ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

乃木坂の風 09Jan14 ~ 8th選抜への道、堀未央奈のセンター続投はあるか、「センター遊戯」の行方

2014-01-09 16:00:00 | 芸能
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明日、1月10日(金)、25:58~26:28、日本テレビで「NOGIBINGO!2」の放送が始まります。今回は、二期生も参加するそうで、司会はイジリー岡田です。
「NOGIBINGO!2」公式サイト
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川村真洋のブログによると、昨日、乃木神社にお参りしたそうです。

他のブログを読んでも、乃木神社に初詣したメンバーが多くて、成人式を迎えたメンバーも、ここにお参りしていました。

ファンの間では、乃木神社は、すでに「聖地」となっているようで、『「推し」が選抜入りしますように』といった絵馬が多数奉納されているそうです。

菩提寺じゃないけど、節目ごとにお参りする、いわば公式神社が決まっているアイドルって、珍しいよね(笑)。

でも、乃木坂46に関わる色んな人の思いがそこに集まって、良い方向に清められる感じがする。

ところで、川村ろってぃは、正月に実家の方で行った初詣で、なんと46番大吉のおみくじを引いたので、乃木神社では引かなかったそうです。

46番のおみくじをちょっと多めに入れておけば、乃木神社は、さらに参拝するファンが増えるんじゃないかと、つい不謹慎なことを考えてしまいました(笑)。


今日は、堀未央奈が8枚目でもセンターに選ばれるかどうかについて考えてみます。

記事の結論を言うと、センター続投の可能性は低いけど、バック8として、現在のプラス1という立場ではなく、正式に選抜入りするんじゃないかと考えています。

堀未央奈の「バレッタ」個別握手会での売り上げは、第9次応募受付終了時点で、担当22部中10部完売という、素晴らしい成績です。

昨日の記事『乃木坂の風 08Jan14 ~ 高山、衛藤が大躍進、「バレッタ」は50万枚突破に王手、個別第9次後のセールス分析』の「表2」に載せたように、シミュレーションによる推定売り上げ枚数の順位でも、1期メンバーに混じって、13位にランクイン、もちろん二期生では断然のトップです。

堀未央奈が、ここまで握手会人気を伸ばしたのは、彼女を徹底的にソロフィーチャーしたことが大きい。

7枚目シングルに収録されたMVでは、「バレッタ」「月の大きさ」「そんなバカな・・・」の三作品において、一人別行動をする謎めいた少女というイメージで、主役として大きくクローズアップされました。

さらに、この主要三曲のダンスは、堀未央奈を中心にフォーメーションが組まれ、とくに「バレッタ」では、二手に分かれて向かい合った1期メンバーの間を彼女が歩く「花道ダンス」(笑)があり、ソロフィーチャーの象徴的シーンとなっています。

「ガールズルール」MVでは、センター白石麻衣が、プールでのダンスで一人先頭に立ち、フロント3人でトライアングルを作りましたが、生駒里奈がセンターだったとき、全体フォーメーションで、そこまでセンターを特別扱いすることはなかったので、かなり衝撃的なシーンでした。

しかし、7枚目シングルでの堀未央奈フィーチャーは、それを遥かに凌ぐ徹底ぶりで、「バレッタ」では、とにかく堀未央奈を売り出すんだという運営の意気込みが、うんざりするほど伝わってきました。

まあ、これだけ集中的な個人宣伝を仕掛けて、乃木坂ファンの注目を堀未央奈に集めれば、握手会人気が伸びるのは当然です。

ただ、そうは言っても、担当を22部に設定して、10部も売り切るのは、彼女自身に魅力がなければ出来ることではなく、個人の握手会人気という点では、堀未央奈は運営の期待に十分応えたんじゃないでしょうか。

昨日、1月13日付のオリコン週間ランキング(2013/12/30~2014/01/05)が発表され、「バレッタ」は6,848枚の8位、累計売り上げは、48万1千枚となり、50万枚まであと2万枚に迫りました。

こういったCDセールスの躍進は、昨日の記事で「表5」に載せたように、高山一実、衛藤美彩、生駒里奈、永島聖羅、星野みなみ、中元日芽香といった1期メンバーが、「ガールズルール」から大幅に売り上げを伸ばしたことで実現しています。

もちろん、堀未央奈や北野日奈子といった二期生も、個々人で大きな貢献をしていますが、堀未央奈がセンターに抜擢されたことと、「バレッタ」の個別が飛ぶように売れていることは、基本的に関係はありません。

しかし、「センターが誰であるか」がCDセールスを決定的に左右するという「神話」は、広く信じられているので、乃木坂の快進撃は、センター堀未央奈によって支えられているという空気が流れていて、彼女に対する評価は上がったんじゃないでしょうか。

