屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

e-Tax で平成30年分確定申告書提出

2019年02月28日 | 日常



毎年、e-Tax で確定申告しているが、今年からマイナンバーカードが必要になった。
そのためカードリーダーを購入したりして、いろいろと諸経費?がかかったから僅かな税金の還付では割に合わない。
でも、新しい操作をおぼえることでボケ防止になるからそれでいいことにしよう。

札幌駅、ビックカメラ札幌店一階にある中華屋さん、ここの担々麵は旨いよ!
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春の雪

2019年02月26日 | 日常



ずっと気温が高くて、このまま雪解けがすすむかと思ったが、今朝は5~6センチ積もっていた。もうすぐ三月だから、この雪だってすぐに解けてしまいそうである。
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岸辺の水仙

2019年02月23日 | 摂津国の怪人


近所の小さな川の土手に咲いている白い花の水仙です。
最初は、何方かが植えたものでしょうが、今は人の手が入ってないように思えますが、毎年季節になると花を付けます。

風に揺らぐその様は、「もうすぐ春ですよ!」と告げているかのように見えます。

摂津国の怪人
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野沢スキー場でワンコと滑ろう!

2019年02月22日 | 日常


Facebook に投稿した息子の動画です。
BGMがいいね!なにより編集がよかった!
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春の雪 屯田の室堂?

2019年02月21日 | 日常



昨日からマンション前の道路の排雪作業が始まった。
車がすれ違えなかった道は広くなったが、片側の削られた雪の高い壁は屯田の室堂のようである。
まだ二月の下旬にはいったばかり、三月半ばの陽気が続いたせいでザクザクした雪は春の匂いすらする。
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スリープタイマー

2019年02月20日 | 日常


心が落ち着くギター音楽と壮大な自然のさわやかな風景で癒される・・スリープタイマーをセットしていつのまにか眠りについていた。

夢見たのは雪まつりのスキーモーグルの不思議なシーン
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睡眠導入BGM 

2019年02月19日 | 日常


スマホに睡眠用BGMを何曲かインストールした。再生時間を設定しておけばそのまま眠りについても電源をオフにしてくれる。
ハンバートハンバートの歌もいいかな。淡々とした歌い方が心地よい。
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ラナンキュラスの花、いろいろ

2019年02月18日 | 摂津国の怪人



春の花として人気がある「ラナンキュラス」の花、3~4月にかけて咲くのが普通とのことですが、きっと温室で育てたのでしょう、早々と綺麗な花を付けていました。


暖かい春が待ち遠しいものです。

摂津国の怪人

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寒い中、健気にも

2019年02月17日 | 摂津国の怪人


立春が過ぎ二月も中旬というが、なかなか春めいた陽気にならないなか、
民家の庭先でしっとりとした蠟梅と一輪の椿を見つけた。

関西の春は、やはり東大寺のお水取りが終わらないと、やって来ないのだろうか。

摂津国の怪人
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ダニー・ボーイ Eva Cassidy

2019年02月15日 | 日常


NHKの”らららクラシック”でアイルランド民謡「ダニー・ボーイ」を特集していた。
「ダニーボーイ」はいろいろな歌手が歌っているが、エヴァ・キャシディの歌声を聴いてとても感動した。
エヴァ・キャシディは33歳のとき皮膚がんで亡くなったが、BBCの番組で彼女の歌を取り上げたのをきっかけにして彼女の歌声が世界中に広まったそうだ。

戦争に赴いた息子への親(母親だと思う)の切実な思いを歌いあげている。



O Danny boy, the pipes, the pipes are calling
From glen to glen and down the mountain side.
The summer's gone and all the flowers dying
'Tis you, 'tis you must go and I must bide.

But come ye back when summer's in the meadow
Or when the vally's hushed and white with snow
'Tis I'll be here in sunshine or in shadow
O Danny boy, O Danny boy, I love you so.

But when ye come and all the roses falling
And I am dead, as dead I well may be,
Go out and find the place where I am lying
And kneel and say an Ave there for me.

And I shall hear, though soft, your tread above me
And all my grave shall warmer, sweeter be
For you will bend and tell me that you love me
And I will sleep in peace until you come to me.
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