シャルドネが飲みたくて、ワインバーへ。
飲みたくてというよりは、シャルドネのことをちょっと知りたくて。「ルイーズ」のソムリエは優秀だ。
まあ、シャルドネのことはさて置き(もう置くのかよ)、お通しに出てきた小料理が秀逸。
手前は豚のリエット。パテのようだが、パテとは違う料理。
自分はこっちの方が好きだな。滑らか濃厚食感のパテに対し、もさもさ?な触感が好み。
味も実に良いのである。たしか、ここのシェフはパティシエの資格も持ってるんじゃなかったか。
それだけにワインを楽しませてくれるのである。
気をよくして、おすすめの赤なんぞも。
個人的にもざわざわとした12月の始まりなのだが、ほっと一息。
飲みたくてというよりは、シャルドネのことをちょっと知りたくて。「ルイーズ」のソムリエは優秀だ。
まあ、シャルドネのことはさて置き(もう置くのかよ)、お通しに出てきた小料理が秀逸。
手前は豚のリエット。パテのようだが、パテとは違う料理。
自分はこっちの方が好きだな。滑らか濃厚食感のパテに対し、もさもさ?な触感が好み。
味も実に良いのである。たしか、ここのシェフはパティシエの資格も持ってるんじゃなかったか。
それだけにワインを楽しませてくれるのである。
気をよくして、おすすめの赤なんぞも。
個人的にもざわざわとした12月の始まりなのだが、ほっと一息。