さてさて、明日香村の稲淵で菜の花を楽しんだワタクシたちは、次なる目的地として桜井市にある長谷寺に向かいました。
長谷寺は真言宗豊山派の総本山であり、四季を通じて様々な花に彩られることから「花の御寺」とも呼ばれています。
全国には200を超える「長谷寺」と名乗る寺院があるのですが、言うまでもなくここが総本山なのですね。
そしてそして、ワタクシはこのお寺が大好きで、四季折々訪れているのです。
青空を背景に仁王門が威風堂々たる姿を見せています。ではでは、門をくぐって境内に入りましょう。
仁王門から境内に入ると、登廊が本堂に向かって続いています。
ワタクシはこの登廊の風情が大好きで、これまで何度カメラを向けたことでしょう。
仁王門から本堂まで399段の登廊が続きます。ワタクシにとっては、この瞬間が心踊るプロローグなのです。
登廊を登って行くにつれて素晴らしい光景が広がります。
何度来ても何度来ても、ワタクシはこのお寺に飽きることがありません。
桜、牡丹、芍薬、山吹、紫陽花、藤、そして紅葉と、「花の御寺」の名前にふさわしいだけの
美しい花々をこのお寺では楽しむことが出来るのです。
そしてそして、登廊の横に枝垂れ梅が咲いていました。
使用したカメラ:Canon EOS7D
奈良に観光で来られる方の大半は、東大寺や興福寺がある奈良市の中心部。
さらには薬師寺や唐招提寺がある西ノ京。そして法隆寺がある斑鳩には足を運ぶことでしょう。
よほど歴史やお寺に興味がなければ、わざわざ長谷寺にまで足を伸ばす人は少ないと思います。
しかしながら、時間を割いてでも訪れる価値は十分あるお寺だと私は思います。
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長谷寺は真言宗豊山派の総本山であり、四季を通じて様々な花に彩られることから「花の御寺」とも呼ばれています。
全国には200を超える「長谷寺」と名乗る寺院があるのですが、言うまでもなくここが総本山なのですね。
そしてそして、ワタクシはこのお寺が大好きで、四季折々訪れているのです。
青空を背景に仁王門が威風堂々たる姿を見せています。ではでは、門をくぐって境内に入りましょう。
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登廊を登って行くにつれて素晴らしい光景が広がります。
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桜、牡丹、芍薬、山吹、紫陽花、藤、そして紅葉と、「花の御寺」の名前にふさわしいだけの
美しい花々をこのお寺では楽しむことが出来るのです。
そしてそして、登廊の横に枝垂れ梅が咲いていました。
使用したカメラ:Canon EOS7D
奈良に観光で来られる方の大半は、東大寺や興福寺がある奈良市の中心部。
さらには薬師寺や唐招提寺がある西ノ京。そして法隆寺がある斑鳩には足を運ぶことでしょう。
よほど歴史やお寺に興味がなければ、わざわざ長谷寺にまで足を伸ばす人は少ないと思います。
しかしながら、時間を割いてでも訪れる価値は十分あるお寺だと私は思います。
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