最近は「ともチョコ」ってのが流行っているようで。
うちの娘たちもここ何年か、友達同士であげっこしてますけど。
今年の次女は「ブラウニーを作る」と決め、くっくぱっどで検索。
このレシピでやる。ってのを決めて。昨日一緒に作りましたけど。
そのレシピがびっくりなの。
「留学していたときのホストマザーに教わったレシピです」
なんだけどね、
その教えてもらったというレシピ通りだと、砂糖が280グラム。
それを
「私は150グラムで作ります」
と紹介しているんだけど・・・・。
半分くらいにしちゃってるわけですよ、オリジナルレシピから。
で、次女も150グラムで作りましたけど。十分甘い。ってか、ちょび甘過ぎって感じ。
ってことは、
280グラムで作ったらどんだけ甘いんだよっ!と思う。
さすが、アメリカン(いや、アメリカかどうかわかんないけどさ)
こんな感じでなんと14個。
通学路が一緒で、でもチョコあげるほど仲良くない子がいるんだけど、
こっちの子にはあげて、こっちの子にはあげないってのができないからさあ・・・
ってことでどんどん数が多くなっちゃったっぽいです。
そりゃそうだよね、一緒にいるのにあげないってのはおかしいもんねえ。
いろいろ気を使うんだね、次女も。ふむ。
さて。
次女の移杖式ですが。体育館で行われまして。
時間ぴったりに体育館に着いたら、もういっぱい。
そりゃそうだ、全校生徒が入って、親が入ってだもんね。
しかも真ん中は鼓笛隊のために広いスペースがとってあるんだからさ。
そんでね、上の通路にも参観者がいっぱい入ってるの。
(体育館って、上にぐるっと通路みたいのがあるじゃん?そこに)
あそこいいじゃん、って思ったんだけどさ。
なんか周りにいたおかあさんに聞いたら、「何時何分までに来た人は上にあがれる」
ってルールがあったそうで。そのルールは教室だの廊下だのに貼り出してあったんだと。
ああ・・・
そうですか。今日は学校公開日と称して一日授業参観ですからね、
ちゃんと授業も参観した人は、特典としてそういう情報を得られたわけね。へえ~。
いいですけど。
私は移杖式だけしか見る気なかったわけだし・・・ふんっ。
で、移杖式始まりまして。
思ったよりグニャグニャしてなかったわ。6年生。(5年生はグニャグニャしてたけど)
ああ、成長したのね~って思った。
次女は、スーザフォンというでっかいラッパ担当なんだけどね、
そのラッパ担当の子は2人。もうひとりは保育園からずっと一緒の男の子で。
でもね、
その男の子。全然鼓笛の練習に来ないんだそうで。
ちょっとねえ、音楽の先生がヒステリー的というか、くせがあるというか、
子どもにとっては辛いだろうなあ・・・と思えちゃうような先生でね、
その先生ともあわなかったんだと思うけど、
結局「おろされた」というか、そんな感じになっちゃったらしい。
(でも、全員参加の鼓笛隊でそりゃないだろうって思うけど)
移杖式の日は塾関係があったんだかなんだかで、その子は休みだったけど、
なんだかちょっとさみしかった。
「ホニャララ君をひっぱってよく頑張りました」
って、次女はほめられたらしいけど・・・。
でもなあ~なんだかな。
「やりたい」と選抜された子が、練習しなくて、「おろされた」のであれば、
納得だけど、
全員参加で「やらなければならない」状況にもかかわらず、「おろされた」ってのは
いけないんじゃないか?って思うんだけど。どうなんでしょうか。
まあ、
細かい事情は分らないので、何とも言えないんだけどね。
とにかく、すったもんだありましたけど、やっと鼓笛隊も終わりまして。
子ども達も肩の荷が下りたんじゃなかろうかと。
ほんとうにね、次女もよく頑張ったと思う。
第一希望にしていた楽器じゃなく、先生に頼まれたから、親が勧めるから、って感じで
スーザフォン担当になって、
「あーあ、スーザなんてやめておけばよかった。重いし、難しいし」
なんてしょっちゅう言ってたけど、投げ出すこともなく。
ほんとうにね、成長したよな。って思う。
これが2年前だったら、きっと次女は投げ出していたと思うもん。
「やりたい、やりたくないにかかわらず、“責任”ってのはあるんだよ」
ってことを長女にも、次女にも、しょっちゅう言ってますけど、
そういうのがだんだん分ってきたのかなあ~って。ハハは嬉しい。
PTA役員の電話はまだかかってこない・・・。
もしかしてこのままかかってこないのか?それならそれでいいけれど~。
雨が降ってるから洗濯物がぶら下がっている。鬱陶しい。
