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ちょっと打っただけのはずが

2024-04-25 | 日記・エッセイ・コラム

 机の脚に脚を打った。「痛っ」となったが、そう気にしないでその日は帰宅した。しかし、その翌朝に足が少し赤くなって腫れが出ている感じで痛くて歩くとさらに痛みが出た。以前にも似たようなことになったこともあり、あとは無理せずに腫れが引くのを待つしかないとは思ったのです。下手したらひび位は入っていたかもしれないし、強めの打ち身ではあるのだろう。

 数日はどうしようもないのは分かったので、靴は履けないからサンダル履きで出勤して同僚たちに少しだけ頼ることにして出勤したが、芦の痛みは引かない。のたうち回ってどうしようもないほどの痛みなら病院へ行って素直に休むのだが、この中途半端だが痛くて辛いというのは逆にきつい。それに痛みは他の人には分からない。

 あと、2~3日で多少は痛みも引き始めるのでしょうけど、歳をとると骨まで弱くなってしまうのか。

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