答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

俺の目を見ろ何にも言うな

2012年07月01日 | ちょっと考えたこと(仕事編)

きのう私は、「暗黙知」を「形式知(のようなもの)」にするのが私に課せられた大きな宿題だ、と書いた。

しかし(というか、やはり)、そう言いながら私は、いつまでたっても根本が、

  「目で見て盗め」であったり、

  「男は背中で仕事する」であったり、

  「俺の目を見ろ何にも言うな」(※)

の人だったりする。

そんな私が、

「形式知」化うんぬんを言うのは、「なんだかな」と思わぬでもないが、

言葉や文章や画像や映像で表すということ、または、今という時代の土木技術者にとっての「伝える技術」というものを考えた場合に、

暗黙知を暗黙のまま閉じ込めておくのは、やはり自己満足にしか過ぎないし、

情理を尽くして語る姿勢をとらずに、「俺の目を見ろ何にも言うな」(だけ)に戻ってしまっては、

今までやってきたことは、水泡に帰してしまうのだな。

 

 

※俺の目を見ろ何にも言うな

北島三郎「兄弟仁義」

 

 

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