まあ、オリコンの数字が伸びなければ、今度は、堀未央奈の責任だと、理不尽に言われる可能性があったので、乃木坂7枚目のシンボルとして、賭けに勝ったという感じでしょうか。


個別握手会やオリコンを見ると、堀未央奈は十分な結果を残しているので、8枚目もセンターでいいんじゃないかという方向に傾きたくなりますが、ここでもう一つ考えなきゃいけないのが、「バレッタ」の一般人気の低迷です。

明日、発売5、6週目の有線ランキングが発表されますが、「バレッタ」は発売4週目まで、ずっと150位より下の圏外で、歴代シングル表題曲でもっとも芳しくない成績となっています。

さらに、ダウンロード数も、iTunes Storeなどのランキングにおいて、ほとんど一度も上位に入ることなく、あっさり圏外に去ってしまって、ファンとして泣きたくなるくらい、脆弱なセールスです。

CDを何枚も買うファンで、「バレッタ」をダウンロードする人は少ないはずで、それ故、ダウンロード数は、新たに興味を持ってくれた人の数を反映している可能性が高く、乃木坂の一般人気を計る重要な指標と考えられます。

おそらく、流れとしては、YouTubeで無料公開されているMVを見て曲を知り、ダウンロードする人が多いかと思います。

しかし、「バレッタ」のMV、もともとのファンで「こういうのがあっても良い」と評価する人はいるかもしれませんが、乃木坂をほとんど知らない人がこのMVを見て、「バレッタ」を気に入り、お金を出して曲をダウンロードしてくれるかというと、さすがに威勢の良い話をする気にはなりません(笑)。

既存のファンは、初回限定盤を1枚は買ってくれるので、無料公開MVは、新しいファンの開拓が一番の目的のはずですが、「バレッタ」MVは、曲がよく聴こえないという、基本を無視した、新規呼び込みに不適切な作りになっていて、それがダウンロード数を下げた面はあると思います。

しかし、一方、ダウンロード数だけでなく、有線リクエストまで低迷していることは、MVの出来だけでは説明出来ません。

ダウンロードランキングと有線ランキングの両方が、ここまで厳しいとなると、乃木坂というグループに対する一般的関心が、大きく低下している言わざるを得ないです。

考えみれば、これは当たり前のことで、2013年7月3日(水)に「ガールズルール」を発売してから、5ヶ月近く、乃木坂は新曲を出さず、しかも、その間、AKBグループやE-girlsなどのライバルは、紅白歌合戦への出場を念頭に置いて、集中的なメディアアピールを繰り広げてきたのだから、乃木坂への関心が、相対的に下がることはあっても、高まる要素はほとんどありません。

また、代々木ライブや武道館ライブは、乃木坂のキャリアにとっては大きな収穫ですが、集まっている観客のほとんどは、もとからのファンで、一般層へ向けた宣伝効果が大きいとは言えないと思います。

運営も、「バレッタ」発売に関して、「ガールズルール」の個別長期販売によって、乃木坂への一般的関心が落ち込んでいる可能性は、気にしていたかもしれません。

1期メンバーの反撥を覚悟の上で、二期生の堀未央奈をセンターに抜擢したのは、衝撃的なセンター交代によって、一般層の乃木坂に対する興味を、もう一度、呼び覚ましたかったからじゃないでしょうか。

そして、もし運営の意図がそこにあったならば、堀未央奈のセンター抜擢は、結局、一般的関心を呼び起こすまでに至らず、期待した効果は得られなかったことになります。

5枚目「君の名は希望」まで、不動のセンターだった生駒里奈を2列目に下げ、白石麻衣をセンターに据えた6枚目「ガールズルール」は、そのセンター交代劇が注目を集め、ダウンロード数も有線リクエストも、良いとまでは言えないけど、それなりに見るべきものがありました。

しかし、これは生駒里奈が5作続いたセンターを降ろされたことが話題になったのであって、「ガールズルール」「バレッタ」と、1作ごとにセンターがコロコロ変わると、さほど大きなニュースにはなりません。

センターを白石麻衣から堀未央奈へ変えることは、乃木坂界隈では、超ど級にショッキングなので、そのインパクトが、一般層にも通用するという思い込みが、運営にあったのかもしれません。

センターへの抜擢で、堀未央奈の握手会人気は躍進し、「バレッタ」のオリコン売り上げも、予定通り「スルメ」的に伸びている(笑)。

しかし、二期生単独センター大抜擢の効果として期待していた、乃木坂への一般関心度の上昇は、ほとんど成果を挙げられなかった。

次の8枚目、堀未央奈がセンターを続投するのであれば、センター交代のインパクトはないので、彼女は、いよいよ実力で一般人気を上げることを求められます。

しかし、運営が「二期生の単独センター大抜擢」というカードを越えて、まだ知名度の低い堀未央奈に、一般人気の低迷に苦しむ今の乃木坂を託すかという話になると、ちょっと疑問符を付けたくなります。


