言えるかも知れません。
マイフィールドでのミサゴ撮り・・・
一度ミサゴが現れると、上流の方へ飛んで行ってしまいましたので、殆んどの仲間が戻り帰り支度をしてミサゴの鳥撮りスポットからいなくなりましたが、三四人程が残りミサゴが上流から戻って来るかも他らないと待っていると、案の定ミサゴが現れると我々が陣取っている撮影場所の方の風向きに向かって飛んで来てくれましたのて、至近距離からミサゴの飛翔シーンを撮影することが出来ました。ロクヨン+1.4(テレコン)=1344mmとなっているため、あまりにも大き過ぎファィダーから外れてしまいました。
多少青空がありましたが暑い雲が空を支配し曇天となり4時を回っていましたので、辺りも薄暗い状態となっていたため、ミサゴは川の中の落ち鮎が見ずらなったのか餌獲りダイブをすることはありませんでしたが、今年マイフィールドでのミサゴの飛翔シーンも初撮りでしたので、仲間達が遅れておりましたが何とか撮ることが出来良かったと思いました。
明日は午前中前立腺ガンの定期検診なので通院しなければならず、午後からマイフィールドの河川へ出掛けて来て、ミサゴの餌獲りのリベンジを図ろうと思っていますが、仲間達に聞くとミサゴが落ち鮎を獲ることが出来ていないと言うので、獲物の鮎がどうなっているのか審判になりますが、他の仲間の情報では鮎の生息している数は多い(濃い)と言っていたので安心しました。
フィールドでのミサゴの餌獲りは、本格シーズンが10月になってからと思われますので、多摩川と秋川の上空をミサゴが落ち鮎を探しながらよく飛ぶようになって来ると、本格的なミサゴの餌獲りシーンが見ることが出来るしミサゴのダイブも撮れるようになります。
カイツブリの水面飛び出し・・・
カイツブリの水面からの飛び出し・・・1
カイツブリの水面からの飛び出し・・・2
珍客のコアオアシシギとセグロセキレイのツーショット・・・
コアオアシシギとセグロセキレイ・・・
コアオアシシギの飛翔・・・➀
コアオアシシギの飛翔・・・➁
ミサゴのホバリング・・・(今年初撮り)
ミサゴのホバリング・・・1
ミサゴのホバリング・・・2
ミサゴのホバリング・・・3
ミサゴのホバリング・・・4
ミサゴのホバリング・・・5
ミサゴのホバリング・・・6
ミサゴのホバリング・・・7
ミサゴのホバリング・・・8
ミサゴの飛翔シーン・・・(ノートリ画像)
ミサゴの飛翔・・・1
ミサゴの飛翔・・・2
本日の鳥撮りの成果・・・
飯能GCの裏の「コスノビ」か巾着田の「コスノビ」に行こうか迷いましたが、昨日地元の方からの情報を入手すると、ノビタキが入って来ているが個体数が少なく撮れるようになっていないと教えて貰いましたので、自宅を出る時には飯能の「コスノビ」の場所へカーナビを設定し出掛けて来ましたが、途中のマイフィールドへ寄ってから行こうと立ち寄ると、本日も一度ミサゴが出てきたとのことでしたので、暫く様子を見ることにし撮影機材を持たずに河川敷のミサゴの撮影スポットでミサゴが出て来るのを待ちました。
珍鳥のソリハシシギが現れる・・・
多くの仲間がミサゴを撮ろうと来ておりましたので、車に戻り機材を持ってミサゴを待っていると、鳴きながら河川の中にあまりもなれない水鳥が降り立つと、ソリハシシギが一羽浅瀬で餌獲りを始めると、暫くその場に留まり白っぽい綺麗な個体を撮ることが出来ました。
キアシシギという仲間がいましたが、過去に何度もキアシシギを撮っているため、キアシシギでないことは分かりましたが、ソリアシシギということが確定できず、他の仲間がスマホでソリアシシギの画像を調べると、ソリアシシギの画像を取り出し直ぐに確定できました。
野鳥の名前が分からなくてもインターネットで直ぐに検索で来るため、本当に便利な世の中になりましたが、ミサゴが出て来るまでに待ち時間が長かったため、多少時間つぶしが出来ましたので、川の中にいるソリアシシギや飛びものを撮ることが出来ました。
水鳥が好きなクラブのおばちゃんが帰ると直ぐに出てきたため、居れば撮ることが出来て喜んだろな思いましたが、残念なことをしたなーぁと誰かがいなくなると珍鳥が現れるもので、よくある野鳥撮りの珍事と言えるかも知れません。
マイフィールドでのミサゴ撮り・・・
一度ミサゴが現れると、上流の方へ飛んで行ってしまいましたので、殆んどの仲間が戻り帰り支度をしてミサゴの鳥撮りスポットからいなくなりましたが、三四人程が残りミサゴが上流から戻って来るかも他らないと待っていると、案の定ミサゴが現れると我々が陣取っている撮影場所の方の風向きに向かって飛んで来てくれましたのて、至近距離からミサゴの飛翔シーンを撮影することが出来ました。ロクヨン+1.4(テレコン)=1344mmとなっているため、あまりにも大き過ぎファィダーから外れてしまいました。
多少青空がありましたが暑い雲が空を支配し曇天となり4時を回っていましたので、辺りも薄暗い状態となっていたため、ミサゴは川の中の落ち鮎が見ずらなったのか餌獲りダイブをすることはありませんでしたが、今年マイフィールドでのミサゴの飛翔シーンも初撮りでしたので、仲間達が遅れておりましたが何とか撮ることが出来良かったと思いました。
明日は午前中前立腺ガンの定期検診なので通院しなければならず、午後からマイフィールドの河川へ出掛けて来て、ミサゴの餌獲りのリベンジを図ろうと思っていますが、仲間達に聞くとミサゴが落ち鮎を獲ることが出来ていないと言うので、獲物の鮎がどうなっているのか審判になりますが、他の仲間の情報では鮎の生息している数は多い(濃い)と言っていたので安心しました。
フィールドでのミサゴの餌獲りは、本格シーズンが10月になってからと思われますので、多摩川と秋川の上空をミサゴが落ち鮎を探しながらよく飛ぶようになって来ると、本格的なミサゴの餌獲りシーンが見ることが出来るしミサゴのダイブも撮れるようになります。