渓流釣りが3月1日に解禁となりますが、県内の主要11河川では生息するヤマメ、イワナの放射性セシウムが500ベクレルの暫定規制値を下回っています。ただし4月から新しい規制値(100ベクレル)が適用されることから、これを上回った5河川(桜川(川場村)、薄根川(川場村)、沼尾川(渋川市)、烏川(高崎市)、温川(東吾妻町))では釣り上げたヤマメ、イワナを食用とせず、再放流することが求められています。(2012.2.27)
※群馬県漁業増殖基金協会・県漁連『放射性物質に対する水産物の安全検査について』から抜粋
美味しい渓流魚を食す事を楽しみにしてた方には残念なお知らせですが、
一釣り師としては、関係方々のご決断に感謝感激&恐悦至極であります(謝
近隣同士の栃木県と群馬県ですが、対照的な結果となった次第で。。。
栃木県も早期の延期解除を切に願います!
再度、解禁の準備を粛々と・・・な今日この頃♪
※群馬県漁業増殖基金協会・県漁連『放射性物質に対する水産物の安全検査について』から抜粋
美味しい渓流魚を食す事を楽しみにしてた方には残念なお知らせですが、
一釣り師としては、関係方々のご決断に感謝感激&恐悦至極であります(謝
近隣同士の栃木県と群馬県ですが、対照的な結果となった次第で。。。
栃木県も早期の延期解除を切に願います!
再度、解禁の準備を粛々と・・・な今日この頃♪