店構えからして「昭和」の雰囲気を漂わせる「うどん屋さん」
値段もお安く、何とエビ一尾が入った「天ぷらうどん」が500円、「素うどん」が300円と超安値のうどん屋さん、京風の上品な味とその価格、得した気分にさせて頂きました。感謝です！
摂津国の怪人
店構えからして「昭和」の雰囲気を漂わせる「うどん屋さん」
値段もお安く、何とエビ一尾が入った「天ぷらうどん」が500円、「素うどん」が300円と超安値のうどん屋さん、京風の上品な味とその価格、得した気分にさせて頂きました。感謝です！
正式には「真正（しんしょう）極楽寺」という天台宗のお寺です。
その紅葉の色合いは濃厚で、参道から色付き始め12月初めには本堂裏に及ぶという息の長い紅葉振りが楽しめます。
久方振りの再訪でしたが、その時の情景を思い出しながら楽しんできました。
摂津国の怪人
幕末京都治安の為、京都守護職が置かれた「金戒光明寺」（こんかい）は紫雲山と号する浄土宗の大本山で、通称、黒谷の名で親しまれている。
数は多くはないが壮大な伽藍に映える紅葉、異郷の地で亡くなられた会津藩士に想いを馳せると、「もみぢ」も悲しげではある。
摂津国の怪人
Cドライブを丸ごと外部ＨDDにコピーした。パソコンを元気な状態にもどすために必要なバックアップだ。
ついでに修復ディスクを作った。
先日降った雪がほとんど消えて、札幌の積雪はゼロになった。
知人のパソコンが「Driver Updater」というアドウェアに感染した。
アドウェアとはセキュリティソフトを装ってパソコン起動時や操作中に勝手に起動される迷惑極まりないソフトのことである。
「通知領域」に常駐しているとコントロールパネルからアンインストールが出来ない。
「通知領域」を終了してタスクマネージャーのプロセスを終了してもアンインストール出来なかったので、Cドライブから「ProgramFiles」を開いて「DriberUpdate」のフォルダをばっさりと削除した。もし、OSに影響したらリカバリー覚悟であった。（写真などのデーター類は外部ハードディスクにコピー済）
そこまでやってアドウェアの駆除に成功した。
”アップデート”という甘い言葉につられ、道に落ちていたお菓子（アドウェア）を拾ってはいけない。
「嘘か真か」、まずインストールする前にソフト名を検索して調べる習慣をつけるべきだ。
どちらにしても、勧誘文言に脅しまがいのフレーズがあれば全て偽ソフトである。
万一に備えシステム復元の手順を覚えておく、ウィンドウズが立ち上がらないときのために修復ディスクは作っておく、これは必要なことだ。
今冬はじめての雪落とし。
長い冬のはじまりである。
溜息！！
知人の病気平癒を祈願してお詣りした。
江南神社の狛犬を真下から見上げる。
狛犬は獅子や犬に似た獣の姿をしており、神社に奉納された空想上の生獣である。
阿形と吽形の狛犬
魔除けのために置かれただけあってどちらも恐ろし気な形相だが、よく眺めると眼に深みがあってなかなかのお顔ではないだろうか。
柏原藩（カイバラ）は2万石という小藩の為御城が無く、大名家格の領主の居館及び政庁として使われていた。
現在「長屋門」と表御殿の一部が残されている。
摂津国の怪人
「雪の朝二の字二の字の下駄のあと」の句を詠んだのは彼女六才の時という。
柏原（カイバラ）の生れとはついぞ知らなかった。意外な発見であった。
摂津国の怪人
その名を柏原（カイバラ）藩と云う。織田信長の実弟、織田信包（ノブカネ）が3万6千石で転封された。秀吉の小田原攻めのとき北条氏政・氏直の助命を嘆願したことが、秀吉の不興を買って改易されたという。
柏原藩は一時断絶したが、のち2万国を拝領して明治時代まで10代続いたという。
今は、平成の大合併で「丹波市」となったが、それ以前は氷上郡柏原町と言った。
「篠山市」が頭に「丹波」を付けるか否か住民投票騒ぎになっている当の行政区域にある。
摂津国の怪人
北翔大学
新田のんの
作者の一言：女性の周りをうろついている小さな小人たちは自由気ままに遊んでいる子やお手伝いしている子など多種多様。もしかしたらあなたの周りにもいるかもしれません。小さな小人になったつもりで机の上は仲を覗いてみて下さい。
札幌大谷大学
小野敬広
作品の解説：ケムシカジカをモチーフに制作しました。家族で行ったカジカ釣りに着ていたジーパンを元に制作しました。大きいほうがお母さんです。
