らくしゅみ

写真や音楽、その他気の向くままに綴ってみたいと思います。 楽に趣味をらくしゅみ。

いとこがやって来た 東京観光

2018年12月26日 | まち歩き

いとこの子供がバスケの試合で東京に来ることは書きました。その応援で両親、つまりいとこ夫婦が東京に来ました。30なん年ぶりのことなので、試合の合間を縫って東京観光。写真がいっぱいなので、ズラズラーっと並べてみました。

浅草、仲見世通り。フードが回っていたのに気が付きませんでした。

横を見るとスカイツリー。上が雲の中です。

大宮伝助を見て・・・

浅草公会堂のスターの手形。

カレーは飲み物。

みんなでディナー・・・の後のコーヒー。

秋葉原、スーパーポテト。

御徒町方面へ・・・

アメ横。

大統領が混んでいたので、隣のお店。

ビール。

上野で西郷さんを見て・・・

パンダを見ました。(ポストね)

吉祥寺で・・・

カレーを食べて・・・

ハモニカ横丁にも行きました。

ジブリ美術館。中には入れませんでした。

トトロを見て・・・

コンバースのお店。

渋谷に移って、BEAMS。

SUPREME。

タワーレコード。

DA PUMP

スクランブル交差点。

渋谷を後にして、空港に向かいました。浜松町で乗り換え。小便小僧を見て・・・

空港でゴハン。

 

第一試合に勝てば翌日も試合を見学・・・だったのですが、初戦敗退。なので、第二試合は無くて、東京観光になりました。(泣) 私もこれだけ回ったのは久しぶりのことでした。


ウインターカップ 2018 武蔵野の森総合スポーツプラザ 最寄り駅は飛田給(とびたきゅう)

2018年12月25日 | こども

昨日はウインターカップ2018を見に行ってきました。

バスケの大会です。

会場入り口に巨大なバスケットボールがありました。(笑)

会場内です。

 

11月の頭でした。いとこの子供が県の大会で優勝して、東京にやって来ると聞きました。

 

まさか自分のまわりでこんな事が起きるとは思ってもいませんでした。大変興奮しました。(笑) 素晴らしいです。

 

ウインターカップ、いつもは東京体育館で開催らしいのですが、オリンピックに向けて改修工事に入っているため、武蔵野の森総合スポーツプラザになったそうです。またこの建物は昨年出来たとかで、そうした事情を勘案して作られたのでしょうね。


FUJINON ASPHERICAL LENS Nano-GI XF 8-16mm 1:2.8 R LM WR 借りました(短時間) 試し撮り

2018年12月22日 | レンズ

昨日、短時間でしたがレンズをお借りしました。名前をFUJINON ASPHERICAL LENS Nano-GI XF 8-16mm 1:2.8 R LM WRと言います。(笑) フルサイズで言うところの12-24mmです。

富士フイルム社製、11月29日に発売になったばかりのレンズです。

別の方向から見たところ。

長い名前です。(笑) 別に笑わなくても良いです。

まずは会社のそばから・・・大型車を牽くレッカー、当たり前なんでしょうけど、よーく考えるとすごいです。

クレーンの支柱が印象的だったのでパチリ。

ノーマルに現像するとこんな絵。

引きのない(狭い)路地で浴せ倒しの絵。(笑)

その隣にある古民家。

初夏に送別会をした料理屋。

工事中ラビリンス。

清水門近くのお堀。

写真展を見に行った際に広場がこんなことになっていました。スターライトガーデンというそうです。スポンサーはハリー・ウィンストンらしいです。

ちょっと不思議な空間。

夜になるとこんな具合になります。

スターライトロード。(合ってる?)

