心の風景 認知的体験

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太陽に向かって走れ

2016-02-04 | 心の体験的日記
車通勤。
行きも帰りも太陽に向かって走る。
冬場は太陽の高度が低いのでまぶしさもひとしお。
・信号が見えない箇所がある
・日陰と日なたのコントラストが激しくて、日陰にいる人が見えない
・日焼けが怖い

こうしたときのまぶしさを解消してくれるグッズの宣伝がTVでしきりにやっている。
買ってみたいとは思うが、
以前、通販で買った拡大鏡が失敗したのと
一度買うと、電話セールスや郵便セールスが激しくて閉口したことがある
ので躊躇している。

ボタンがとれたー!

2016-02-04 | 心の体験的日記
ボタンをつけるくらいのことは軽くできるのでかつてはしてきた。
でも、だんだん面倒になってきた。
針に糸を通すのが一番の問題
イオンにいくとたしかボタン一個つけるのに500円程度だったか思う。
ワイシャツなら替えがあるのでそれでもなんとかなるが、
オーバー―となるとそうもいかない。
車ならなんとかなるが、電車だと少しはずかしい。

普通に生活するって結構、年寄には大変。


ブログ頭

2016-02-04 | 心の体験的日記
一日、4本、5本の記事を書くとなると、
日常、常にブログ頭にならざるをえない。
見るもの聞くもの
これはブログ記事になるかどうかの判断をすることになる。
年寄りの頭の活性化にはもってこいである。
題材が見つかると、その場で手帳にメモをしている。
そのメモ、あまりに簡略、乱雑で、あとから手がかりにならないこともしばしば。