答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

伝え合うチカラ

2014年01月28日 | CCPM
 
ひと区切りがついてぼんやり考えた
きのうの完成検査中、情理を尽くして懸命に説明するM君を、「ほ~やるやないかい」と、真後ろで見守りながら考えていた。 コミュニケーション コミュニケーション コミュニケー...
 

 

ブログなどというもの、書くほうのコチラにどんな思い入れがあろうと、基本的には一過性のものであり、ご丁寧にバックナンバーを読んでくださる人など、滅多にあるもんではない(と私は思っている)。

であれば、同じようなことをリピートするのも有り、ということになるのだろうし、

繰り返しを恐れずに、というか、また敢えて意識的に繰り返しをすることもまたブログ作法なのだと、

そう思いつつブロガーな日々を生きてはいる。

かといって、何時如何なる時カクカクシカジカなことを書いたのだ、という記憶は、

いかにかつて「悪魔の様な記憶力を持つ男」と自称していた私とて、そうそうあるものではない。

そんな私にとって、gooブログの機能のひとつ、「一年前に書いたブログ」というメールによるお知らせは、時としてとてもありがたい。

その時その場所での己の考えというものを、再確認することができるからである。

ということで、一昨日、gooブログ事務局(たぶん)が教えてくれた一年前の稿。

くどいようだが繰り返してみる。

 

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(『答えは現場にあり!技術屋日記』2013年1月26日より)

きのうの完成検査中、情理を尽くして懸命に説明するM君を、「ほ~やるやないかい」と、真後ろで見守りながら考えていた。

 コミュニケーション

 コミュニケーション

 コミュニケーション

結局、私がやろうとしてきたこと、やりたかったこと、これから先もやっていきたいこと、

そして少なからずとも他人さまに私たちの仕事が評価されているとしたら、その肝は、コミュニケーション、

それに尽きるのではないだろうかと。

 

たいていの仕事は、「つながり」の中で行われるものだ。

言い方を換えれば、つながっていてこそ仕事であり、つながっているから仕事である。

「他人の需要に応えること」を考えられなければ、それは「仕事」をしているということにはならない。

自己完結型の仕事など(たぶん)ないのである。

それをかいつまんで言えば、「一人じゃ何も出来ない」ということになり、

だからオープンマインドな心構えでコミュニケーションを図る。

そのうえでコラボレーションができ得れば、言うことはない。

つまり、「コミュニケーション(伝えあい) and コラボレーション(協働する)」が出来るかどうかが、これからもこの先も、私たちの命運を左右するのである。

 

言うは易く行うは難し。

だいいち、「コミュニケーションandコラボレーション」なんぞという耳障りのイイ言葉は、ついつい上滑りになりがちなのが世の常だ。 

それでも私は、この旗を降ろす気はない。

「だってそうでしょ、そりゃそうだもの」なのである。


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どうだろう?

その場その時で違ってはくるのだろうが、

(たぶん)基本線はここにある。

そしてこれが私たちの武器たるCCPM(クリティカルチェーン・プロジェクト・マネジメント)の要諦でもある(はずだ)。

だから、(これもまたたぶんだが)この先何度でも繰り返す。

 コミュニケーション

 コミュニケーション

 コミュニケーション

        なのである。

 

 

 

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