答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

嵐のなか咲く ー モネの庭から(その145)

2012年07月12日 | 北川村モネの庭マルモッタン

 

 

平鍋ダム放流開始の報を受け、早朝から現場へ。

帰路、ついでに睡蓮の開花でも見てやろうかと、

大雨洪水警報のなかモネの庭へ。

強風のなか睡蓮は開き始めていた。

「雨のモネの庭はいい」などと、常日ごろ口にしている私だが、

さすがにこの雨では風情も何もあったもんではない。

早々に切り上げて家へと帰るその途中、休憩所に誰かがいるのを発見。

車を止めて覗いてみると、スキンヘッドK君である。


「早いねえ、ごくろうさん」

「どうされたんですか?こんなに早く」

「嵐の睡蓮を見にきたがよ。変なおっさんやろ?」

「いや、心配で見に来てくださったんでしょう。ありがとうございます」


単に物好きなだけのこのオヤジに、なんとも過大評価をしてくれる彼。

期待を裏切ってはかわいそうだと、

「嵐のなか、庭が心配で見に行った奇特な人」のふりをして、意気揚々と引き上げる私なのだが、

当然のことながら、ホントにエライのは彼のほうである。

スキンヘッドK君、早朝からご苦労さまです。

ご安全に!

 

 

 

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