『かにぱん』うまっ。

深夜・・・0時頃かなあ～仕事始まりまして。
まだ仕事してますけど、ただいま3時19分。私ったら働き者だわ。

てかさ。
夜、バカ兄貴から電話があってね。
「かあちゃんが転んで頭を打ってたんこぶができた。明日1人で病院に行くって言ってる」
と。
ええと・・・
明日は私はちょっと無理。かなり無理。で、バカ兄貴に
「あんた一緒に行ってよ」と強く念押し。
でも、
「なんか1人で行く気満々だぜ。別に普通に話もできるし、今自分でふとん敷いて寝たし」
なんて言う。
お前、たまにはかあちゃんの病院につきあえ。
「お前、今すごく忙しいんだってな」
なんてことも一応言ってたけど、私に連れて行って欲しいって感じが見え見え。
でも、私は絶対似そう言わない。
ま、明日の朝また電話してみますけど。

そんでね。
結局次女の引率はできないかなと。
かあちゃんの病院に一緒に行かないにしても、やっぱ家で待機してないと、
何かあったら困るもんね。
ってことで、長女に引率を頼むことにしよう。
でも、3時間近くも時間つぶせるのか？長女。飲食店（ファーストフードでも）に
1人で入ることができるのか？
かなり心配だ。でもちょっとお小遣いをはずんでやろうと思う。のであった。









そんな感じで、夜中にかにぱんをむさぼり食いながら、仕事に邁進する40代。
もうとっくに「徹夜はきつくてできません」な年齢・・・。はぁ～。











寒いし。

中学の卒業式。と、小学校の校長。

げはははは。
またしばらく書きにこなかったけど。
なかなか忙しかったんだよ。仕事してた訳じゃないんだけど、
PTAのなんだかんだがあったり、長女の通学靴買いに行くのつきあったり、
娘たちの部屋を片付けるのを必死ではっぱかけてやらせたり。
書こうかな。とは思ったんだけど、書き始めると長くなるからさ、私。
「やめておいた方がいい」
と自分でしっかりブレーキをかけておりました。とさ。


昨日。
かあちゃんから電話がかかってきてさ、「杖をなくしたから買いに行くのつきあって」と。
杖を使うようになってからまだそんなに経ってないんだけど、もう3本目。
医者で、置いておいたら誰かに持って行かれちゃった。ってことらしい。
杖を使うような年寄りなんだろうから、わざと持っていったんだか、間違えたのか、
分らないけどね。
でもとにかく3本目。一緒にデパートに買いに行きましたよ。
1本目はかあちゃん自分で買って、2本目は私がプレゼントして、今回もプレゼント。
ちょっと持っている人がいないようなすてきなのにしましたよ。
頼むから。今度はなくさないようにね。
（てか、持って行かれちゃったんだから仕方がないけど）


で。
その杖売り場（てか、介護用品売り場か・・・）の前にね、自然食材店っての？
なんだかよく分からないけれど、お店があってね。
ちょっとのぞいてみましたら～。
まあ～すごぉ～いっ。
いろんな粉がずらーっと並んでいてさ。国産小麦も外国産もいろんな銘柄が、
ずらりと並んでいる。
そしてそのほとんどが1kg。（2kgくらいのもあったけど）
よだれジュル。
うわ～買いたい。国産小麦買いたいっ！（国産小麦だけでも多分10銘柄以上あったと思う）
ああ・・・あの粉もある～。
と、心の中ですっごく盛り上がったんだけどね。
「うちにある粉を消費してからじゃないと買っちゃ駄目」
と、これまた自分で自分にブレーキをかけましたよ。
でもま、あそこに行けば色々ある。ってのが分っただけでも収穫。
まあ、電車ひと駅乗る（往復240円）んだけどね。








