答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

維新の門

2013年05月03日 | 高知県

 

 

維新の門

梼原(ゆすはら)町にある八人の志士の群像である。

初めて見た私だが、じつは、自身がどうしても見たかったわけではなく、

「見たい」

という妻に付き合っただけのことなのだ。

結果、行って良かった。

というか、しばし立ち止まり息を呑んでしまったのである。

そこに、沢村惣之丞と坂本龍馬がいるのは、まあご愛嬌として、

吉村虎太郎、那須信吾、前田繁馬、中平龍之助たちの、その躍動感が五月晴れの空に映えて、なにもかにもないのである。

が、しかし、そういう私は、何年か前からこの人が気になって、頭の片隅にずっと引っかかっていた。

 

 

右端の人物、那須俊平

何を考え、何を成し遂げたかは(少なくとも私には)定かではない。

だが、齢50を7つ越えて脱藩をし、蛤御門の変で戦死。

この事実だけで、私には十分だ。

今年、私は56になる。

もちろん、当時の年齢と今の年齢との単純比較など、しても無意味なのだと理解はしているが、

やはりその銅像を眼の前にしては、「凄いな」と独りごちるしかない。


ま、とりあえずのさしあたっては、彼の地にいざなってくれた女房殿に感謝、なんだな。



 

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