答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

BCP

2012年07月19日 | 土木の仕事

 

とうとう高知県土木部も本腰を入れ始めたBCP(事業継続計画)。

といっても県内A等級の会社は、たいていが四国地方整備局の認定を受けているんだろうから、

実質的には、私たちB等級にも降りてきたBCP(降りてきたってのはみょうな表現だが)、といったところだろう。

そして今日は、その高知県建設業BCP認定制度の地区説明会だった。

事前に建設業協会から配布された案内文には、

「県土木部がインセンティブを付与する方向で検討を」うんぬんという記述があって、

それをあっさり言ってしまうと、総合評価の企業評価点の項目に入れる、とこういうことなのだろう。

「インセンティブを与えられるからBCPってどうよ」と、生来へそまがりの私なんぞは思わぬでもないが、

そんな私からして、構想2年(いや思いつき2年)、やっと起動出来そうな気配がするのは、

まさにインセンティブ(=人の意欲を引き出すために、外部から与える刺激)のおかげであって、

それはそれで哀しくはあるけれど、現実はそんなものである。

かえって感謝するぐらいの気持ちを持たねば、ダメなのだろうなとさえ思ったりする。

そして、「やらねば」と気合が入っているのも事実である。

今日お集まりの同業の皆さんが、どういうふうに取り組んでいくのか、そんなことはわからないし、私がとやかく言うことでもないのだが、せっかくだもの。

少なくとも私(たち)は、これをして、色んな意味で将来に活かすことができる試みにするよう、

皆んなで考えていきましょうね、というスタンスで臨もうと思う。

いや、そうでなければいかんのだわ。

 

 

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