さて。卒業式のことをちょろっと書きましょうかね。
中学の卒業式。
着物のお母さんがけっこういたよ。10人くらいいたと思う（卒業生は約100人）1割。
なんとなく、着物人口が高くなってきているような気がするんだけど。
で。
すごーくすてきに「あたりまえ」に着ている人もいれば、
「どこの姉さんですか？」な感じの人もいれば、いろいろ。
でも、とにかく華やかよね。着物とあの頭。
（いや、「頭」って言い方は失礼か？なんて言ったらいいの？）
だけどさあ～。

着付け。
美容院。
着物のあとしまつ。

ってのを考えると、もう全然着物なんて着る気にならない。
着物着られたらいいな、日本人だしな。ってちょーっとだけ思うけど、
でも、いろいろ考えちゃうと手が出せない。
だいたい、「着たものをすぐにジャブジャブ洗濯機で洗えない」ってのが駄目だわ。
ま、私は絶対に着物は似合わないと思うしね。

で。卒業式始まりまして。
「卒業生の入場です」で、卒業生達が体育館に入ってきたわけだけど。
1人の男の子がもうすでに泣いている・・・手で涙をぬぐいながら入場～
あら、あっちの子も泣いてんの？男の子。
びっくり。
男の子がこういうイベントに感激して泣いてしまうってのは、ちょっと意外。
しかも、入場の時点でダダ泣き。ってのは・・・。
とにかくこの男の子は、私が見た範囲では、式の間中ずっと泣いていたっぽい。

そんなに泣いてしまうほど、きみの中学校生活は楽しかったんだね。

って思った。なんかグッときた。
女の子達は式が進むとどんどん泣き出してきたけれど、
そこはほら、あの年頃の女の子達特有の「なにか」があるじゃん？
へんに盛り上がっちゃうというかなんというか・・・あの感じ。うんうん。

で。うちの長女。
入場の時も、卒業証書をもらって壇から降りてくるときも、退場の時も、

どっちらけ。

な表情。「バカじゃないの？こいつらなんで泣いてんの？」って顔に書いてある感じ。
まあね、「予行練習から泣いているのがいるんだよ、バッカじゃないのっ！」
なんて言ってたくらいだからね、長女。
ま、うちの長女はそんな感じだってのは、重々承知していたけれど、
なんだかちょっとねえ・・・。と思った。
泣けばいいってもんじゃないけど、あまりにもどっちらけでもねえ・・・。
（ちなみに長女の仲良し友達は誰1人として泣いてなかったらしい）


で。
呆れかえっちゃったんですけどね。校長先生。
「祝辞」っての？お話しするじゃん当然。校長先生なんだからさ。
それがさあ・・・
『原稿棒読み』って感じなんだよね。
例えば、「教育長（？）の代理のなんとかさん」が、教育長の祝辞を読む。
ってのなら、当然棒読みになるのは分るけど。
卒業生を送り出す立場の校長先生が、あんな感じだなんて、本当にガッカリだった。
あの校長、今度の1年間で定年退職なのね。
ってことは、かなりキャリアもあるわけじゃん。なのにアレはない。
そのあとにお話しした、PTA会長のほうがよっぽど上手だった。感動した。
（その時は感動したけど、具体的にどんな話だったかはよく覚えてないけどさ）


校長先生の話。
小学校の校長先生のお話しにもガッカリさせられた。
こっちは原稿棒読みではなかったけど、あのね、なんて言ったらいいのかなあ～
低学年に語りかけるような調子なのよね。聞いていて私は非常に不快だった。
赤ん坊扱いされているようで、子ども達もさぞ不快だろうな・・・って思ってたら、
「朝礼とかでもいつもあの調子だから」
と、うちの次女はまったく気にしていない様子。
でもさ、卒業式って相手は6年生だけじゃん？（ま、5年生も出席しているが）
6年生はみんないつもと違う改まった服装で、かっちりまっすぐ緊張して並んでいて、
そんな子達に対して、あの赤ん坊扱いした話し方は、ちょっと失礼だと思った。

中学の校長も、小学校の校長も、一応トップだから、だれも注意できないのかもな。




そういえば。
中学の卒業式は「欠席」がずいぶんとたくさんいましたよ。
多分10人弱くらい。そのほとんどが（もしかしたら全部か？）が、不登校。ってやつで。
卒業式って、欠席者も証書を受け取る順番のところで名前を呼ぶからね、
「なんだかすごく欠席が多いな」って強く印象に残ってしまう。

