きのう、社内のイントラネットにアップされていた写真。
奈半利川の鮎の群れ、である。
元来鮎は群れない魚なのだが、「群れ」である(理由はおいとく)。
遊び心、というか、余裕、というか。
はたまた、仕事も趣味もどっちも大事というか。
いずれにしても、こういう投稿は大歓迎なのである。
地球を相手にしていると同時に外との接点である、私たちの「現場」。
少し目線を変えてみる、あるいは、違った視点で見てみると、その周辺にはさまざまな気づきがあるものだ。
「構造物」だけに目を囚われていては「良いモノ」が出来ない。
「土木のしごと」というやつは、そういうものだと、私は思う。
有限会社礒部組が現場情報を発信中です
発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで、住民のために工事を行う。
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