酔い日は佳い日

日々の酒肴事情。by こたりん

夏酒で美味に酔う。

2016-07-01 | 酒風景
いつもの女将の店。ぶらりを顔を出してみれば、夏の味覚がお出迎え。


蒸し牡蠣は厚岸産。酒は国士無双・夏の生酒。夏の美味しさの競演だ。
牡蠣は潮の風味もたっぷりで、せっかくだがレモンは要らない。その方がより愛想よく酒に寄り添うんだな。
牡蠣が食べられなきゃ死んじゃう~って程ではないが、やっぱ牡蠣って旨いと思う。


ひやっと茄子の煮浸しで、なお進む酒。
たしか昨日は7月が来る、夏は嫌だと愚痴ったはずだが、冷たい茄子に発言撤回。

ほか、ギンダラや煮豚など。


肉を食べない女将の肉料理。意外と言っちゃ失礼だが、実にうまいのだった。

さてさて

頼みもしないのに、7月が来やがった。
何だよいきなり真夏日なみの暑さって。
年々、老体が悲鳴を上げる。
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イカした酒肴。

2016-06-30 | こしらえた話。
ああ、もう朝から暑いんで、こんなタイトルしか思いつかぬ。

イカを使ったってだけのこと。


イカの、いわゆるペペロンチーノでござる。

でも、和風の出汁粉使って、日本酒でフランベ。的な和風テイスト。
夏向きの酒に良く合うのだった。

でもね、

イカよりもネギが旨い(笑)

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近頃の旨かった、キレイだった。

2016-06-29 | 日記
ここ数日、心に残った事案を3件ほど。


その1。歩道の植え込みが鮮やかすぎる件。公道なのでたぶん町内会で管理してると思うんだが、この美しさには思わず心奪われた。


その2。時々せわになる店のママさんが作る、きわめて家庭的なツマミが意外なほどに美味しかった件。
昨日はキノコとハム(ソーセージだと思うんだが)の炒め。見た目通りの味(笑)。でも玉ねぎの甘みもあって癒される。


その3。とある家の前に置いてあった鉢植えが鮮烈だった件。洒落たものを人に披露(?)してくれる有難いお宅である。

暑かったりそうでなかったり、どうもやるせない日々であるが、カメラデータを振り返れば案外快適に暮らしてる。
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道産酒尽くし。

2016-06-28 | 酒風景
先日「草庵」さんが出した酒は見事な道産ランナップ。
道産酒を応援している自分にとっては何とも居心地が良かったのである。

まずは釧路。



続いて旭川。



そして根室。


ちなみに手前にあるのはところてん(根室とは関係なし)。

どれがどれより旨いとか、そういう場合じゃないが、地元としては高砂酒造を推したくなるのが人情。
近日中に買おうと思っていた国士無双の「夏の生」。新参の酒米ゆえその旨さを引き出すことが難しいとされる中、ずいぶんに鍛錬されている(個人の見解です)。酸味の心地よさがまた高砂らしくもあり、愛着がわいてくる。

うーむ、佳きかな北海道。

それもそうだが、店の地酒に対する意識の高さ。
北の酒場はこうでなくちゃ。
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酒肴は惣菜。

2016-06-28 | 旨かった話

いかにも家庭で呑んでいるような図は、再びの訪問「三・五食堂」でのこと。
本来は定食の付け合わせの惣菜なのだが、それを肴に晩酌。
酒は男山(佳撰)。程よく冷やしグラスに注げばこれまた旨い。

料理は若きマスターが一人で切り盛り。
食堂というと、おかずはいかにもメシに合いそうなちょっと濃いめで大味、そんなイメージがあるけれど(いや、それはそれで否定もしないが)、ここではどの鉢も柔らかな味付けだ。
今月、開業したばかり。この味がオリジナリティーを発揮し、どう地域に馴染んでいくか楽しみである。

あ、なんだかグルメのコラムみたいだな(笑)
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