答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

『そのとき地元建設業は』 ー 青紀土木(釜石市)の巻

2014年01月20日 | 土木の仕事

『そのとき地元建設業は』~3.11東日本大震災、最前線の記憶~(第5回)

釜石市、青紀土木の巻である。

 

 

 

(前略)

―作業を始めた時、どの様な思いが湧いてきましたか

 こういう職業だったので、私たちがやらなければという気持ちでした。道路が寸断され、移動手段が徒歩しかなかったので一生懸命やるしかないと思いました。その反面、自分の家を含めて生まれ育ったところが津波に流されたので、そこを片付けたい気持ちもありました。

 

(中略)

―疲れはありませんでしたか

 疲れを感じないほど、一生懸命になっていました。地元の人たちに喜んでもらえるのが支えになりました。名前を覚えてもらったり、感謝の言葉を掛けられたりすることもありました。

 

(中略)

―作業を振り返っての思いはありますか

 片付いたときには達成感がありました。もし、他でこういうことがあったら、作業に携わりたい気持ちがあります。

(後略)

 

読ませてもらった後の率直な思いは、

「なんだかよくわからないが、勇気(のようなもの)をもらった」、である。

そしてこの記事をフェイスブックでシェアした私に対し、

当事者である青紀土木の青木専務から届いた返礼のコメント。

 

宮内さん ご紹介ありがとうございます!!

『本当に会社やるの?頑張るからさ!!』

自ら被災して尚、そう言って駆け付けてくれた萬さん始め、

社員のあの時の顔を今でも鮮明に覚えています。

感謝です。


これを伝えずしてどうする。

というわけで、ご本人の許可を得たコメントといっしょに紹介する。

『そのとき地元建設業は』~3.11東日本大震災、最前線の記憶~(第5回)

釜石市、青紀土木の巻である。

詳しい内容は、ぜひこちらのサイトで読んでいただきたい。

 いわけんブログ↓↓

  http://www.iwaken.or.jp/info/2014/01/17_1543.html

 

 

 

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