答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

なんだかなあ

2014年01月18日 | 北川村

 

現場近くにある実生(みしょう)の柚子の樹。

今年は表年(実生の柚子は隔年ごとに多く実をつけます)だったのだろう。

鈴なりに実をつけている。

だが、その実が熟れてからもう2ヶ月以上が経つが、

収穫してくれる人はいないようだ。

そういえば今年は特に、収穫されずに放ったらかしにされている柚子が、あちらこちらで目につくように感じる。

年々徐々に多くなっているのだろうが、特に目立ち始めたような気がするのである。

もちろん原因は過疎高齢化。

人がいなくなって穫れなくなった、もしくは年をとって穫れなくなった。

どっちにしても、なんだかなあである。

いったいこの国の都市集中はどこまで行くのだろう。

特に東京一極集中は、とどまるどころか、オリンピックを契機に増々進みそうな気配である。

たかが辺境のいち土木屋が、たかだか柚子ごときで東京オリンピック2020を持ち出すなどと、

「バッカじゃなかろかルンバ」と嗤われるのがオチだろうが、

なんだかなあ、と思いながら、

こんな唄を口ずさむ私なのである。

 

♪北から南から いろんな人が 毎日家をはなれ

夜汽車にゆられ はるばると 東京までくるという♪

     (『銭がなけりゃ』作詞作曲高田渡)

 

 

 

 

 

 

 

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