寒かったから、ズボンの下にストッキングをはこうと思ってね。
買い置きしていたストッキングを出してはいたの。
家にいるだけだし、ましてやズボンの下だから何色でもいいやって、
適当に出したのが黒。
足を入れて、ストッキングを上げていくときに煙りが出たの。
煙ってかホコリってか、なんか舞い上がった感じ。
「なんだこれ？」
と思いながら構わずはいていったら、妙にまだら。
黒が伸びて肌色が透けているってだけならいいんだけど、
黒いところとものすごく肌色のところととってもまだら。
ふと見ると、床に黒い粉がたくさん・・・
ええ～っ。
ストッキングが分解してるってこと？
（いや、分解ってのも変だけど）
繊維が細かい粉になって分解しちゃったってことでしょうか？染料？
なんだかわかんないけど、気持ち悪いので即中止。ゴミ箱へポイ。
結局、古いダラダラのタイツをはいたけど。
そんなこと全然思ってもいなかったからびっくりだ。
だいたい、普段ストッキングをはかないもんだから、
なんかの時にちょっとまとめて買っておくわけですよ、ストッキング。
で、そのままタンスの奥深くでずーっと眠っていただいている。
考えてみると5年前じゃきかないかもしれない、あのストッキングを入手して。
ってことで、
新品だからと言って安心してはいけない。
さて。
かっぱについて書いたことあったかなあ。
ずっと私が思っていること。
カッパは実在した！！
だってさあ、あっちこっちで伝説というかお話しが残っていて、
誰でも知ってるカッパ。
あれは『絶滅した動物』なんじゃないかと思うんだよ。
亀の仲間というか、そんな感じだったんじゃないかなあ。
今じゃ、妖怪の仲間みたいになっちゃってるけど、
（ま、妖怪は妖怪でいた（今もいる？）と思ってるけど）
カッパは妖怪じゃなくてちゃんとした動物で。
ま、私がここで力説しても、なんの説得力もないですけどね。
カッパの話題を聞く度に、「カッパは絶滅した動物だよ」と、
心の中で強く思うのだった。（なんの根拠もないけれど）
ニョロ男。
今やっている仕事が終わったら、ニョロ男の仕事なんだけど。
昨日、ニョロ男から電話がかかってきて、久しぶりに話した。
相変わらずニョロニョロしていたけれど、
「娘がインフルエンザで、次に下の子がインフルエンザで、妻も・・・」
なんて言ってた。
「ほとんど会社に行ってないんですよ、家で仕事してて・・・」
なんても言ってた。
なんかねえ～とっても違和感。
私が会社にいた頃はニョロ男、独身だったし。
（あ。そういえば結婚パーティーのお誘いってのをもらったな）
あのニョロ男が子持ちってのもなんだか嘘っぽいというか。
しかも、上の子がもう4年生だなんて聞くと、本当にびっくりだよ。
にょろ男と子どもの話ができるときがくるなんて、考えてもいなかった。
だって、
あいつったら、ニョロニョロしすぎだもん。
妻子持ちなのに「ハゲオカマ」なんて呼ばれちゃうくらいなんだから。
（背が高くてすらっとしてて、かっこいいんだけどね。でも頭がうすい）
きっと、あいつは家でもニョロニョロしているんだろうな～。
子どもを叱るなんてことできないんじゃないか？と想像。
先週の金曜日。講演を聴く係の義務を果たすべく、行ってきましたけど。
出かけるのがちょっと遅くなっちゃってね、タクシーの運転手さんに
「急いでるんです」
って言ったんだけど、道が混み混み。
「こっちに入ってほにゃらら通りから行ったほうが・・・」
とか一生懸命考えてくれて、走ってくれた。
でも、
「ああ～っ、ここは右折できない～！！」
で、しょうがないから左折して、「Uターンしますから」なんて言ったのに、
「ここ、Uターン禁止だ～っ！」
で、
人様のビルの駐車場に頭を突っ込み、方向転換。
「これならUターンじゃないですから」と誇らしげに言ってたけど、
ビルの前に立ってた警備員さんは、非常に迷惑な顔してましたよ。
「あとはもう一直線ですから」で、ひと安心。
その道ね、銀杏並木でね。
もう、お見事に黄色になっていてさ、
「なんか知らないうちにどっぷり秋なのね～」と、しんみりしてしまいました。
そんなこんなしているうちに、目的地到着。時間ぴったり。
「ワンメーター引きますから」
って運転手さんは言ってくれたけど、一生懸命頑張ってくれたので、
引いてもらいませんでした。
「じゃあ」ってことで、ハンパの10円だけおまけしてくれましたけど。
忙しくて毎日をただやり過ごしていたけれど、季節は移り、空気は変わり。
そんなこと、忘れていたよ。
あのきれいな黄色の銀杏並木、「秋になってるんだよ」と教えてくれたようで。
（と、がらにもないこと言う・・・けけけ）
とは言え、なんだかとっても寒くて、「すぐ冬。ってか、もう冬」
って感じですけどね。
さて。今やっている仕事が本当に大詰め。これから、ちょっとやったら終了～。
で、旦那の病院に行ってきますよ。
明日は仕事ないけれど、土曜日からはニョロ男の仕事。
でも、土曜日退院なんじゃないかなあ～。ふむ。
なんかもそもそ足が痒い気がする。
気のせいだよ、うんうん。あんなストッキングをはこうとしたからそう思うだけ。
うんうん、大丈夫だから。
先日、初めて1人でラーメン屋さんに入ってタンメンを食べた。
やっぱひとりっていいよな～って思った。