1月6日、今週月曜日の夜、日本テレビ「THEカヴァ★コラTV」に、乃木坂から12人の特別選抜メンバーが出演して、生歌でスタジオライブを行いました。

このステージは、非常に大きな意味を持っていると思います。

「THEカヴァ★コラTV」は、関ジャニ∞がホストとなって、アーティスト、芸人、果てはアナウンサーまで、多彩な面々が、ヒット曲をコラボして歌う生放送番組で、昨年、7月6日(土)に放送された「THE MUSIC DAY 音楽のちから」第3部の続編として、ほぼ同じフォーマットで作られていました。

かつての人気番組「THE夜もヒッパレ」(1995~2002)を意識した部分があって、関ジャニ∞の人気を考えると、今後も続いていく可能性が高く、それどころか毎週放送の番組になるかもしれません。

乃木坂は、基本的にはバックコーラスとバックダンスでしたが、LiLiCo、福田彩乃、キンタロー。、アナウンサー、といった、本格的な歌手ではない人とのコラボが多く、そのためフォーメーションダンスにしても、コーラスにしても、かなり重要な役割を任されていて、その分、テレビに長く映るシーンが多かった。

従って、ここで乃木坂の実力を見せておけば、次回も呼んでくれる確率が高くなり、場合によっては、将来、週1回の音楽番組に、レギュラーとして出演するなんてことにもなりかねない(笑)。

運営も、このステージの重要性を理解していたようで、出演した12人を見ても、八福神以外では、バック8から高山一実と衛藤美彩、アンダーから井上小百合と川村真洋が入って、歌とダンスに関して間違いのないメンバーを選んでいます。

そして、注目したいのは、堀未央奈が出ていないことです。

堀さんは、出演した生田絵梨花より年上なので、年齢的な問題ではないはずです。

運営が堀未央奈の歌とダンスに期待しているのなら、何と言っても現在のセンターですから、月曜日のステージに出したと思います。

しかし、起用しなかった。

これは、堀未央奈のパフォーマンスが、乃木坂への評価が決まるような、重要な対外試合を任せられるほどのレベルには、まだ達していないと、運営が考えていることを示唆しています。

「THEカヴァ★コラTV」の続編番組への出演などを通して、乃木坂が一般人気を上げていくためには、生歌への対応力、キレのあるダンス、華やかなフォーメーション変化が不可欠で、8th選抜において、肝心なときに、センターをステージに立たせられないとなると問題です。


堀未央奈は、大きな重圧や反撥に耐えて、7枚目「バレッタ」でセンターを務め、自身の握手会人気を大きく伸ばし、CDの売り上げに貢献、そして、オリコンの数字は「ガールズルール」を上回って、50万枚に迫ろうとしている。

これだけの仕事をしたメンバーを、選抜から外すことは、まずないと思います。

しかし、歌とダンスのパフォーマンスによって、乃木坂をアピールして、一般人気を上げていくことが大きな課題として浮上している中、「THEカヴァ★コラTV」に堀未央奈を出演させなかった運営の判断からみても、彼女のセンター続投は、可能性として低いんじゃないでしょうか。

この番組でのステージを見ていると、運営は、ここぞという時には、やはり白石麻衣を頼りにしているようで、白石さんのステージ上での仕事は、過負荷じゃないかと心配になるほど多かったです。

個人的には、『乃木坂の風 23Dec13 ~ 8th選抜への道、年齢別2チーム制とメディア対応八福神をシミュレーションする』に書いたように、8枚目からは2チーム制にして、まいやん一辺倒のようなセンター依存型ではなく、歌えるメンバーが歌い、踊れるメンバーが踊る、乃木坂の総合的なチーム力よって、本格的なパフォーマンスを目指すオーダーを組むべきだと思っています。

しかし、どうも運営は「ガールズルール」のような白石麻衣体制を意識している節があって、次のセンターは、白石麻衣に戻すのかなあと、とくに福田彩乃とコラボして、まいやんがクラス一番の美人役をしつつ、歌までうたった『学園天国』のステージで感じました。

その場合は、堀未央奈の八福神入りが、一つの焦点になりますが、八福神は、センター以上に、いろいろと歴史があるので、二期生の八福神入りは、まだ先のことという気がします。

堀未央奈を正式な選抜メンバーにして、バック8に入れるのが、まあ無理のないところでしょうか。

運営トップが、強烈に堀未央奈を推せば、センター続投もあり得るので、こういった予想は、あくまで予想でしかないですが、予想することで浮き彫りになることもあると思うので、あえて予想してみました(笑)。


