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わかりやすい表現(講演要旨)

2006-09-30 | わかりやすい表現
06・9・11海保博之 東京成徳大学公開講座
06年9月30日開催
「ふれあいと相互理解を深めるためのわかりやすい表現」

第1 わかりやすい表現をめぐって
① 情報化社会です。情報のわかりやすさが大事になってきた
② 相手意識の欠如した表現はだめ
日本の4大悪ドキュメント(マニュアル  官僚の文書  裁判の判決文 学者の論文)
③ 時には、わかりにくい表現にも意味はある
  たとえば、頭を鍛える、自ら学ぶ気持ちがあるときなど
第2 わかりにくい表現を吟味してみよう
    配布物
第3 わかりやすい表現とは
わかりやすい表現とは、努力しないでもわかる表現である
・ 見た目でわかる
・ 言いたいことが早くわかる
・ さらに読んでみたいと思う
第4 見た目でわかるーーメリハリ表現

第5 言いたいことが早くわからせるーータイトル効果

第6 読んでみたいと思うーー動機付け支援
配布物C
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カセットテープを入れ替えていたら保育園児の群れに

2006-09-30 | 安全、安心、
車の運転でわき見は注意管理の上で必須
ただし、それは、完璧な自己管理の下でのこと。
テープ交換などは、一連の手順がある。
途中での中断が難しい、一気に最後までやってしまおうとなる。
そのために、意図した以上にわき見時間が長くなってしまう
その時に魔の一瞬がおとずれる
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待たされるとイライラするのはなぜ

2006-09-30 | わかりやすい表現
06・4.31海保 

各回2100文字 5月8日締め切り
第一回 「待たされるとイライラするのはなぜ」
************************
06/4/11海保
第一回 「待たされるとイライラするのはなぜ」
11111222223333344444555556666677777
35文字 60行で 2100文字
●待たされたくないランキングトップ3は
2005年の電通の調査ですが、待たされるとイライラするトップ3は、次のようになるそうです。
1位 金融機関で 48.8%
2位 病院で 45。0%
3位 人との待ち合わせで 35.3%
あとは、「スーパーなどのレジで」「外出先でのトイレで」「飲食店で料理が出で来るまで」「信号や踏切で」「電車やバスで」「美容院・理容室で」「タクシーで」と続きます。
この調査結果でおもしろいのは、待たされてイライラするのは、必ずしも、待たされる時間の長短には関係ないことです。金融機関でどれほど待たされても15分くらい、一方、病院での待ち時間は1時間くらいは当たり前です。
では、何がまたされるイライラを決めているのでしょうか。
一つは、どれほど事が切迫しているかです。お腹のすいている人にとって、料理が出てくるまでの5分はイライラを通り越して苦痛さえ感じてしまうはずです。
 2つは、事の性質です。恋人との待ち合わせでの10分待ちと、仕事の打ち合わせでの10分待ちとでは、イライラ感はかなり違います。
3つは、予測可能性です。あらかじめ待たされそうなことがわかっている時とそうでない時、あるいは、どれくらい待たされるのかがわかっている時とそうでない時とでは、イライラ感は異なります。電車やバスの「次はあと5分」情報がどれほどイライラ感を下げるのに貢献をしているかを思い出してください。
4つは、予測可能性とも関連しますが、事態のわけのわからなさです。どうしてそれほど待たされるのかが皆目わからないときにはイライラ感はつのります。
 最後は、個人的な体験や性格です。待つのに慣れることもあります。性格的にゆったり、のんびりということもあります。

