屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

「四季の会」と年末抽選会

2019年11月30日 | 日常


お店で抽選券を4枚もらったので長い行列に並んだが、獲得したのはポケットティッシュであった。

「四季の会」とは旭川北都中学3年6組(昭和32年卒)同級生のランチ会である。
ライン友達追加でふりふりしながら懐かしき思い出話が尽きることがない。
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人間には死ぬ力がある

2019年11月28日 | 日常


1000人以上の癌患者の最期を看取った鳥取県の徳永医師は語った。
「人間には死ぬ力がある。死を本人に悟らせたうえで、その準備をさせている・・」

四回目の膀胱癌手術から来年三月で10年経つ。
次の検査に異常なければ、検査は一年毎から二年毎になるといわれた。まだ死ぬ準備は出来てないから、そうなれば有難い。
明日は「四季の会」
北都中同級生のランチ会である。
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手稲山 そろそろ日が落ちる

2019年11月27日 | 日常


石狩灯台の風景をパノラマで撮る。


逆光の手稲山。そろそろ日が沈むころ、霜月の寒い一日であった。
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前田森林公園の夕暮れ

2019年11月26日 | 前田森林公園


お母さんとおばさん?かなあ・・
ふわふわする落葉のうえで遊ぶ子供を夢中になって撮っている。ちょっと寒いけど微笑ましい風景だね。前田森林公園と百合が原公園の夕暮れときである。
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カモの羽休め

2019年11月25日 | 摂津国の怪人


今日などは暖かく、近所の小さな川辺に越冬地への飛来の中休みか、岸辺でまどろむ鴨の群れが見えた。長閑な晩秋の風景であった。思わず、これからも暖かい日の続くことを願ったものである。

摂津国の怪人
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道内最古の灯台は「石狩灯台」

2019年11月23日 | 日常


夕暮れになって灯台の灯がくるくる回りだした。
この時間ではまわりに人影は見えない。風が静かなので海鳴りの音しか聞こえない。

 海鳴りが歌に聴こえる妻の声

石狩灯台は道内最古の灯台である。『喜びも悲しみも幾歳月』の舞台となった際、カラー映画なのでスクリーン映えがするように配色が赤白2色に塗り替えられた。石狩灯台は1965年(昭和40年)に無人化された
(ひまわりの写真は初山別村「みさき台公園」
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円通寺の紅葉

2019年11月22日 | 摂津国の怪人


六百年の歳月を経た禅寺の古刹「円通寺」は足利義満が勅命を奉じて創建した。
紅葉は盛りを過ぎていたが、それでも立派な伽藍に映えて目を楽しませてくれた。

手前の山に陽が当たらず、後ろの山に陽が当たっているという、偶然にも相似形の山影が面白い。

摂津国の怪人
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「絵手紙」をラインスタンプへ登録・申請した

2019年11月21日 | 日常


妻の描いた絵手紙から8枚選んでLine Creators Stujio を使ってラインスタンプを制作した。
申請したラインスタンプは全部で10組(1組はスタンプ8個)だが、承認は5組、リジェクト(却下)5組である。承認された絵手紙スタンプは原作者の妻にプレゼント(120円)した。


LINE Creators Studioとは、スマートフォンのみでLINEスタンプを制作・販売できるアプリ。リニューアル前は制作したスタンプを作者自身も購入しないと使えなかった一方、販売した際には売上の分配金を受け取ることができた。しかし、リニューアル後は自身が作ったスタンプは無料で利用できるが、他の利用者に販売した際の分配金は「0円」に変更された。

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札幌時計台の鐘の音

2019年11月18日 | 日常


北海道の音風景 ←クリック 「時計台の鐘の音」や「納沙布岬の霧笛」も聴くことができます。

(画像は2007年11月18日)
札幌時計台・・
ちょうど午後三時の鐘の音がこころに響いてくる。

時計台は周りのビルのなかに埋没しているため、多くの観光客は自分の期待(丘や草原に建っている時計台)が裏切られてがっかりしているそうだ。(インスタ映えしないとうことか)
創建以来140余年この地にあって、札幌の街の歩みと市民生活の変化を見守ってきた札幌時計台の歴史を肌で感じてほしいものである。
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スマホ用のタッチペン

2019年11月17日 | 日常


札幌は一日中大荒れの天気が続いて、ひと月ぐらい季節が深まったみたいだ。
お昼に道路状態を確かめて、栄町の三愛自動車で冬タイヤに履き替えてホッとした。


スマホでラインスタンプを書くようになって、細字用のタッチペンがほしくなった。
百均で売っているタッチペンはアイパッドならいいけどスマホで使うには不便かな。
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