答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

完成検査プレゼンテーションふたたび

2012年07月11日 | オヤジのIT修業

7月5日に書いた『プレゼンテーション』という稿について、ちょこっと補足、というか(つつしんで)訂正。


   完成検査プレゼンテーションをすることで何が得られるか。

   「工事評定点アップのためにやる」などというのは愚の骨頂です。


と間違いなく私はそう書いたのだが、あとから読み起こし、こうだったなと反省した。


   「工事評定点アップのためにやる」という目的もあっていい。

   というか最初(はな)は、どんなアプローチだったって構いはしないのである。

   がしかし・・・・・・


思い起こせば、私自身がそうだった。

そうだったがしかし、やり始めて間もなく気がついたのである。

自分の「現場」を「伝える」ために、言葉を選び、写真を選び、フォントを決め、アニメーションを選択し、

それらをつなぎ合わせる作業をするなかで自分自身のやってきたことと向き合う。

そしてそれを自分の言葉で「伝える」。

そのことの有意性に気づいてみれば、「工事評定点アップ」なんぞは、どこかに吹き飛んでしまったのである。

(「そんな余計なことせんとって」という発注者某の言葉も力を貸してくれたが)

「白状する」というより、失念していた。スタート地点を、である。

ちょっとばかり先行者だったからといって、エラそうなことを言ってはいけないのだ。

何者かにでもなったかのように錯覚をして、オノレの生い立ちや氏素性を隠した言説は、

少なくとも私が吐くべき類のものではない。

それなのに「愚の骨頂」などと口走るにおいては、ナニヲカイワンヤである。

反省 (^_^;)

 

 

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