●相手を待たすイライラを少しでも減らすために
今度は、自分が相手を待たせてしまったために、相手にイライラさせてしまった時にどうすればよいかを考えてみます。
私の体験になりますが、行きつけの車の販売店兼修理工場では、たとえ、車検での1時間の待ち、突然の不具合の修理でもイライラさせられたことは皆無です。どうしてでしょうか。
車を点検して、どこがどうなっていてどうすればよいかをしっかりと説明してくれます。そして、これくらいの料金と時間がかかりますがよろしいでしょうかと確認してから作業に取りかかります。ある時気がついたのですが、いつも終了予定時間より早めに仕上がるのです。顧客にイライラ感を与えないためのちょっとした工夫ですね。
さて、相手にイライラさせないためには、このようにちょっとした気配り、工夫、方策が必要です。
まずは、切迫感にかかわる対応です。会社のコンピュータシステムがダウンした、できるだけ速く復旧してほしい、というようなケースでは、誰がみても事が切迫しています。こんな時は、何をおいても即応しなければなりまません。イライラ感では済まない事態に発展してしまうからです。
難しいのは、個人の心理的切迫感への対応です。客観的にみてその事態はそれほど切迫しているはずはないと判断できても、その人にとってはそうではないということがあるからです。
そこで、2つ目の対応です。
イライラ感は、それが高まれば高まるほど、それを感じている人の状況認識を妨げてしまうことがあります。目の前で何が起こっているかがわからず、あれこれ余計な事にまで思いが行ってしまったりします。まずは、そんな心理状態にさせないための方策が必要です。
一番大事なことは、2W1Hです。何が起こっているのか(What),なぜそうなったのか(Why)、どう対応すれば良いのか(How)を、相手も自分もしっかりとつかむためのコミュニケーションをすることです。
3つ目は、事態の進行状況などについての情報提供です。最近では、携帯電話の威力が発揮されて、人との待ち合わせでイライラということはほとんどなくなったはずです。同じ10分待ちでも、今どこにいてあと何分、という情報が得られれば、その間の時間つぶしもできます。じっと10分待つイライラから解放されます。
*****本文62行
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今日の献呈本「心理学概論」ナカニシヤ出版

2006-09-30 | Weblog
山内弘継・橋本宰 監修 岡市広成・鈴木直人 編集
青山謙二郎 編集補佐

412p、大判の大著。
こんな本を小脇にかかえてキャンスを
闊歩する学生の姿をみたいもの

概論を教科書準拠でしっかりと1年かけてやること
これがないと、知識の偏りやエアーポケット
が発生してしまう

3000円では割安の感あり
豊富な図版、データ、事例が売り
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高齢者と安全

2006-09-30 | 安全、安心、
03/9/17海保

111112222233333444445555566666

30字 20行 「解説」だけで600字 イラストを除いて

第13回 ヒヤリハットの心理学

「高齢者は、出来そうなことと出来ないこととの間に齟齬があることを知る」

1 イラスト案

2 枠を跨ごうとして足がひっかかって転びそうになる高齢者

3 その隣を若者があっさりと跨いで通っていく





「解説」

 私たちは、自分の身体でできることをかなり正確に知っています。目の前にコップをとろうとするとき、自分の腕でそれがとれるところにまでこないと、コップをつかむ動作をしません。実は、こうした動作は、生後3か月くらいの子どもでも可能だそうです。

 ところで、心身の衰えがはじまる50歳代の心理特性の一つに、出来ると思ってやったら、出来なかった、というのがあります。自分の能力についての認識(メタ認知)が充分でなかったためです。

 それまでは出来たのだから今度もできるはずとの思い込みは、誰にもあります。

 しかし、高齢期に入りつつある人は、自分の身体能力の衰えを知ろうとしない、というより認めたくないところがあります。何度となく「痛い目」に会わないと、衰えを認識しようとしません。

 それが、しかし、高齢者の事故を引き起こしてしまいます。

 身体能力がはっきりと衰えた後期高齢者には、バリアーフリーの環境を用意するようになってきましたが、高齢者の入り口にさしかった人々の支援環境は、意外となおざりではないかと思います。