反対側を向くと還暦仕様の東京タワー。

 

よく写ります。(小学生的感想) ま、お高いんですし、当たり前と言えば当たり前。強い光の元で撮っていないので、ゴーストやフレアーはよくは分かりませんが、ただ、光源が画面の真ん中にくると同心円のゴーストが出るのはどうでしょう? 面白いと言えば面白いのですが、好き嫌いが分かれるところでしょう。

 

あ、ちなみに写真は8mmか16mmの両端でしか撮影していません。見れば分かると思います。


忘年会

2018年12月22日 | 食・レシピ

昨日は、そんなこんながあってからの会社の忘年会でした。

ビール

いつものマグロ。

これは解体中の写真。

デザートも美味しそうです。代わり映えのしない絵でスミマセン。昨年はこちら。

 

今年はカレンダーの巡りが良いというのか、何というか。昨日は三連休前の金曜日。何も無い人には三連休の前にラッキーなんでしょうが、色々と厳しいのがこの時期。

 

ま、とりあえずひと段落です。あと一週間ありますが。(笑)


2018年日本雑誌写真記者会写真展 富士フイルムフォトサロン 六本木

2018年12月22日 | 展覧会

昨日は六本木はミッドタウンにある、富士フイルムフォトサロンで開催されている、日本雑誌写真記者会の写真展に行ってきました。昨年の様子はこちら。

入り口です。

写真は撮影禁止なので、看板だけです。

 

この度、初めて協会所属のカメラマンによるギャラリートークがありました。今回はそれを聞きに出かけてきました。ギャラリートークは24日にもあるのですが、用があって聞きに行く事ができません。なので、昨日出かけてきました。ちなみに昨日(12月21日)と24日のスピーカーは異なります。

 

実はこの後、会社の忘年会なので、とんぼ返りです。


NIKKOR-QD・C Auto 15mm F5.6 をZ 7で撮影。

2018年12月21日 | レンズ

昨日は昼休みに皇居まで散歩がてらカメラを持って出かけてきました。前回、フィッシュアイを持ち出した時にゴーストが楽しいことになっていました。(笑) それなら15mmも負けていないぞと・・・

なので、昨日のお供は、NIKKOR-QD・C Auto 15mm F5.6です。

職場の近くにある雉子橋からスタート。

平川門から天守に上がるところです。画面下に見える青い線はフレアーです。

同じく。

登り切ると天守です。

富士見櫓のあたり。紅葉がまだ残っています。

殿中でござる。(笑)

本丸跡地。

モグラが元気。(笑)

北桔橋から毎日新聞方面を見る。

北桔橋からの歩道橋で、首都高代官町入口方面を見る。

皇宮警察宿舎の駐車場。画面下、左右に見える青い線はフレアーです。

前回同様、吉田茂の像を撮りました。

 

ここから清水門を通って、オフィスに戻りました。

 

ゴーストとフレアーがなければ、大変優秀なレンズです。発売が1973年なので、アマチュアにはカラーはまだ高嶺の花。白黒写真が主体ならフレアーはさほど気にならないかもしれません。

でも、プロはカラーを使うでしょうからフレアーとゴーストは厄介者です。なので、ちょっとレンズは異なりますが、写真のような大きなフードが作られ、フレアーとゴーストをカットしていたそうですと、先日解説をしていただきました。この写真は以前にニコンミュージアムに行った時に撮影したものです。ちょっと真剣に見なかったのですが(スミマセン)、レンズフードの脇には製品番号が振られていたような・・・プロ向けに供給されていた・・・ようです。(笑)


Fisheye-Nikkor 7.5mm F5.6 をZ 7で撮影。

2018年12月18日 | レンズ

昨日は昼休みに散歩がてら写真を撮りに出かけました。

今回のレンズはこれ、Fisheye-Nikkor 7.5mm F5.6です。その昔、フィルムで撮影したものをこのブログで紹介しました。

ニコン純正のマウントアダプター、FTZをレンズに装着したものを後ろ側から見たものです。ギリギリでしょうか?