それにしても、「不登校」ってのは私の時代じゃ考えられなかったよね。
あとさ、「保健室登校」ってのもあるけどさ、アレはなに？
「学校に来ても教室には入れなくて保健室で自習する」って感じらしいけど。
学校に来られない。ってのはまだ理解できるんだけどさ、
保健室なら行ける。ってのがよくわかんないんだよな。
保健室登校の子って、「本当は学校に行きたい、学校が好き、だけど教室に入りたくない」
ななにかがあるって事なんだろうか・・・。
最近はいろいろと難しいことばかりだよ。
（ま、うちの次女もなかなか難しいやつではあるんだけどね・・・へへへ）








さて。
こんばんから仕事開始のはずなんだけど、まだ送られてきません。音源。
音源どころか、資料も入力フォームもなにも送られてきません。いいんでしょうか？
はやく送ってきて下さい。

だってさあ～。
明日は次女が友達と横浜まで“じゃにのじゅにあ”のコンサートを観にいく。
その付き添いがあるんだもん。
（前に1度行ってるんだけど、その時は友達のママが行ってくれたので、今度は私）
コンサート会場まで連れて行って、終わるの待ってて連れて帰ってくる。
だからさ、今日の夜中にどんどん進めておきたいんだもん、仕事。
でもね。
「私が行ってもいいよ」
と長女が言ってくれているので、長女に頼むかも・・・。（友達ママも了解済み）

はやくこいー仕事ー！













今日は型からうまく外れてくれなくて、ちょっと苦労した。

とおちゃんのお墓参り。長女の入学説明会。

月曜日はとおちゃんのお墓参りに行った。
いつも、かあちゃん、バカ兄貴、うちの娘たちで行くんだけど。
なんとなくいつも、
「長女はものすっごく爺さんにかわいがられたんだよね～」って話になるのね、
（こういうの言われるのって多分長女はイヤだろうけど・・・）
そりゃーもう、異常にかわいがってたのよ。
私、実家の近くに住んでいたんだけど、生まれてすぐから毎日来てたし。爺さん。
いや、病院にも毎日来てた。
来てもなにをするでもなく、（だって、グニャグニャな赤ん坊だもん）
ただずっと見ている。って感じだったけど。
ベビーカーに乗るようになったら、しょっちゅう散歩に連れて行ってたし。
保育園のお迎えも頼めばホイホイ行ってくれてたし。
次女が生まれた頃は自分の気も体もだいぶ弱ってたから、
長女の時ほど異常なかわいがりようってのじゃなかったんだけどね。

んでね、なにを言いたいかというと。
「バカ兄貴は本当にとおちゃんのこと好きじゃなかったんだな」って思うのよ。
いつも、なんとなく悪いこと言うんだよね。
確かにね、うちのとおちゃんはすごく暴君だったし、ヤな奴だったけど。
で、バカ兄貴もずいぶんとおちゃんにはひどいこと言われたりしてたけど。
バカ兄貴にとっては、とおちゃんの姿はそこで止まっちゃってるんだよね、多分。
私とかあちゃんは孫を異常にかわいがる姿とか、呆けちゃったときとか、
ありがとうと言うとおちゃん（家族になんてありがとうと言ったことなかったのに）とか、
だいぶ弱ってしまったとおちゃんを見ていたからね、
なんかさあ～
とおちゃんもバカ兄貴もなんだかかわいそうだなって思った。
それだけ。







さて。
24日にね、長女の高校の説明会ってのがあってね。（必ず親と来てください）
何回も
おば「何時だっけ？」
長女「2時半から」
おば「何時に出る？」
長女「1時半過ぎ」
という会話をしていたんだけどね。