「類似ケース」

○かなり大きな水たまりがあった。飛び越えられると思ってジャンプをしたが、わずかに及ばす、靴を水で濡らしてしまった。

○電車に間に合いそうになかったので、階段を駆け上がったら、つまずいて転んでしまった。

****本文 20行 イラストを除く



111112222233333444445555566666

30字 23行 700字 タイトル抜き、本文のみ

13回 徹底追及 ヒヤリハットの心理背景解説

「身体能力の衰えをきちんと認識するにはどうしたらよいのでしょうか」

「背景解説」

 思春期の子どもは、身体の能力の発達が心の機能の発達をはるかに上回ります。身体が先に動いてしまいます。そして、時折、身体の暴走さえ起こってしまいます。

 高齢者では逆に、身体の衰えが心の衰えより急です。頭ではできると思っていても身体は言うことをききません。

 こうした心身間の齟齬を大きくしないため高齢者にできることは、というより、高齢者がしなければならないことをいくつか挙げてみます。

 一つは、「ユックリズム」の実践です。身体の動きを自覚的に7割程度までゆっくりとさせることです。「自覚的に」というところに注意してください。これは、心で身体をコントロールすることを意味しています。

 2つは、一日の生活の中で身体の衰えを実感させられるようなことがなかったかを内省してみる習慣をつけることです。

 3つは、自分と同年代の人々の身体動作を観察したり、語り合ってみることです。

チェック「あなたの身体と心の齟齬の認識度はどれくらい」******

自分に「最もあてはまることを”3”」「まったく当てはまらないことを”1”」として3段階で判定してください。

1)やろうと思ったことはだいたいできる( )

2)何事も人より速くできる(  )

3)やってみてしまったと思うようなことは少ない( )

4)つまずいたり人混みでぶつかったりすることはない( )

5)もっと注意すれば転んで怪我をするようなことは減る( )

*10点以上なら、心身の齟齬の認識が低い方です。

*********本文 24行





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連想活用術

2006-09-30 | 認知心理学
この連想を意図的に活発にすることをおすすめしたいのである。
 連想の一つの特徴は、さしあたり正解を考えなくとも良いところにある。一つのことから思いつくものをどんどん考え出せばよいのである。ここから、関係のないと思われていたものが偶然に結びついたりして、それまでは頭の奥深くに眠ってしまっていた知識が引き出されてきて、知識が全体として活性化する。かくして連想が思わぬアイデアを生み出すのである。
 連想には色々のやり方がある。一つは、鎖状に連想させていく方法である。連想が連想を呼ぶやり方である。この時は、思い切って直前に連想したものに注意を集中してみる。どこに行ってしまうかわからない不安とおもしろさがあるが、頭の働きを滑らかにするのによい。
 次は、ひとつのことから放射状に連想を繰り返す方法である。たとえば、「集中力」を核にして何度も「集中力」に戻って違った連想を働かせるのである。関連する知識を幅広く活性化する段階で使う。この時は、注意が一つのことにとらわれてしまわない工夫、「時間をおく、前の連想を忘れる、できるだけたくさん出す、人と話す」を試みるとよい。
 さらに、二つ、三つのことを同時に連想の核として、それらの間に共通することを連想するという方法もある。これは創造性の訓練によく使われる。たとえば、「集中力」と「電車」とから連想するものを考えていくうちに英会話練習法の開発を思いつく、といった次第である。

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サービスマンがもっとも起こしやすい失敗は?

2006-09-30 | ヒューマンエラー
サービスマンがもっとも起こしやすい失敗は? 海保 web雑誌の記事

 人間は間違いを犯す動物です。どんなに気を付けていたとしても、精密機械ではないのですから、多かれ少なかれエラーを繰り返していくものです。
 エラーには二面性があります。とんでもない厄災に発展**してしまう破壊的な面と、失敗があったからこそ何か新しいものが創造できるという創造的な面とです。
 破壊的なエラーはできるだけ未然に防いだ方が良い**のは言うまでもありません。
 しかし**エラーを過度に恐れてしまうと、挑戦的な仕事を避け、無難なことしかしなくります。それでは、創造的な発想や仕事はできません。
 今回は人間が犯す過ちを心理学的に紐解きながら、エラーを未然に防ぐ方法、そしてエラーしてしまったときの建設的な対処法を考察していきます。
 
