屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

石狩川河口

2017年06月11日 | 日常
歳月は等しく我らに注げども
       海は海としてとどろくばかり   俵 真智


俵真智さんの石狩三題のひとつ。



ハマエンドウはいまが見頃。



石狩川の河口
広くて、広くて、まるで海と見まごうばかり。
藻岩山がみえる。

コメント (6)    この記事についてブログを書く
« タチアオイと雀 | トップ | 蓮の花 »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ハマナスの・。。 (けめ)
2017-06-11 15:40:11
「喜びも哀しみも幾としつき」の灯台ですね。

石狩川に渡し船があった時代を知ってる世代です。
あの橋ができて本当に便利になりました。
行ってみようかしら、浜の植物に会いに。
石狩灯台 (春)
2017-06-11 19:56:40
けめさん、こんにちは!

映画の撮影のために赤白の模様に塗ったそうですね。
「喜びも哀しみも幾としつき」は学校の映画鑑賞の授業で観に行った記憶があります。
そのあと、何度もTVで見ましたが・・

石狩川の渡し舟、その記憶はありません。
渡し船 (けめ)
2017-06-12 10:34:33
会社に石狩に住んでる人がいて、
渡し船が欠航すると来ないんです。
当時、石狩は札幌北高の校区だったので通学が大変だったそうです。
だから市内に下宿してるひとも。。。
1970年くらいまでだったかしら?
石狩川の渡船 (春)
2017-06-12 12:51:00
ネットで検索してみたら、石狩川の渡船場は国道231号線にも含まれていたとのことでした。
1970年ころは旭川にいましたが、一度乗船したかったと思います。
そうでしたね! (摂津国の怪人)
2017-06-13 17:02:45
春さん、こんにちは!

我々が学んだ高校では中間テスト、期末テストの終った日の午後には、映画鑑賞が結構組まれていましたね。
確かにこの映画「喜びも哀しみもいくとしつき」も、そんな機会で見た覚えがうっすらとあります。遠い昔になりましたね。
喜びも悲しみも幾年月 (春)
2017-06-14 14:23:06
摂津国の怪人さん、こんにちは!

石狩番屋の隣にオープンしたホテルで北都中学のクラス会をやったことがあります。
そのとき、「喜びも悲しみも幾年月」の歌をみんなで歌ったことを思い出しました。
15年も前のことですが、そのホテルはすでに閉館しています。Kさんとわたしたちが幹事でした。

コメントを投稿