あ。あのね、私が長女に表明したスタンス。
親がなにかしなくてはいけないことはちゃんとやるけど、
「いついつなにがあるからこうして」とか
「いついつまでにいくら振り込まないといけない」とか
「これとこれを買いそろえないといけない」とか、
そういうことはちゃんとあんたが私に指示しないと駄目だよと。
もうこれは、高校受験の頃からこのスタンスだったし、
今回合格してからも、改めて言い渡していたわけよ。


でね。24日。
「1時半過ぎに出るんだったらちゃっちゃと持ち物揃えなさい」
とか
「さっさと支度してからゆっくりすればいいじゃん」
とか、そんな感じで何回も言ってたわけです。
で、ぐずぐずしながらもやっとこさ着替えた長女に、
「持ち物確認しなさいよ、本当に2時半からでいいのね？」
と言ったのね。そしたら、
「はいはい分りました・・・」
とぶつくさ言いながら、学校からもらってきた書類を確認する長女。

「あ。1時半から。」

あのね、この時点で、ごきげんようのエンディングですよ、テレビでは。
ってことは、もう1時半になろうって時刻なわけ。

家の前でタクシー拾って（いつもは来ないのに、たまたまちょうど来たのよ。ラッキー）
慌てて向かいましたけど。道混んでるし。
で、結局「説明会」は最後の5分くらいしか聞くことができなかったし。

もうね、
はらわた煮えくりかえりましたから。煮えくりかえりすぎてまったく言葉が出ない。
今思いだしても本当に腹が立つ。
何回も何回も言ったんだよ、「確認しろ」って。

でね、説明会の会場に箱が置いてあってね、
「中学からの書類がある人はここに入れてください」ってなってたのよ。
それを見た長女、「ここに入れるのか・・・」とか言いながら素通りするからさ、
「書類あるんだったらさっさと入れなさいよ」って言ったら、
「持ってない」って言うのよ。「中学からの書類はありません」ってことじゃなくて、
「家にある」って事なのよ。どうよ、それ。
はらわた煮えくりかえって、さらに口が大きくあんぐりしてしまいました。


説明会のあと、体操着と教科書の受け取り。
母娘の会話はほとんどないまま学校でやることやったんで、帰ることになってさ。
駅まできたら
「パスモがない。落とした。どこで落としたか全然わからない。」
って言いだした。
まあ、しょうがないよね、来るときはタクシーだったし、急いでいたし、
もしかしたら家に置きっぱなしかもね。って帰ってきた。
でも。家の中を探してもない。で、なんとっ
「タクシーに乗る時に鞄に入れたのを覚えている」
とか言い出すし。
あんたさっき、どこで落としたかわかんないとか言ってたじゃん。
鞄に入れたのを覚えているんなら、落としたかもしれない場所は、
タクシーの中。
鞄から上履きを出した、学校の昇降口。
の2ヶ所に絞られるわけじゃん。まったくもう。
「タクシー会社に電話しな。学校にも電話しな。」
って、厳しく言い渡しまして。
そしたら





ポケットに入っていた。



はぁ～？
もう本当に、『だめだこりゃ～（byいかりや長介）』と思った。
大丈夫なのか、長女。
電車に乗って毎日ちゃんと通学できるのか？

私さあ～、正直なところ、「親の仕事」が面倒くさいんだよね。
って、もう高校生になるんだからさあ、なんでもちゃっちゃと自分でやってくれないかな。
小学生じゃないんだから、こっちが先回りしてなんでもやってやるってのは、
もう面倒くさいんだよ。
通学で使う鞄も靴も、「買いに行くなら一緒に行くから」ってちゃんと言ってあるけど、
全然なんだか動きを見せないし。
説明会で「宿題」もらってきたから「どんどんやっちゃいなさい」って言ったけど、
全然やらないし。
ここでこっちから動きを見せると「負け」るような気がするから、しないけど。
どうするつもりなんですかね。