 **海保先生の書かれて『ニューマン・エラー 誤りからみる人と社会の深層』(福村出版)によると、エラー**の分類にはいくつかあります。
 **その一つは、人間の心的な機能からの分類です。見間違いや聞き違いなどの知覚段階で起こるエラー、記憶のエラー、判断のエラーなどがあります。
 **もう一つは、「計画(Plan)ー実行(Do)ー評価(See)」のサイクル上のそれぞれの段階で起こるエラーもあります。
 **計画の段階で起こるのが「思いこみエラー」。実行の段階では、「オミッション(省略)エラーとコミッション(実行)エラー」や「うっかりミス」、そして評価の段階で起こるのが「確認ミス」です。
 サービス業において、もっとも起こりやすく、かつ危険なのは「思いこみエラー」と言えるでしょう。思いこみとは、自分のわかる範囲だけの情報から相手に対するイメージを勝手に作り上げて、相手本人が持っているもの**との間にズレが生じたときに生まれます。初めて会ったお客様がたまたま恐い表情をなさっていたがために、以後ずっとそのお客様のことを恐い人だと思いこんで敬遠する。これなど、第一印象、まだ接客もしていない「計画」の段階で起こりがちなエラーです。
 また固定観念(ステレオタイプ)から発生する思いこみもあります。女性とはこういうものだ、サングラスをかけている人はこういうタイプだ、とステレオタイプに人を判断する傾向のある人は「思いこみエラー」に陥りやすいと言えます。

「思いこみ」のメリット・デメリット

 では、どうすれば「思いこみエラー」を少なくすることができるのでしょうか?
 海保教授によると、事前に調べられるだけの情報を知識として持ち、それから相手とできるだけ話をして、自分が思いみをしていないかどうかチェックすることが必要と説いています。知識を持つこと、そしてファーストタッチのところでコミュニケーションを十分にとること。そうすれば、変な思いこみをしない。あるいは思いこみをしても柔軟に訂正できると言います。
 ただ、思いこみというのは便利なものです。例えば「女性とはこういうものだ」と思いこんで見ていくと、世の中がすっきり見えます。頭の中で余計なことを考えなくてす**みます。物事を単純化するというメリットが思いこみにはあるわけです。
 さらに、時間的プレッシャーがかかっていて、とりあえず第一印象で目の前の人がどういう人かを決めなくてはならない場合、どうしても思いこみをしないと瞬時に処理できないこともあります。特に初対面の人と接することが多いサービス業では、会った瞬間にお客様のすべての情報を取り込んで、コミュニケーションをして、それから対処しようというのは現実的に不可能です。
 ですから、思いこむにしても、それが間違っている可能性もあるという意識、**さらに自分の思いを柔軟に度胸を持ち続けることが重要だと海保教授は言います。
 Aという思い込みをしたけれど、これは間違っていたからBという思い込みをしてみよう……、要は思いこみの連続であると考えればいいわけです。人間は相手とのつきあいを深くする**過程の中で、その人の見方を変えることによってまっとうな見方ができるというプロセスを踏んでいきます。しかし、それが1分間とか30秒間などの短い時間ではAという思いこみだけで対処しなければならないケースもしばしばあるわけです。
 そこで、最初のAという思いこみができるだけ妥当となるように知識を蓄積しておくことが次に大切になります。例えば、コンビニの店員さんだったら顧客層がある程度わかるわけですし、このタイプの顧客はどういう特徴を持っているかということも**知識から判断できることもあります。そのような知識を持つことによって、100%ではなくても、80%程度はその思いこみで上手くいくという状況を作り出せれば、接客は割合スムーズに進むのではないでしょうか。
 初対面の人と話をする場合、お互い警戒心が生まれたり、遠慮が出てくる場合もあります。しかし思いこむことによって、それなりの対応ができ、そこから親密感が生まれてくることもあるわけです。思いこむことは誰しもあることですし、決してデメリットばかりではありません。それをエラーにしないように情報や知識を自分なりに収集しておくこと、そしてエラーしたと気づいたら柔軟に修正していく姿勢が求められているのです。