関連サイト

1月9日の川村真洋ブログ
乃木神社へお参りした話

1月2日の川村真洋ブログ
おみくじで46番大吉を引いたことと、パンチのあるお姉様の紹介


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アレチの素敵な乃木坂業務連絡 14Nov13 ~ 関連記事の目次 (19Apr13 ~ 31Oct13)


// 7枚目シングル「バレッタ」収録曲と個人PVの情報

CD収録曲のMV

クリックすると、すぐに動画が始まるので、音声にご注意下さい

「バレッタ」のMV (YouTube)

「月の大きさ」のMV(YouTube)

「そんなバカな・・・」のMV(YouTube)

「初恋の人を今でも」のMV(YouTube)

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個人PV

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1月12日(日)、フジテレビ「新堂本兄弟」(23:15~)に乃木坂46が出演します。「おいでシャンプー」を生田絵梨花のピアノ伴奏で歌うそうです。
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// 見なきゃ損だと思う乃木坂メンバーのブログ (1月8日分)

1月8日23:54 伊藤万理華
1枚目、「エクソシスト」で、悪魔に取り憑かれた少女が、いよいよ大暴れするちょい手前くらいの、かなり緊迫感のある表情がナイスです(笑)。「まりか」という言葉には、どこか想像力をかき立てる響きがあって、いろんな言語で使われているのかもね。外国語あり、料理レジピあり、告知も充実していて、とても良いブログだと思う。最後のショット、80%の人が「恋に落ちる」と回答しています(笑)。

1月8日23:30 新内眞衣
自分撮りが、どれも雰囲気が違っていて、見ていて楽しいです。とくに、5、6枚目、留学中のアメリカ人学生みたいな、真面目だけど、根が陽気ってイメージがグッとくる(笑)。それにしても、脚細いっすね、スタイルが素晴らしい。七草粥は、七草粥を食べてるいる行為自体に、季節を大切にする自分的な、何か誇らしげなものを感じるよね。ところで、1枚目、右手に持っている馬は、ドンキホーテとかで売っているのかな(笑)。

1月8日21:48 井上小百合
3連続の井上小百合、か、かっ、可愛いです。これだけの美人が、これだけ接近して撮ったショットを連発で見せられると、さゆにゃんの吐息まで感じそうで、ドキッとする。でも、全部キュートなので、変顔ではないかも(笑)。やっぱり、美人はなかなか変顔にならないんだと思う(笑)。

えくせれんとブログ

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 10Jul13 ~ えくせれんとブログの目次


// 星野みなみの溢れる魅力

本人のブログとみなみの写真や情報が載ったブログ

12月31日20:54 星野みなみ
おおー、みなみ参上!自分撮りは隙なく可愛い。大晦日の笑顔のディズニーみなみがナイスです。

12月31日00:48 西川七海
1枚目、超美人と超美少女の夢のようなツーショット。ん~、みなみは綺麗なお姉さんは好きですか?笑

12月30日00:12 樋口日奈
2、6枚目、こういう髪型のみなみは初めて見た。シックな感じにしても、まあ可愛い、可愛い。どこまで行ってもカワイイってことですね(笑)。

12月29日21:24 生駒里奈
2枚目集合写真、前列左にハードブラックみなみ!でも、ピースはあくまで女の子らしく可愛く(笑)。

12月28日22:48 深川麻衣
2、3枚目、まいまい、みなみの写真、ありがとう~(嬉泣)。深川さんは、やっぱり聖母や。みなみ可愛いけど、ちょっと痩せた?

厳選みなみ!

11月22日17:10 星野みなみ
10月13日23:36 星野みなみ
9月5日13:00 星野みなみ
8月27日12:06 星野みなみ
8月15日16:24 星野みなみ
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1月5日22:06 和田まあや
1枚目、チェックワンピにゴージャスネックレスまあや。スタイル良すぎでしょう(笑)。

1月1日23:36 和田まあや
新年の挨拶をするピースまあや!「もう高校生かあ」というより、むしろ「まだ中学生なんだあ」という気もする(笑)。

12月31日 22:36 和田まあや
1年を振り返る、ゴージャスネックレスの大晦日まあや!ところで、その大鉢に入った白いスープは何?笑

12月31日00:30 中田花奈
大人っぽく微笑むまあや。紫の乃木坂ジャージが似合ってます。

12月30日00:06 和田まあや
京都の握手会、体調や寒さで、大変でしたね。ご苦労さまです。1枚目、可愛いし、嬉しいし、全体デザインもナイスです。2枚目、白のまあや、脚が長くて細い!年末年始はゆっくり体を休めて下さいな。

12月30日00:12 樋口日奈
1枚目、川後Pとひなちまとのスリーショット2枚。ガオォ!食べちゃうぞ~まあや(笑)

厳選まあや!

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12月16日21:54 和田まあや
12月1日00:00 和田まあや
11月19日09:54 和田まあや
11月16日12:06 和田まあや
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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

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