別角度から見たものです。行けそうです。(センサーに当たらないっていう意味です)

マウントの後ろは実際にはこれだけあって、Fにはミラーアップをして取り付けます。

このようになります。

ゴーストが綺麗です。(笑)

円周魚眼なのでカメラの縦横は関係ないのですが、イメージサークルの外が素敵なので(笑)、縦位置で撮影してみました。

ゴースト、本当、カッコいいです。

上の雲を見ていると、同じ時間帯に撮影していることが分かります。

 

イヤしかし、本当に良い時代になりました。フィルムだと被写体の輝度差が大きくて、シャドーからハイライトまで全てを描写するのは難しかったのですが、今はコンピューターでチョチョイのチョイ。(死語:爆)ちょろいもんです。そして、電子水準器のおかげで水平を出すのも簡単です。そして、この撮影が全てニコン純正で叶うことです。

 

このレンズの唯一の欠点はピント合わせが出来ないことです。それと関連するのかどうかは分かりませんが、このレンズあまり解像力が高くありません。イキフンだけです。

 

注意

この組み合わせはメーカーが勧めるものではありません。私が好きで試してみたものです。マウントアダプターからの後方への出っ張りは写真の通りで、あくまでも私のこのレンズと、FTZマウントアダプター、そしてZ 7のボディーの組み合わせで動作したものです。後部レンズのガードはセンサーには接触していないようです。そして、メカニカルシャッターは使用しないようにサイレントモードで撮影しています。メカニカルシャッターでの撮影は試していないので、このブログを見て、メカニカルシャッターを使用しての撮影を試して、レンズに当たって傷ついたり、あるいはシャッターを傷つけても当方は関知しません。また、同じ焦点距離のレンズでも個々の状態、状況は分からないので(例えば何らかの改造が施されているとか)、撮影はお勧めしません。ちなみに私はこのレンズに対して何の手も加えてはいませんが、中古なので、元の所有者が何か改造を施している可能性もあります。繰り返しますが、あくまでも私の持っているこのレンズ(だけ)はセンサーに接触していないようです。


あと、質問もお断りします。これを見てチャレンジしたければそれはそれ、怖いと思ったら試さないでください。

 

 


ニコンミュージアム 企画展「幻の試作レンズたち─ミラーレス Z 7がとらえた魅惑の描写」 アゲイン

2018年12月14日 | カメラ

昨日はニコンミュージアムに行って来ました。

受付付近にあるツリー。クリスマスな雰囲気、年末ですね。

前回訪れた時にも見たレンズですが、今回は中の方までしっかりと・・・

ファインダーも、なんですがブレてしまいました。

 

昨日はニッコール千夜一夜で有名な佐藤治夫氏と大下孝一氏による解説付きで見学をさせていただけるという、素晴らしい会でした。ただ見るだけでももちろん楽しいのですが、解説を聞けばそれはそれで新しい発見があり、知見が得られます。

以前訪れた時にもあったF2のチタン。ファインダーは無事でした。(笑)

同様に前回ショーケースに入っていたZシリーズのカメラですが、表にも展示してあって、自由に触ることができます。

 

どうして発売に至らなかったのか、聞けばごもっともな話ばかりでしたが、発売されたものも特に強い理由があるわけでなく、その境界は微妙だなと思った次第です。でも意思のないところに道は開けないわけで、その意思を確認するために同じような仕様の試作品があるのだなと、解説を聞いて思った次第です。

 

佐藤さんと大下さんはこんな方です。(デジカメ Watchの記事へ飛びます)


忘年会

2018年12月11日 | 食・レシピ

昨日は関連会社の忘年会でした。

場所は神保町にある咸亨酒店(かんきょうしゅてん)。

ビールで乾杯。なんだけど・・・

すぐ二軒目。同じく力也商店。12月7日(金)にオープンしたばかりです。沖縄料理です。

フーチャンプルー。

タコのカルパッチョ。海ぶどうが乗っています。

三件目のバー。6月に来た時にボトルが空になってしまったのですが、同じものが補充してありました。(笑)

こういうバーは一人か二人で来るのがいいですね。

 

