ハローお馬ちゃん

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喪中はがき

2023-10-31 | 日記・エッセイ・コラム

 今年は母が亡くなったので、喪中という事で「喪中はがき」を出すことになっています。そんなに枚数を必要としませんので、自宅で印刷して11月初旬に発送しようと思っています。

 まあ、ワードのテンプレでいいと思っているのですが、いくつかのルールがあるという事です。一応、確認しておいてよかったなと。

  • 前文は書かない
  • 句読点は使わない
  • 行頭は1字下げない

 という事のようです。私は不勉強でこういった決まり事を全く知りませんでした。恥ずかしい限りです。見落としがないように、失礼のない喪中はがきで発送したいと思っています。

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同じ時代に生きていないと

2023-10-30 | 日記・エッセイ・コラム

 昔の大投手が、今の投手よりも凄かった論を言っている人がままいたりします。特に、その投手と対戦した野球OBとか当時見ていたファンがそのように言っているように思います。中には当時の映像から実際の球速を調べたら…なんてことも。もっとも、そういった場合のほとんどはやはり現在の方が球速も速いし、変化球の鋭さも現在とは全く違うもののようだ。

 ならば、昔は低レベルなという見方でいいのだろうかというと、それはノーだと思う。その当時の最高の器具や設備で精一杯の戦いをやっていたわけで、現在の選手も同じ器具や設備・道具でやっていたならば同じような結果にしかなっていなかっただろう。それは、以前に海外で水泳や陸上等で過去の記録に、現在のトップ選手が過去の用具で挑むという番組をやっていて、同じような結果となっていたので中らずと雖も遠からずではないだろうか。

 王選手のホームラン記録を、当時見ていなかった人は狭い球場とか圧縮バットとか野球のレベルがとかで過小評価するケースが多いと思う。私は、そういう意見をすべて否定する気はありませんが、そういう意見の人には見てないからそんな事が言えるんじゃないのと思っています。

 当時の他球団の投手の、王選手に対する攻めが異常なほどに警戒していたこと。そして、内角に投げてしまった時には ほぼホームランを打っていたかのような印象を受けるほどに打っていたほど、失投を見逃さなかった。そういった緊張感は、当時は実際に毎日のように巨人戦を見ていた世代の人にしか分からないのではないか。今の選手の方が、まず体格からして違ってきているから、いろんな面では違うとは分かっていますが…。凄いものは凄いのです。

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競馬歴37年男の大惨敗、天皇賞秋

2023-10-29 | 競馬

 朝は9℃まで下がったが、陽光も鮮やかな天皇賞日和。超豪華メンバーの天皇賞に期待も膨らむばかり…だったが、14時前に武豊騎手が負傷で騎乗予定の3レースの乗り替わりが発表されました。今回の天皇賞秋はイクイノックスの軸は不動だとは思っていましたが、武騎手の応援という馬券だっただけに大いに驚きました。

 どうしようかなとも思いましたが、一応予想で出していますのでそのまま買いました。天皇賞の前のレース10ℝで、武騎手が騎乗予定だったヘリオスが勝利。これは天皇賞でドウデュースが凡走するのではという予感がプンプン匂ってきていた。

  東京

   11R 天皇賞秋

 ドウデュースは本馬場入場で入れ込み気味。この馬はいつもこうなのですが、今回は乗り替わりしているので不安が増す、そしてレース。ジャックドールがハナへ。やや速めの流れも馬群は一団。そのまま4角直線へ。

 直線、早々に3番手からイクイノックスがゆったりと先頭に立つ。すると見る間に余裕十分に後続を突き放して、1分55秒2のレコード完勝。2着には、最後方から追い込んできたジャスティンパレスが入った。この速い時計を先行して、そのままあっさり押し切った競馬は力の違いを見せつけるものでした。私の応援していたドウデュースとは乗り替わりがあろうとなかろうと力の差はあったと思う。

 結局終わってみれば、昨年の秋の天皇賞馬と今年の春の天皇賞馬のワンツー。謎のジャスティンパレスの人気落ちをもっと不思議に思わないといけなかったはずなのですが、いつもこの手の人気の盲点でやられています。普通に考えたら何の不思議もない決着だったはずなのに…。

 予想は、ハズレ。

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 今週の収支  購入 6,000  払戻  0円 通算18,300円のマイナス

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 来週は秋GⅠの谷間。虚脱感が大きい。

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競馬歴37年男の願望、天皇賞秋

2023-10-28 | 競馬

 今週も金曜夕方に夕立のような雨が降りました。関東の方でもひょうが降ったりの天気だそうですが、週末は好天になりそうとのこと。久しぶりの天覧競馬ということもあって超豪華メンバーでの一戦です。

  東京

    11R 天皇賞秋

 2012年以来の天覧競馬。そして、陛下の行幸が発表された日にこの天皇賞が「競馬法100周年記念」というレースだと発表された。そこで、過去の天覧競馬と第100回天皇賞を振り返ってみたい。

 年代順に、まず第100回天皇賞秋はスーパークリークが勝って、1番人気のオグリキャップは追い込みで2着というレース。

 2005年の天皇賞秋は、牝馬のヘヴンリーロマンスが最内から伸びて、1番人気のゼンノロブロイを抑えた。

 2012年の天皇賞秋は、シルポートの大逃げを最内から一気に突き抜けたエイシンフラッシュが勝利。1番人気フェノーメノは届かず2着。

そう、1番人気馬が2着なのです。まあ、必ず連対しているとも言えるのですけどね。

 各社の馬体診断やらレーティングからは、イクイノックスの勝利が濃厚と言われています。私の予想でも連軸は不動と思っています。だが、天皇賞男という異名まであった武豊騎手も恐らくキャリア最後となるであろう天覧競馬。私は彼に勝ってほしいのです。ダービーの直線で先に追い出して、イクイノックスを凌いでダービー制覇した時、まだ多少の余裕があった感じでした。得意の左回りで2000mならば何とかならないかとただ願う。

  • 5番ドウデュース    休み明けが不安だが、勝てる可能性はこの馬だけ。
  • 7番イクイノックス   最強馬で出来も不安なし。

 あえての1点勝負。当てたければイクイノックスから流してください。(自信度95%)

  • 馬単 5番⇒7番(1,000円)
  • 単勝 5番(5,000円)

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 予想の様で予想ではない。応援馬券ですね。

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今頃ながら初心者なもので

2023-10-27 | 日記・エッセイ・コラム

 ようやく、スマホに替えたおっさんなのですが、やはりというか電話とメール以外にはあまり使っていません。ガラケーからスマホに替えた人向けの「初めてスマホの料金」でいきたいので、月1Gしか使えません。もう少しだけ金を出して、もっとギガを多く使えるものにした方がいいのでしょうけど、ガラケー時に月1,300円ほどだったのを考えるとあまり月々の金額を増やしたくないのです。今のところは、ギリギリで1Gを超えて低速になっているのですが、それも2日ぐらいで済んでいます。

 ところが、課金のないものを数点アップデートしたからなのか、夜間でも何故か今までにないほどギガの使用が進んでしまっている。大慌てでバックグランドしようというのを何点か止めてみたのですが、これでどうなるのかは分かりません。

 スマホに替えてしばらくは、時間の表示すらまともに出てこなかったのが、いつの間にか時刻と天気がちゃんと最新のものが常時出るようになっているし、知らない間に必要なアップロードは進んでいるのでしょうけれども、知らない間というのが怖い。

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