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少年法

2007-04-19 11:01:05 | Weblog
衆院法務委員会で少年法等関連法案改正の与党修正案が、自民公明の賛成多数で 可決され本会議で衆院通過参院に送られ今国会で成立の見通しとの事。
これは、少年犯罪の凶悪化や低年齢化に対する世論の批判に答え、少年院送致年齢下限を、現行の14才以上からおおむね12才以上に切り下げる事とした。
今までの少年法では事の判別が出来ない年齢で、被害者の気持ちより、犯した少年の将来を重く見て加害者に甘い罰則でしかなかったが、やっと14才未満で、法に触れる行為をした触法少年や将来罪を犯す恐れの有る虞犯少年に対する警察官の
任意調査権を明文化されました。これで、今まで少年法でタブーとされていた少年事件に警察の捜査や押収等の強制調査権が与えられた事になります。
是には色々異論も多いかと思いますが、少年法をたてに、堂々と豪語して反省の
一言もない少年。少年院を出て、更に凶悪な犯罪を引き起こし世の中を引っかき回す輩が居る事も事実です。皆全てがそうで有るとは云いませんが、そう言った少年
が居る事は現実です。そのどうしょうもないない少年も更生可能な少年も皆同じ
扱いである事が問題ではないか。
そして、どうしょうもない少年は、頭が良くてずる賢く立ち回り少年院も実績作りで、安易に出所させていないか?再犯の責任は誰が取るのか?
その見極めの為にも、この法案で警察の関与が明文化された事に賛成です。
是に対して異論の方は多いと思います、誤解のないように申しますが、更正可能な少年に対して暖かい指導援助は今以上に差しのべる事には、大賛成です。




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