えーちゃんの映画観にいきたいなあ。
買い置きしていたストッキングを出してはいたの。
家にいるだけだし、ましてやズボンの下だから何色でもいいやって、
適当に出したのが黒。
足を入れて、ストッキングを上げていくときに煙りが出たの。
煙ってかホコリってか、なんか舞い上がった感じ。
「なんだこれ？」
と思いながら構わずはいていったら、妙にまだら。
黒が伸びて肌色が透けているってだけならいいんだけど、
黒いところとものすごく肌色のところととってもまだら。
ふと見ると、床に黒い粉がたくさん・・・
ええ～っ。
ストッキングが分解してるってこと？
（いや、分解ってのも変だけど）
繊維が細かい粉になって分解しちゃったってことでしょうか？染料？
なんだかわかんないけど、気持ち悪いので即中止。ゴミ箱へポイ。
結局、古いダラダラのタイツをはいたけど。
そんなこと全然思ってもいなかったからびっくりだ。
だいたい、普段ストッキングをはかないもんだから、
なんかの時にちょっとまとめて買っておくわけですよ、ストッキング。
で、そのままタンスの奥深くでずーっと眠っていただいている。
考えてみると5年前じゃきかないかもしれない、あのストッキングを入手して。
ってことで、
新品だからと言って安心してはいけない。
さて。
かっぱについて書いたことあったかなあ。
ずっと私が思っていること。
カッパは実在した！！
だってさあ、あっちこっちで伝説というかお話しが残っていて、
誰でも知ってるカッパ。
あれは『絶滅した動物』なんじゃないかと思うんだよ。
亀の仲間というか、そんな感じだったんじゃないかなあ。
今じゃ、妖怪の仲間みたいになっちゃってるけど、
（ま、妖怪は妖怪でいた（今もいる？）と思ってるけど）
カッパは妖怪じゃなくてちゃんとした動物で。
ま、私がここで力説しても、なんの説得力もないですけどね。
カッパの話題を聞く度に、「カッパは絶滅した動物だよ」と、
心の中で強く思うのだった。（なんの根拠もないけれど）
ニョロ男。
今やっている仕事が終わったら、ニョロ男の仕事なんだけど。
昨日、ニョロ男から電話がかかってきて、久しぶりに話した。
相変わらずニョロニョロしていたけれど、
「娘がインフルエンザで、次に下の子がインフルエンザで、妻も・・・」
なんて言ってた。
「ほとんど会社に行ってないんですよ、家で仕事してて・・・」
なんても言ってた。
なんかねえ～とっても違和感。
私が会社にいた頃はニョロ男、独身だったし。
（あ。そういえば結婚パーティーのお誘いってのをもらったな）
あのニョロ男が子持ちってのもなんだか嘘っぽいというか。
しかも、上の子がもう4年生だなんて聞くと、本当にびっくりだよ。
にょろ男と子どもの話ができるときがくるなんて、考えてもいなかった。
だって、
あいつったら、ニョロニョロしすぎだもん。
妻子持ちなのに「ハゲオカマ」なんて呼ばれちゃうくらいなんだから。
（背が高くてすらっとしてて、かっこいいんだけどね。でも頭がうすい）
きっと、あいつは家でもニョロニョロしているんだろうな～。
子どもを叱るなんてことできないんじゃないか？と想像。
先週の金曜日。講演を聴く係の義務を果たすべく、行ってきましたけど。
出かけるのがちょっと遅くなっちゃってね、タクシーの運転手さんに
「急いでるんです」
って言ったんだけど、道が混み混み。
「こっちに入ってほにゃらら通りから行ったほうが・・・」
とか一生懸命考えてくれて、走ってくれた。
でも、
「ああ～っ、ここは右折できない～！！」
で、しょうがないから左折して、「Uターンしますから」なんて言ったのに、
「ここ、Uターン禁止だ～っ！」
で、
人様のビルの駐車場に頭を突っ込み、方向転換。
「これならUターンじゃないですから」と誇らしげに言ってたけど、
ビルの前に立ってた警備員さんは、非常に迷惑な顔してましたよ。
「あとはもう一直線ですから」で、ひと安心。
その道ね、銀杏並木でね。
もう、お見事に黄色になっていてさ、
「なんか知らないうちにどっぷり秋なのね～」と、しんみりしてしまいました。
そんなこんなしているうちに、目的地到着。時間ぴったり。
「ワンメーター引きますから」
って運転手さんは言ってくれたけど、一生懸命頑張ってくれたので、
引いてもらいませんでした。
「じゃあ」ってことで、ハンパの10円だけおまけしてくれましたけど。
忙しくて毎日をただやり過ごしていたけれど、季節は移り、空気は変わり。
そんなこと、忘れていたよ。
あのきれいな黄色の銀杏並木、「秋になってるんだよ」と教えてくれたようで。
（と、がらにもないこと言う・・・けけけ）
とは言え、なんだかとっても寒くて、「すぐ冬。ってか、もう冬」
って感じですけどね。
さて。今やっている仕事が本当に大詰め。これから、ちょっとやったら終了～。
で、旦那の病院に行ってきますよ。
明日は仕事ないけれど、土曜日からはニョロ男の仕事。
でも、土曜日退院なんじゃないかなあ～。ふむ。
なんかもそもそ足が痒い気がする。
気のせいだよ、うんうん。あんなストッキングをはこうとしたからそう思うだけ。
うんうん、大丈夫だから。
先日、初めて1人でラーメン屋さんに入ってタンメンを食べた。
やっぱひとりっていいよな～って思った。
えーちゃんの映画観にいきたいなあ。