関連会社の忘年会は慰労を兼ねているので、内輪の会、基本は我々は参加しません。なので、昨日も、仕事が終わってからの参加だったのですが、宴会がもうほぼ終わりの時刻に滑り込み。(笑) なので、同僚と沖縄料理屋に行きました。正確には同僚が神田沖縄ネットワークで仕入れた情報です。

 

で、最後に最近ご無沙汰だったバーに行って来ました。

 


カミサマ〜

2018年12月09日 | 食・レシピ

久々のカミサマネタです。

昨日やって来ました。

あたご梨です。

 

久々と書きましたが、カミサマはよくいらっしゃいます。(笑) なんですが、平日に配達されることが多いので、私が写真を撮る前に家族が受け取って、箱を開けて、仏壇に供えたり、冷蔵庫に入れたり・・・その上箱も潰してしまうので、このウェブに上げることができないのです。夏にも梨が二軒ほど届きましたが、写真は撮っていません。この度は私の休みの日に届きました。なので、こうしてアップします。(笑)

 

みなさん、いつもいつもありがとうございます。

 

梨の前のトマトはこちら。そしてあたご梨はこちら


内藤明写真展 「once」 Alt_Medium その一週間前に嶋田篤人個展「待つ」を見に来ていた

2018年12月09日 | 展覧会

昨日は内藤明先生の写真展「once」に夫婦して出かけて来ました。場所は高田馬場から少し歩いた所にあるAlt_Medium。

いつもの入り口。こちら側からとると自分の影が入ってしまいます。

看板のアップ。

中の様子です。

実は一週間前(12月2日の日曜日)に、このギャラリーに来ていました。ご覧の通りシャッターが閉まっていました。

いつも入ってみたいと思っているのに入れないラボ。行列は無いのですが、今回も入れませんでした。

前回火事で焼け残っていた所ですが、ガワを綺麗にしただけで中身はそのまま使ったようです。(多分)

ラボの隣には掘っ建て小屋のように建ててありますが、この写真を撮った時は(日曜日なので)シャッターが降りて中が見えませんでしたが、昨日(土曜日)は工事をしている様子が見えました。何か飲食店ができるようです。が、写真は撮りませんでした。(笑)

 

やりたい事と、やらなければいけない事とがうまいこと調整出来ずに、ちょっとチグハグになっています。先週末、恵比寿の東京都写真美術館で映画を観たのですが、その映画を観に行く前に写真を撮ったり、写真展を見ようと思って出かけました。で、写真展、嶋田篤人個展「待つ」(最終日)を見ようと思ってAlt_Mediumまで来てみるとシャッターが閉まっていました。ならばと、高田馬場駅に向かう途中にある、ラボ(LABO:オムライス屋)で少し早めのランチをしていこうと思ったのです。

 

結局、何だったのかと言うと、写真展・・・これは12時からだったのです。よーく見ると分かるのですが、シャッターが少し開いています。換気か何かだろうと思っていたのですが、開ける準備をしていたのですね。私がギャラリーに着いたのが11時ちょっと前。ま、早すぎたのですね。(笑) で、ラボ・・・こちらは11時半オープンなのです。私が着いたのは11時。30分待とうかとも思ったのですがやめました。(笑) で、東京都写真美術館に映画の始まる時間よりかなり早く着いたので、マイケル・ケンナの写真展を見たと言うわけです。

 

本当はこの写真展、写真展初日に内藤先生の古希のお祝いのパーティーがあるので、写真展オープニング初日に見に行きたかったのですが、映画にも行きたくて、ま、11月末の三連休に心折れていたツケがここにも出てしまいました。・・・ここから追記、その映画、映画館によっては13日まで上映延長になりました。と、12月4日に発表となっていますが、映画館には反映されていませんでした(少なくとも5日には)。それが分かっていたら無茶しなかったのに・・・

 

今回の内藤先生の写真展、良かったです。お気に入りの一枚がありました。

 