ママ友にこの説明会の顛末を話してさ、私のスタンスも話したら、
「でも、それでタクシー代がかかるとか迷惑被っちゃったわけでしょ？自分でもちゃんと把握してないとダメじゃんっ！」
と言われてしまいました。
いや、確かにそうだけどさあ～・・・でもそれじゃいつまで経っても私は楽にならない。
（とにかく、私はもう子ども関係のなんだかんだが非常に面倒くさい）
てか、私が高校行くわけじゃないし。私のスタンス間違ってるかなあ～






なんか長くなっちゃったな。
23日には旦那の病院につきあった。24日は説明会のあと中学の役員の会議があった。
25日は次女の卒業式＆謝恩会（？）があったし、もちろん仕事もしてたし、
マジで忙しかった。良くやったと思うよ、自分。





いや、書いてるうちにどんどん思い出して、腹立ってきたわ。バカ長女っ！






中学校＆小学校の卒業式について書こうかな・・・次回。わかんないけど。











やっと始まるのね、カメダ戦。
勝て。お兄ちゃん。

とりあえず仕事終わったから。かつんのこと。

おわったーっ！


これで、30日の夜までは仕事なし状態～♪嬉しい嬉しい。
（いや、また「どっかで見てんの？」なタイミングで仕事入りました～）
（そして、30日夜からの仕事のスケジュールがこれまた殺人的だったりする）
ほんとうにね、今回の仕事はマジできつかった。
自分の予定（旦那の病院とか卒業式×2とかPTA役員のこととか）のせいもあるんだけどさ、
マジで仕事自体がきつかったんだよ～。

あのね。ちょっと仕事のこと書くけど。
今回の仕事は1時間のインタビューだったわけ。通常の場合、1時間のインタビューってのは
けっこう、「はいはいやりますよ～」って気軽に言えるやつなのね。
今回の、スケジュールはきつくなかったし、1時間だったし「はいはい～♪」と受けたの。
起こすのにいろいろ方法があるんだけどさ、
今回は質問文が載っている用紙（ええと、用紙ってのは変だけど）に
回答を差し込んでいくって方式。
だから、質問文を起こす必要はないし、マジで楽なはずだったのね。
そしたらさぁ～。その質問の順序の流れが悪いってんで、ベテランインタビュアが、
上手にインタビューすることになっちゃったわけよ。
あのね、
1→2→3→4→5・・・って質問用紙なのに、
1→15→4→18→30→・・・って感じで質問してんの。
で、
それにあたって、新しく質問文の用紙が作られることはなく・・・
質問があっちこっちに飛ぶ。それでもその質問用紙に差し込めという指示。
さらに、質問文を微妙に変えている。
差し込まなくてはいけないのに、質問文を変えられてしまうと、こちらはもう大変なの。
どの質問のところに当てはめればいいのか、いちいち考えなくてはならないし。
質問用紙が1枚とか2枚ならまだいいけど、17枚くらいあるわけですよ。
その17枚のあっちを聞いたりこっちを聞いたりしているのにあわせて、起こしていく。
紙ならまだしも、ワードのページ数の多いものをあっちこっち見るのって大変なんだよ。
通常の作業時間のね、多分3倍くらいかかったと思うんだよ。
しかもそれが16件もあったりなんかして。
それでも締め切りは延びず・・・。
こりゃー賃金はずんでもらおうっ！！と思っているところ。

この仕事の直前にやった仕事も、殺人的スケジュールだったし、
さらに、その前にやった仕事もそう。そんなキッツイ仕事の連続で、
また禿げるんじゃないかと思った。（この仕事始めたばかりの頃に1回禿げたことアリ）


さて。
書いてもまったく伝わらないであろう、仕事の話なんて長々と書きましたけど。








ええと・・・
最近頭の中を占めているのは、もちろん「パン」ですけど。
今日、初めてスーパーキング使ったけど、いいねえ～。天使の拍手（ため息？）を
初めて聞けましたから。久しぶりの山型パンで。
ああ・・・買ってあるリスドォルとソレドォルと普通の粉も使っちゃわないとなあ～。


