心の風景 認知的体験

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エアコン、消し忘れ

2016-02-09 | 心の体験的日記
エアコン、この冬3度目くらいの消し忘れ
朝2階で目が覚めると、なんとなく生暖かい
しまった!」がこれで3度目くらい
書斎、居間、寝室と3台もある。
消し忘れが発生しやすい
まー、火災にはつながらないのでまーしかたないか。

それにしても、3台のうち2台は、電源ボタンを1度おしただけでは
オフにならない不思議なエアコン


締切効果

2016-02-09 | 心の体験的日記
締切効果

これまでかなりの数の本の編集をしてきました。編集本では、他の人に原稿を依頼することになります。そして、締め切りまでに原稿を書いてもらうことになります。ところがです。締め切りを守ってくれない人のほうが多いのです。実に驚くべきことですが、事実です。いうまでもなく、こういう人には、締め切り効果はまったく効き目がありません。
ただ、こういう人に限って(ではないかもしれませんが)、すばらしい内容の原稿を書いていただけることがあります。



死に方」名言の心理学

2016-02-09 | 名言の心理学
DOHC(年間百冊読書する会)MONTHLY <<東京農工大・守教授発行

XXIX-XXIX-XXIX-XXIX-XXIX-XXIX-XXIX-XXIX-XXIX-XXIX-XXIX-XXIX-XXIX-XXIX-XXIX-XXIX-
XXIX
 毎月1日発行[発行責任者:守 一雄]
 (kaz-mori[at-mark]cc.tuat.ac.jp<http://cc.tuat.ac.jp>)
http://www.avis.ne.jp/~uriuri/kaz/dohc/dohchp-j.html

大学教員としての終わりを迎えるようになり、人生の終わりも考えるようになりました。実はどう死ぬかについては、もうだいぶ前から考えていて、この『DOHC月報
』25巻11号(2012年8月号)で中村仁一『大往生したけりゃ

医療とかかわるな』(幻冬舎新書)を紹介した際に「病院での不自然な死」を避けるために「救急車に乗らない」ことに決め、玄関にも自筆捺印付きでその宣言を貼付けました。
ただ、これだけは不十分でもっと積極的な安楽死についても調べています。まだ、これと決めた解決策が見つからないのが現状です。

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死は最初にして最後の人生の一大イベント。
だから、真剣に向き合わなければいけないのだが、
向き合うこわさと、まだまだ先の先という思いがある。
さらに、死に方は自分では選べないという現実もある。
救急車に乗らない」と張り紙してあっても、乗せられてしまうのが現実。
周りのこと、人まで考えないと死ねないのも面倒だし、
申し訳ない。



今はなんでもネットでの時代

2016-02-09 | 心の体験的日記
これまで必要になるたびにファックスで注文していた無洗米
ふと気がついてネット検索
ごく簡単に発注先が見つかった
これからはネット発注になる

もしかすると、アマゾンでもあるのかも
便利になったもの

近場のスーパーがまた閉店するらしい。
食料品以外は、もうネット購入の時代になったのだな!
年寄りにはとても助かる。



とんぶり」初体験シリーズ

2016-02-09 | 心の体験的日記
こんな食材があるんだなー

JA秋田北<<アマゾンでも発注できる
畑のキャビア
何にかけてもいれても
ここちよい食感

おすすめです

なお、秋田農友会から取り寄せている無洗米もおすすめ
そのおまけについていたもの


回想

2016-02-09 | 心理学辞典
回想では、必ずしも事実が思い出されるわけではない
 一般的に思い出せる量も思い出した内容の正確さも、時間に反比例します。名前、場
所、エピソード、いずれも、昔になればなるほど思い出は曖昧になってきます。したがって、思い出せたとしても、どうしても不正確なものになってきます。
もっとも感情的なインパクトのあった状況の記憶は、写真にとったかのごとく思い出せる
フラッシュバルブ記憶という現象もありますが。



すべての情報には意図がある(津田大介)

2016-02-09 | 名言の心理学
すべての情報には意図がある(津田大介)
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情報は客観的と思いがち。
単なる事実を述べたように見える情報も
その発生源までたどると、そうした情報を
発信した意図が隠されている。
これも情報操作であるが、実に見えにくい。
それだけに実に怖い。

関連して、最近の傾向ではないかと思うが、
ニュース番組で、現場の声を当事者やそれに近い人に語らせるのが目につく。
語りは事実であっても、その語りを選んだのは、意図をもった編集者。

情報化時代の一つの警鐘「見えない情報操作を見抜け」