うちの娘たちもここ何年か、友達同士であげっこしてますけど。
今年の次女は「ブラウニーを作る」と決め、くっくぱっどで検索。
このレシピでやる。ってのを決めて。昨日一緒に作りましたけど。
そのレシピがびっくりなの。
「留学していたときのホストマザーに教わったレシピです」
なんだけどね、
その教えてもらったというレシピ通りだと、砂糖が280グラム。
それを
「私は150グラムで作ります」
と紹介しているんだけど・・・・。
半分くらいにしちゃってるわけですよ、オリジナルレシピから。
で、次女も150グラムで作りましたけど。十分甘い。ってか、ちょび甘過ぎって感じ。
ってことは、
280グラムで作ったらどんだけ甘いんだよっ!と思う。
さすが、アメリカン(いや、アメリカかどうかわかんないけどさ)
こんな感じでなんと14個。
通学路が一緒で、でもチョコあげるほど仲良くない子がいるんだけど、
こっちの子にはあげて、こっちの子にはあげないってのができないからさあ・・・
ってことでどんどん数が多くなっちゃったっぽいです。
そりゃそうだよね、一緒にいるのにあげないってのはおかしいもんねえ。
いろいろ気を使うんだね、次女も。ふむ。
さて。
次女の移杖式ですが。体育館で行われまして。
時間ぴったりに体育館に着いたら、もういっぱい。
そりゃそうだ、全校生徒が入って、親が入ってだもんね。
しかも真ん中は鼓笛隊のために広いスペースがとってあるんだからさ。
そんでね、上の通路にも参観者がいっぱい入ってるの。
(体育館って、上にぐるっと通路みたいのがあるじゃん?そこに)
あそこいいじゃん、って思ったんだけどさ。
なんか周りにいたおかあさんに聞いたら、「何時何分までに来た人は上にあがれる」
ってルールがあったそうで。そのルールは教室だの廊下だのに貼り出してあったんだと。
ああ・・・
そうですか。今日は学校公開日と称して一日授業参観ですからね、
ちゃんと授業も参観した人は、特典としてそういう情報を得られたわけね。へえ~。
いいですけど。
私は移杖式だけしか見る気なかったわけだし・・・ふんっ。
で、移杖式始まりまして。
思ったよりグニャグニャしてなかったわ。6年生。(5年生はグニャグニャしてたけど)
ああ、成長したのね~って思った。
次女は、スーザフォンというでっかいラッパ担当なんだけどね、
そのラッパ担当の子は2人。もうひとりは保育園からずっと一緒の男の子で。
でもね、
その男の子。全然鼓笛の練習に来ないんだそうで。
ちょっとねえ、音楽の先生がヒステリー的というか、くせがあるというか、
子どもにとっては辛いだろうなあ・・・と思えちゃうような先生でね、
その先生ともあわなかったんだと思うけど、
結局「おろされた」というか、そんな感じになっちゃったらしい。
(でも、全員参加の鼓笛隊でそりゃないだろうって思うけど)
移杖式の日は塾関係があったんだかなんだかで、その子は休みだったけど、
なんだかちょっとさみしかった。
「ホニャララ君をひっぱってよく頑張りました」
って、次女はほめられたらしいけど・・・。
でもなあ~なんだかな。
「やりたい」と選抜された子が、練習しなくて、「おろされた」のであれば、
納得だけど、
全員参加で「やらなければならない」状況にもかかわらず、「おろされた」ってのは
いけないんじゃないか?って思うんだけど。どうなんでしょうか。
まあ、
細かい事情は分らないので、何とも言えないんだけどね。
とにかく、すったもんだありましたけど、やっと鼓笛隊も終わりまして。
子ども達も肩の荷が下りたんじゃなかろうかと。
ほんとうにね、次女もよく頑張ったと思う。
第一希望にしていた楽器じゃなく、先生に頼まれたから、親が勧めるから、って感じで
スーザフォン担当になって、
「あーあ、スーザなんてやめておけばよかった。重いし、難しいし」
なんてしょっちゅう言ってたけど、投げ出すこともなく。
ほんとうにね、成長したよな。って思う。
これが2年前だったら、きっと次女は投げ出していたと思うもん。
「やりたい、やりたくないにかかわらず、“責任”ってのはあるんだよ」
ってことを長女にも、次女にも、しょっちゅう言ってますけど、
そういうのがだんだん分ってきたのかなあ~って。ハハは嬉しい。
PTA役員の電話はまだかかってこない・・・。
もしかしてこのままかかってこないのか?それならそれでいいけれど~。
雨が降ってるから洗濯物がぶら下がっている。鬱陶しい。