で、
もう1つ、私の頭の中に大きな心配事が入り込んできてしまいました。
もうさあ～どうでもいいっちゃどうでもいいんだけどね、
本当のところ、どうなってるんですか？かつん。
Aの人がアメリカに行ってソロコンサート、その間に残った5人で日本とアジアでツアー
ってさあ・・・
なんかおかしいと思うんですけど。どう考えても。
Aの人のソロって、結局のところアメリカかぶれなやつなんだよね、
それをアメリカでやって、どうにかなると思ってんのか？マジで。
今まで何人も日本人アーティストって人たちがアメリカ進出目指したけど、
結局みんな夢破れて帰ってきたって感じになってない？
いくらなんでも、かつんのAの人じゃねえ・・・どう考えても無理でしょ。


多分「無理」なのはみんなわかっているから、かつんに籍（席？）を残したままで
アメリカ行くんでしょ。
で、駄目だったらまた涼しい顔して日本に戻ってきて「かつんです。6人揃いました」
ってコンサートやるんでしょ。なんだかねえ・・・。
もうね、Aの人、かつんやめたらいいのにな。って思うわけよ。
解散されちゃうと困っちゃうからさ、Aの人だけ脱退。いいよ、それで。うんうん。


で。
私は今回はどっか遠くに観に行くんでしょうか？静岡とか新潟とか。
まさか、「台湾のオフィシャルツアーに参加」とかはしないよねえ・・・しないってっ！
Hちゃんとどこ行くか相談しなくては。
ああ・・・頼むからHちゃん「地方は行かない」とか言わないでね。一緒に行こうねっ！









う～ん・・・
仕事も大変だったけど、いろんなことをやったんだよ、この1週間。
書きたいことがいっぱいある。きっと書くよ、明日？明後日？そんな感じの頃に。
ま、いつものことながら私が書きたいってだけだから。














久しぶりなのに、非常につまらん。
自分の明日に期待っ！！へへへ。

結局、パンがわからない。

山型パンのレシピで角食作りたいときは、どのくらい減らしたらいいですか？
とりあえず90%でやってみてますけど。

決まらない。普段食べるパン、どれにしたらいいか決まらない。
この前まで作っていた角食のレシピ、なんだかだんだんおいしいと思えなくなり、
今また、「これがいいんじゃ？」ってのがあるんだけど、
きっとそれも『作り込んでいつも上手に焼ける』になる前に、
なんかこのパンおいしくない。とか思い始めちゃって、
また違うレシピに食いついていきそうだ。
リスドォルを入手したけど、なんだか怖くて使ってないし、
モルトパウダーも「この感じがモルトパウダー効果なのね」とか思うけど、
それも本当にそうなのかイマイチよく分らないし。
ソレドォルがお気に入りのはずなのに、なんかこの粉違うかも？とか思うし、
今まで使っていた粉も、なんだかなあ～とか思い始めちゃうし、




わかりません。




もう、パン作りもやめちゃおうかなあ～なんて思いもあるけど、
ああ、おいしいパンが作りたいって思いもあって、なんだかよくわかんない。
買ったパンがおいしくなければ「これ、おいしくない」と文句つけて終わりだけど、
作ったパンについては「これは、こうだからこうなったのか？こうすればいいのか？」
とか考えちゃって際限がない。
そして、じゃあこうやって焼けばいいのか？という思いがわいてきて、
すぐに作りたくなるような馬鹿さ加減。

そしてもはや、うちのベーカリー君は、すっかり「こね専門」に成り下がり・・・。

そういえば、天然酵母のパンをまだ作ってないよなあ～張り切って入手したのに。

そして、国産小麦はいつ買いに行くのか？


結局、水分量が多い生地のほうがもっちりしておいしいんだけど、
とてつもなく扱いが大変だよな。
パン作りに夢中になって得られたことはこの程度。はぁ～。





悩み多きお年頃。
仕事が忙しくてヒーヒー言っているのに、その上パンで頭を悩ませる。
バカか。





昨日から、肩に湿布を貼り始めました。（冷やし中華始めました）



















また書いちゃったよ。パンのこと。
でもさあ、そのくらい頭の中はパンでいっぱいってことで。