答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

忙中閑あり

2012年07月13日 | 土木の仕事

一昨日の大雨で崩壊した村道。

応急で土砂を取り除いたあと、ハタケ君と測量である。

 

 

 

2人で測量といっても、彼が操るのはノンプリズムの光波測距儀というやつで(私は使いかたを知らない)、

相手がいらないのである。

ということは、引照点を河原につくってしまうと、私は用事がない。

思いつく限りの段取りをしておこうと、電話をかけまくったそのあと、

ふと、奈半利川の水面を見ていて、宮沢賢治を思い浮かべた。

 

 上の方や横の方は、青くくらく鋼はがねのように見えます。そのなめらかな天井てんじょうを、つぶつぶ暗い泡あわが流れて行きます。
「クラムボンはわらっていたよ。」
「クラムボンはかぷかぷわらったよ。」
「それならなぜクラムボンはわらったの。」
「知らない。」

    『やまなし』(宮沢賢治)より

 

どんなんかな?こんなんかな?

てなもんで撮ってみた。

 

 

 

こんなんかな?

 


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