エラーを未然に防ぐには

 「思いこみエラー」だけでなく、どんな段階、どんな状況でもミスは起こりえます。それをできるだけ回避する手段は何かあるのでしょうか?
 海保教授によると、自分で自分をコントロールする自助努力、すなわち自己モニタリング能力を高めること、そして状況の方にミスが起こらない仕掛けを作りこんでおくこと、このふたつがうまく機能すればミスはかなり防げると言います。
 自己モニタリング能力を高めるには、エラーはどうして起こるのか、エラーにはどんなものがあるのかといった知識を豊富に持つことが必要です。エラーについて知ることで、「自分はこういうときにエラーを起こしそうだから気をつけよう」となるわけです。
 そしてもうひとつ、自分で自分を内省する力をつけることも重要です。その訓練法としてよくあげられるのが日記や報告書です。エラーや事故を起こす寸前の「危なかった!」という時の自分の気持ちを日記に書いてみるとか、一定のフォーマットに従って報告するのです。
 あるいは新聞やニュースなどで交通事故の記事が出てきますが、なぜそのようなことが起こったのかという原因をよく読んでおく。そうすることで、エラーに対する知識にもなりますし、それを機会に内省することもできます。
 一方、状況の中にエラーを防ぐ仕掛けを作り込んでおく例としては、フール・プルーフやフェイル・セーフが有効です。例えば、ガスの栓は押してからひねるようになっています。そうすることによって危ない行為であることを意識させるのです。このような仕掛けをフール・プルーフ「馬鹿なことをしても大丈夫」)と言います。フェイル・セーフは一方が壊れても一方でカバーできるという方法です。「失敗しても大丈夫」という意味があります。
 何か行為を行う時に、エラーをしない環境を意識的に作っておくことで、人間が自己コントロールできなくても、**それをカバーすることが可能になります。
 
 とはいえ、不測の事態というのは起こるものです。お客様に不快な思いをさせてしまうことがあるかもしれません。そうなった場合は、素直にミスを謝罪し、迅速に善後策を練る、ひとりで解決できないようであれば一緒に働くスタッフを信じて救援を求める、など冷静で誠実な対応が求められます。エラーはあってはならないこと。しかし、エラーをしてしまった後のあなたの振る舞いこそ、お客様はしっかりと見ているのです。
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コンピュータ操作

2006-09-29 | Weblog
入力文字変換でいつも多大の苦労をしていた
パソコンオタクが来室した折に尋ねたら
一発で不便が解消した
このために、どれほどの時間を無駄に
してきたことか。
マニュアルにない便利な操作手順は、
口伝えでしか習得できない
ここにも高齢者にとって不利なIT環境がある
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福祉心理学(用語解説)

2006-09-29 | 認知心理学
● 福祉心理学(welfare psychology)
2003年に日本福祉心理学会が設立された。このあたりから関連する大学、学部、学科が多数設置され現在に至っている。
福祉心理学のねらいは、福祉対象者の心を踏まえて彼らの自立と自己実現を支援する最適な福祉ケアーとはどんなものであるべきかを探るところにある。
研究の領域は、大きくは、社会的に弱い立場に置かれがちな人々の心と行動を知ることと、福祉ケアーをする人々の心を知ることとに分けられるが、具体的な研究領域は多岐にわたる。さまざまな社会保障制度がもたらす心理と行動、医療にかかわる心理と行動、家族やコミュニティにかかわる心理と行動などなど。
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秋です 散歩の季節です

2006-09-29 | 心の体験的日記
弁当を食べてから
30分の散歩
これが日課
心身の調子もよい
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ようやくスパムが退治できたようだ

2006-09-29 | 安全、安心、
すべてのスパムにフィルターをかけた。
さすがに、減ってきた。
今日はゼロ。
ワンクリック詐欺などにひっかからないように
してほしいものだが、彼らは英知?を尽くして
罠をかけてくるので油断がならない。
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若者はなぜ3年で辞めるのか 年功序列が奪う日本の未来

