ハローお馬ちゃん

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万能食材

2023-02-28 | 日記・エッセイ・コラム

 最近買い始めたのが、はんぺんです。柔らかいかまぼこという感じ。関東等ではとっくに一般的なものだと思うのですが、関西ではあまり一般的とまでは言えない食材。我が家の近所のスーパーでも、一応置いているというレベルでしか売っていません。

 何故、いまさら急にはんぺんを食べるようになったのかというと、玉子サラダを作るときにはんぺんを混ぜると簡単においしく作れるというレシピを見たからです。更に、このはんぺんをお好み焼きを作るときに混ぜると、柔らかく仕上がるのでこれも目的です。

 他にもいろいろと使えるのだそうで、こんな万能食材を知らなかったのがちょっと悔しい。

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使い捨て

2023-02-27 | 日記・エッセイ・コラム

 髭剃りは、100均の替え刃のものを使っていたのですが、3年ぶりに替え刃を買いに行ったところ売っていなくて、使い捨ての髭剃りが5つ入っているものを買いました。以前に替え刃をったのと値段が同じだったのもありますし、そんな安価で一応メーカー品だったからです。

 使ってみて、新しいのもありますけどよく剃れます。剃れ過ぎて、少しヒリヒリしますがすっきり剃れるのと引き換えの範囲内でしょう。何よりも剃った髭のつまりを押し出す機能が、この使い捨ての髭剃りにまでついているので本当にいいです。

 こんな値段で、これぐらい剃れれば高い髭剃りを買う気にはなりません。

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競馬歴36年男の懺悔、中山記念ほか

2023-02-26 | 競馬

 今日も寒い一日になりました。しかし、明日からは暖かい日が続くという予報なので我慢できる。そんな陽光だけは一杯の2月最終週です。

  阪神

     11R 阪急杯

 メイショウチタンがハナへ。速い流れでタテ長の馬群。そのまま4角直線へ。

 直線、すぐにアグリが先頭に立つと後続を離す。ダディーズビビッドが追ってきて追い詰めるも、アグリが何とか凌ぎきって1着。2着にダディーズビビッド。流れから言えば、もう少し差し馬にいいところがありそうでしたが…。人気のグレナディアガーズは坂下で止まりました。

 予想は、大ハズレ。

  中山

     11R 中山記念

 ドーブネがハナへ。スローな流れで馬群は一団。そのまま4角直線へ。 直線、ドーブネ粘るも、外からヒシイグアスがいい脚で伸びて先頭に立つと、そのまま押し切って1着ゴールイン。2着には外から追い込んだラーグルム。スローな競馬も、一団だったからかヨーイドンの差し比べに。強豪馬が多く出ていた割には荒れ気味に。

 予想は大外れ。

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 今週の収支  購入 800円  払戻  0円 通算  3,380円のマイナス

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 来週は弥生賞。だが、あまり有力馬が出てこない弥生賞に…。

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競馬歴36年男の予想、中山記念ほか

2023-02-25 | 競馬

 この週末は、今冬最後の寒波との予報。寒波とはいえ  これまで程の寒さではありませんが、暖かな日の後だけに寒さは堪えます。2月最終週。

  阪神

    11R 阪急杯

 例年ならば、阪神実績を重視して買うのが定石ですが。

  • 7番グレナディアガーズ  とにかく阪神は走る。
  • 14番グレイイングリーン  得意の1400に距離が伸びる。阪神も得意。
  • 3番サトノラムセス    差し馬と池添は合う。 

 グレナディアガーズが抜けている印象ですが、負けてもおかしくはありません。(自信度75%)

  • 馬連 3,7,14番のBOX

  中山

    11R 中山記念

 メンバーレベルはかなり高そうなレースになりました。

  • 1番ダノンザキッド    GⅠ連続2着と安定。
  • 5番シュネルマイスター  実力的には抜けているはず。
  • 14番リューベック     休み明けから上り調子。ここも一気に。 

 ダノンシュネルでほぼ堅いと思いますが、一発ありそうな馬へも。(自信度85%)

  • 馬連 1-5(300円) 14-1,5番へ

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 福永騎手の現役最終騎乗は、サウジでのレース。そういう時代なのですね。

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洗わなくても

2023-02-24 | 日記・エッセイ・コラム

 たまにはコメをといでいたりするのですが、年々ぬかの付き具合が少なくなっていると思っている。無洗米がとがなくても、そのまま水を入れるだけで炊けるのは当たり前なのでしょうけど、普通の米もせいぜい1回といだら水が真っ白という事はなくて十分それで炊けるレベルだと思う。

 そもそも、コメを研ぐのは、水が透明になるまで研ぎ続けるのではなくてある程度でいいと思っています。糠には重要な栄養素も含まれているし、むしろ全て除去してしまったらいけないのではないだろうか。

 もちろん、糠の量が多すぎれば独特のにおいが出るのでそれが苦手というのはあるだろう。だが、コメの風味とそれは表裏一体な面もあったりします。世間の米が無洗米に向かっているような感じはこの先進んでいくのでしょうか。

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