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2015年02月23日 に書かれた記事

2016-02-23 | Weblog
2015年02月23日 に書かれた記事をお届けします。
平成25年厚生労働省白書

平成25年厚生労働省白書切。 ● 夫の家事・育児時間が長いほど、第2子以降が生まれる傾向。夫の育児参加はわずかなが ら広がりつつあり、若い世代の積極的な姿勢に期待。 子育てサービスの充実と男性の育児参加 9第4節 仕事に関する意識 依然として厳しい新卒者の就職環境 1.若者と仕事 ■ 若者をめぐる就職環境は依...
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教科としての英語と生活言葉としての英語

教科としての英語と生活言葉としての英語アメリカにいけば、老若男女だれでもーー実際は英語の話せないアメリカ人もたくさんいるがーー英語を話している。そのような英語教育を施すべし、という考えも根強くある。あってよいと思う。積み上げのない英語劣等生でも、もしかすると、生活英語ならなんとかなるかも。幼稚園児が見事な英語...
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生垣から「鉄」垣へ

生垣から鉄垣へ周りの家はこれまで全部が生垣だったが、最近、一気に鉄製、木製の垣根が増えた。手入れが楽なのと、防犯にもよいらしい。生垣だとどんどん大きくなり、歩道のほうにまで大きくはみ出している家もある。迷惑生垣になる。我が家の生垣、20年にして虫にやられた。大枚はたいて植え直した。年2回、植木屋さんに手入れを...

町内会

2016-02-23 | 社会
1年間5千円弱の会費
昔、1年だけ、班長を順番ということでさせていただいたことがある。
結構大変である。
なぜかというと、活動が活発だから。
おまつり、防犯パトロール、朝市、班長会議、見回り、回覧板などなど
若い世帯が少なくなり、高齢者が頑張る。



習慣

2016-02-23 | 健康・スポーツ心理学
習慣はいったんできてしまうと、ついつい、現状維持、マンネリになってしまい、状況が変化して、もはやその習慣が妥当でなくとも、相変わらずそのままやり続けてしまうからです。適当なスパンで見直しが必要です。いわば、頭の政権交代のすすめです。



注意集中、熱中、フロー,

2016-02-23 | ポジティブ心理学
 熱中とは、時間を忘れ、他の事を忘れてしまうくらいに一つのことだけにかかわってしまうような状態です。

「社会」

  創造(発明・発見)

至高   フロー    使命感

忘我   熱中    個人的嗜好
             挑戦心
    注意集中
                   「個人」
図 注意集中から熱中、フローまで



知性」名言の心理学

2016-02-23 | 認知心理学
ゴローニンは高度に知的な男でありながら、
その知性は、すべて肉眼と筋肉による体験に裏付けられており、
かつ、体験を蒸留させて知性の質と量をつねにふやしていた。
(司馬遼太郎;菜の花の沖」より
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知性、認知心理学では手続的知識と呼ぶ。
多くは技能をさ支える知識である。
もっぱら体験を通して学ぶ。
なお、
宣言的知識も知識レベルで手続き的知識に変わることもある。
これが使える知識である。
新たな知識を生み出すためには必須である。




gooよりいただいたお題に

2016-02-23 | 心の体験的日記
最近手紙は書きましたか?(33件)
  いただきものの礼状を、12月に

最近お気に入りのスイーツは?(46件)
  果物ケーキ

バレンタインデーの思い出は?(65件)
  まったくないなー

大雪の対策は何ですか?(49件)
  スコップを買っておくこと
  買ってからまだ一度も使ってない

定期購入をしていますか?(51件)
  回数券をつかっている
  PASMOとの併用なので間違えてばかり