2006-09-28 | Weblog
恐ろしい本を読んでしまった。
若者には薦められない。
今の日本の会社、こんなことになっているなんてねー。
これでは、3年で3割もやめたり、
若者が会社に入るのに怯えてしまうのも、無理がない。

改革の努力を個人に帰してしまっているところが
気になる。とても、個人で太刀打ちできる問題ではない。

フランスのように、若者デモでも組織して訴えることも
今の日本の若者にはバイタリティがなくて不可能。

城繁幸著、光文社新書
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心理学はどこからきてどこへ

2006-09-28 | 認知心理学
00/7/6海保 現代用語

11111222223333344444555556666677

32文字 1行

**********

**********

990字 冒頭  32行

心理学はどこから来てどこへ行くのか

●人類はいつ頃から「心」を持つようになったのであろうか。多分、数万年前とされる言語の誕生あたりだとは思うが定説はない。しかし、多くの学問の誕生と同じで、存在はしていても、それに目を向けて学問として体系化するのは、存在そのものよりもはるか後になる。

●心の誕生時期は不明でも、心理学の祖型の誕生ははっきりしている。ギリシャ哲学者アリストテレス(紀元前384-322)の「霊魂論(De Anima)」に始まる。しかし、その後、近代まで、心理学の進歩は微々たるものであった。心についての思索は、宗教にゆだねられていて思考放棄の状態だったからである。「哲学者による」心理学が再び出現するのは17世紀からである。自我の存在が認められるようになってようやく、心(me)をみずからの心(I)で思索してみる試みがなされるようになってきた。ちなみに、2000年間で最大の「発明」として、自我を挙げている人もいる。

●しかし、現在ある心理学の膨大な知見は、ここ100年の間に蓄積されたものである。哲学者の思索から踏み出して実験という方法論を採用したこと、さらに、自我の存在が一般化してI(主体としての--観察する--自我)とme(客体としての--観察される--自我)とが織りなすさまざまな心の世界が見えてきたこととが、心理学の発展を促してきたと言える。

●さて、世紀の変わり目のこの時期、心理学の今はどうなっているのか、そして、これからどうなろうとしているのであろうか。

 今の日本の心理学は、端的に言うなら、「基礎医学的」心理学から「臨床医学的」心理学へと重点を移しつつある。基礎医学的心理学とは、心を知ることそれ自体を目的とする心理学、臨床医学的心理学とは、心の病を癒しさらに心の健康を作り上げていく営みに積極的に関与していくことを目的とする心理学をここでは意味している。心理学部の創設、カウンセリング学科の設置、あるいは、臨床心理士や学校心理士などの資格制度の整備に、この重点移動の一端を垣間見ることができる。この背景には、あらゆることを心の問題に還元してとらえようとする心理主義の高まりがある。

 さらに、基礎医学的心理学には、脳科学と遺伝子科学の波が押し寄せつある。心の何をどのように解明するかについての新たなパラダイム構築が必要とされるようになってくるはずである。そのとき、人と人とのつながりの中で心をとらえる社会的構成主義の視点が重要になってくるであろう。




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久しぶりのマック

2006-09-28 | 心の体験的日記
たっぷりと食べた
実にうまい
2月ぶりくらいか?
うまいが腹には残る
これが栄養的には問題なのだろうが
うまさは抜群

こんなうまさに慣れさせないために、
子どもには食べさせたくない
子どもは粗食に限る
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やる気の低下

2006-09-28 | 心の体験的日記
やらなければならないことが溜まってしまったためか
やる気がまったくおきない
朝3時に起きても、こんなブログを書いたり、
一人麻雀をしたり
本を読んだりで
どんどん仕事が遅れいく
あせりが仕事への集中を高めることもあるが、
自分の場合は、パニックになってしまうので、
そろそろやらなければ!!
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