２月１日～２日、当マンションで作品展が開かれます。
わたしも何点かの写真を出展するつもりで、ＨＤＤに保存してある画像から選んでますが、
あらためて見返しても拙い写真ばかりでがっくりしています。
まあ、「下手は上手の鏡」というから、これからも飽きずに頑張って？いきたいと思います。
２月１日～２日、当マンションで作品展が開かれます。
わたしも何点かの写真を出展するつもりで、ＨＤＤに保存してある画像から選んでますが、
あらためて見返しても拙い写真ばかりでがっくりしています。
まあ、「下手は上手の鏡」というから、これからも飽きずに頑張って？いきたいと思います。
百合が原公園で市民ラン展が開かれていた。
今日の札幌は日中の気温が+３度もあって、まさに春近しの陽気・・
とはいえ、まだ一月なんだよね、これからが冬本番なのである。
６～７年愛用していたiPodクラッシックのバッテリーが突然死したので、
代用としてアイフォン３をナビに接続していたが、ついにアップル店でiPodnanoを購入・・
１６ＧながらiTunesから２０００曲ダウンロード、まだ６Ｇほどの空きがあって、
あと５００曲はインストールできそうだ。
ＪＲタワーが霞んでみえる。
暇なときはＥＯＳ７０をいじって遊んでいる。
レンズをこちらに向け、アイフォンで操作してシャッターを押す、
これがなかなか面白い。
日本人は、米アップルの「アイフォーン（iPhone）」が大好きなようだ。世界的には、米グーグルの基本ソフト「アンドロイド」を搭載したスマートフォン（スマホ）のシェアが上回るが、日本は唯一ともいえる「例外」・・
それにしても「iPhoneシェア7割」という数字は圧倒的だ。ほかにも日本特有の事情が潜んでいないだろうか。角川アスキー総合研究所主席研究員の遠藤諭氏に聞くと、考えられる要因を挙げた。まず、欧米と比べて日本のユーザーはITリテラシーが低いから・・MarkeZineニュースから
ITリテラシーが低いとは、よくそう簡単に言い切れるものだが、
アンドロイド＝サムスン
このイメージがつよい日本ではアンドロイドスマホのシェアー率が拡大するとは思えない。
百合が原には１．８キロの歩くスキーコースはあるが、
スキーヤーはほとんどみかけない。
そのかわり、周回道はしっかりと除雪されているので、
冬の散歩コースとしては車の心配がなく、案外と快適なのかもしれない。
寒いから早歩きにもなるし、有酸素運動として効果ありそうだ。
椿といえば大島・・
そして、野口雨情作詞 中山晋平作曲の「波浮の港」
こころに沁みる歌ですね。
元町はよく憶えてますが、波浮の港は大島の南東部、ここまで行ってません。
５２年前、
まだ付き合っていたころの妻と二人で伊豆大島の椿トンネルを歩いたことがあって、
椿をみるたびに若かったそのときのことを思い出す。
昨年、伊豆大島は台風で甚大な被害を受けたが、
あの椿トンネルはどうなったかなあ、もう一度行ってみたいものだ。
ナビのデータ更新がうまくいかない。
パソコンにダウンロードして保存先はＳＤのメモリーカード、
それをナビにインストールするだけ、簡単な作業に手間取っているのは加齢のせいかもしれない。
都知事選の立候補者が出そろった。
果たして都民の選択は？
細川、小泉、小沢、5年前なら最強のトリオだったろうけどね。
みなさんご高齢だし、
「脱原発！」の短いキャッチフレーズはわかりやすくて大衆受けするだろうが、
それだけにかえって気がかりでもある。
百合が原の温室で、ミモザと椿一輪。
旧型のアイポッド(第五世代・２００６年購入)なのでバッテリーの在庫がないといわれた。
仕方なくアイポッドの代わりにアイフォン３をナビに接続したが、
ウオークマンを購入してソニーの業績復活？に貢献しようかとも考えている。
三越前のアップルストアーを出る、凍てついた空を見上げると、
あの不気味な球形はペテルギウスか・・
あはは、一昨日テレビで放映された超新星爆発の映像が衝撃的だったね。
ペテルギウスはオリオン座の恒星で地球から６４０光年、
爆発してガンマー線が地球に直射するとオゾン層が破壊されるおそれがあるそうだ。
さて、EOS７０Dのレンズをこちらに向け、アイフォン５を操作して自分撮り・・
わたしが手に持っているのはバッテリーが息絶えたアイポッド↓
あれあれ、袖口にピントがあってしまった。（＾＾；
愛車のナビに繋げていたアイポッド（第三世代）のバッテリーがあがってしまった。
購入してから５～６年か、やはりそろそろ寿命なのかなぁ・・
近いうちにアップルストアーに出向いてバッテリーを交換してもらうつもりだ。
それまではアイフォン３が車内音楽を担当することになったが、
容量は８Ｇとはいえ、５００～６００曲は余裕をもって取り込めそうである。
鴨の群れをファンタジックに撮ってみました。
赤レンガの前は中国（または台湾）の観光客で賑わっていた。
池の半分近くは凍っていたが、鴨はまるまると太っているからエサには不自由してないようだ。
これ以上は危険というロープが張ってあって池の近くには寄れない。
氷面で遊ぶ鴨を撮ってみたかったのだが・・
