日々好日

さて今日のニュースは

衆院代表質問

2007-10-04 11:05:40 | Weblog
福田首相の所信表明を受け昨日衆院で各党の代表質問が衆院本会議で始まった。
対話と話し合いを掲げ低姿勢一方の福田首相に対し、早期衆院解散。総選挙を
目指す野党各党は、牙をむいて対決姿勢を明らかにした。
民主党は先の参院選の民意は我に有りと居丈だけに論戦を仕掛けて来ている。
これが代表質問かと疑われるような、まるで予算委員会並みの80議題もの
質問。福田首相はこれに対しそつのない、官僚が作成した物と思われる原稿を
読んで回答していた様です。
本会議での代表質問は哲学みたいな理念等の論議が先行するものと考えていましたが、今回はこれをひっくり返しこれも有りかと思わされました。
国民にとっては具体的で分かり易い感じでした。
どうもしたたかな福田首相に軍配は上がった様な気がします。
これから、肝心のテロ特措法の攻防戦、崖っぷち内閣の本領が発揮出来るか?
民主党のご意見番的存在の渡部議員の政治団体について実態のない事務所費問題 これは赤城前農水相とまったく同じケースです。さてどう裁きをつけるか?
政治と金の問題は与党野党を問わずこれから次々と出て来そうです。
年金問題も可成り紛糾しそうです。
話は変わりますが、私突然前立腺手術のため入院する事となりました。
これから面白くなる(不謹慎かな)のに大変残念です。
見てくださる方にお礼を申し上げます。有難うございます。
約1ケ月の入院です。今日から行って来ます。
再会までしばし休みを取らせて頂きます。有難うございます。


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お上の信頼回復

2007-10-03 12:17:32 | Weblog
福田首相は政治と行政に対する国民の不信を率直に受け止め、信頼回復に努めますと先の所信表明で述べられました。
今ほどお上の威厳が地に墜ちた時代はなかったかと思えます。
昔はお上には逆らえないと、どんな無理難題も国民は耐えて来ました。
お上のやり放題し放題に対して口を挟む事は許されませんでした。
議員や警察官、お役人、教員、所謂せんせんと呼ばれる人達です。
威厳があり権限がありました。自分達とは違う世界の人として扱って来ました。
ところが時代が変わり、先生達と同等又は自分たちが上だと言う風潮が台頭して
お上のする事に口を挟み、共に参加する様になった。
昔の威厳や権限は狭められて来ました。そしてお上の質の低下による悪事が目立って来ました。
上に立つ議員さんやお役人のする事の中には、目に余るものが出てきました。
国民の公金である政治資金を貰って不正流用する議員さん、国民の奉仕者であるべきお役人さんが、職権乱用して収賄や談合の片棒を担いだり、果ては私達が血の
滲む思いで、収めた年金を横領したり、不要な箱物をつくり、多大な損害を与え
ノウノウと偉くなりふんぞり返って居るのを目のあたりにすると怒りがこみ上げて
来ます。本当にお上の信頼回復は可能でしょうか?
話は変わりますが、桝添厚労相と鳥取県倉吉市長とのバトル勃発お上同士の喧嘩
どっちもどっちと、思います。
事の始まりは桝添厚労相が地方自治体は盗っと集団でとハッパをかけた事に対し
真面目に汗している全国自治体の大半を侮辱するものだと、噛みついた。
お互いの言い分、何か分かる気もするが、言い分がエスカレートとして来た
様です。自治体に横領があった事は事実で、あやふやで処理されている事も
事実です。また国民年金の改革をするためにはどうしても自治体の協力無くしては
やれない事です。どうしてお互いに協力出来ないのでしょうか?
不思議でなりません。





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福田首相所信表明

2007-10-02 15:21:58 | Weblog
史上初のねじれ国会に対し自ら崖っぷち内閣と必死の福田首相の所信表明がなされた。私が感じた一番大きな点は、もう美しい日本とか戦後レジュームからの脱却等
寝言言って居る時ではない。如何に国民の支持を取り付けるか腐心されている様です。政策理念は民主党の自立と共生をパクリ、生活重視の温もりのある政治へ舵を切る事を明言された。
今失われて居る政治や行政所謂お上の信頼回復に努めると言う。
その為に野党との対話や議論する事を呼びかけ、協調路線を鮮明にした。
内容はあれもしますこれもしますの総花的見本の所信演説となって居る。
これが全て実現出来たら、歴史に残る内閣となりましょう。
ただ誠意を持っての低姿勢が何時まで続くか見ものでもある。
今自民党等が求めて居るのがこの様な福田内閣だったのかもしれません。
予測通り福田内閣の支持率は右肩上がりにじわじわと上昇して居る様です。
福田内閣は派手さは無い様ですが堅実さに期待出来そう。
しかし国民の信認を得てない内閣は幾ら信頼せよと言っても限度があるのではない
でしょうか?速やかな国民に信認を問う様にして頂きたい。
この頃は少しずつ民主党も大人になって来た様で、国民の支持を得たいなら、
もっと大きな目で國の政治を見て貰いたいものだ。今国民は自民党に全幅の
信頼を寄せてないのと同時に野党にも危なさを感じています。
本当に国民が信頼出来る野党になった時政権交代が出来るのではないか。



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移住推進機構

2007-10-01 09:23:51 | Weblog
福田内閣の過疎化対策の第1弾として総務省の増田総務相が移住推進機構を立ち上げて過疎対策に本腰を入れる事になった様だ。
一時しのぎの単なるバラマキであっては欲しくない。
内容を見る限りでは、過疎地を抱える全国636市町村。観光、通信、不動産業界等の企業も会員に参加し都市から地方。地方から都市への2地域居住等の新しい
生活スタイルの構築を目指すと言う。
この機構はHP等でイベントや田舎暮らしの魅力を都市市民に紹介し移住希望者へ
住居斡旋や農漁業の指導や田舎暮らしのノウハウを伝授支援すると言う。
現在は個人で退職後、田舎の魅力に取り憑かれ自分で遠く離れた田舎に、夫婦で 移住または、月の大半は単身赴任の様な格好で田舎暮らしを楽しむ人達が増えて
来たと言う。これを大々的にかつ組織的にやろうと言うプランらしい。
ただ今でも問題がないわけではない様です。移住がすべて成功かと言うと必ずしも
そうは言えないらしい。夢に描いた素敵な田舎暮らしに疲れまた都会に戻る人
も結構いるらしい。独特の田舎での人付き合い、環境への適応性、資金の問題
教育や医療問題交通問題等々ハードルは可成り高いと覚悟しないとやっていけない
これに3億6千万円の予算要求がなされる。
過疎地域集落再編設備事業として2億2千万円。これで問題なのは、残った高齢者に町に出て貰いそこにリゾート施設等作りこれで解決等とは言わないでしょうね。
その他地域間交流施設や頑張っている地方応援プログラムや都市と農村交流による
地域活性化促進とか地域コミニティー活動の場の構築等のため6億円ばかりの予算
要求がなされている様です。
たんなるバラマキでは困ります。実効のある地域の選別と的確な資金投入をお願い
したい。
折角良いプランですので、呉々も計画倒れのない様慎重に進めて欲しいものです。


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