竹内まりや souvenir the movie クイーン ボヘミアン・ラプソディー

2018年12月07日 | 映画

昨日、一昨日と映画を観て来ました。

一昨日が竹内まりやで、いわゆるフィルムコンサートです。

スクリーンの映像は広告です。新宿にあるWALD9(バルト9)何年か前にこの映画館に来て、あまり良くない印象があったのですが、今回も同じ印象でした。今回は時間の都合で仕方なくこの映画館にしました。満席でした。

エスカレーターからはこんな景色が見えます。

で、昨日はクイーンのボヘミアン・ラプソディー。

こちらは地元の映画館。何年か前に椅子などのリニューアルを図って、快適度が相当上がりました。

昨日は雨で、やや寒い。地元に映画館があってよかったです。

チケット売り場がボヘミアン・ラプソディーなんだけど、人が途切れることがなく、このショットがやっと。(笑)

 

竹内まりやの映画は、達郎のところで悪口を書いたせいか、今回はパンフレットがありました。(笑) ですが、¥3,500円します。(ドヒャー!) ちなみにチケットは¥2,800円です。今回、竹内まりやデビュー40週年を記念して、初のFAN MEETINGが開催されました。抽選で2,500人を招待とのことでした。その応募方法は、映画のムビチケカードご購入時に応募券付ポストカードが付いてきて、その応募券を10月17日発売のシングルに封入されている応募ハガキに貼付し、応募するのです。どうせ映画を見るのならCDも買おうかと思ったのですが、ムビチケを販売している時期に、タイトルもジャケットも何にも決まっていなかったので、結局やめてしまいました。ファン失格でしょうかね。(タイトルは決まっていたかな?:笑)
【開催日程】
◆2018年11月16日(金) 大阪 NHKホール
◆2018年11月18日(日) 東京 品川プリンス・ステラボールでした。また映画を作ってくれるでしょうか?


思う所は色々あれど、まとまらないので、備忘録的に。カテゴリーを映画にしようか、音楽にしようか悩みましたけど、映画にしておきます。

 

追記

竹内まりや、人気がないと思っていたら・・・今回のバルト9は満席でしたが・・・12月7日までだった上映期間がとりあえず(再延長はないか)12月13日まで延長になった映画館がいくつかあります。・・・と、12月4日に発表となっていますが、映画館には反映されていませんでした(少なくとも5日には)。どうせなら立川が延長になると良かったのになぁ。立川はガラガラだったのに・・・


恩師の古希のお祝い

2018年12月06日 | 日記

昨日は恩師の古希のお祝い。新宿駅のすぐそばにある、小田急ホテルセンチュリーサザンタワーに出かけて来ました。

トイレからの眺め(笑)。センター奥に小さくスカイツリーが見えます。

宴会場からの眺め。NTTドコモビル。写真はクリスマスカラー?ですが、くるくると色が変わって行きます。

立食形式のパーティーでした。

ごちそうがズラリ。ボーッとしていたら、肉を食べ損ないました。(特に悔しくはないです)

ホテルのラウンジ。入り口にクリスマスツリーの飾りが。

サザンテラスのイルミネーション。

向きを変えてみると、イルミネーションとNTTドコモビル。

 

ま、もう12月ですからホテルも街もクリスマスへまっしぐらでした。

 

自分が古希になるのは想像もつきません。恩師の恩師は喜寿ですが、大変お元気でした。ますますもって想像できません。久しぶりに後輩たちにも会えて良かったです。 


送別会(食事会)

2018年12月05日 | 食・レシピ

昨日は簡単に言えば、定年退職者の送別会でした。(後ほど)

場所は新橋。繁華街〜って感じの通りです。(笑)

お店は『いいかげんや』(爆)

まずはビール。

サラダ。

白レバー。

軟骨たっぷりのつくね。

コロッケ?メンチ?忘れた。(あはは)

ささみ。4対1で梅肉の勝ち。

新橋駅前のSL。刻々と色が変わっていきます。写真は青い時のもの。

 

話せば長いことながら・・・

ある日、残業で夕ご飯を食べていたら、隣に見たことのある顔がありました。聞けば会社のそばの食事処を探検しているとのこと。『じゃ、今度一緒に行きましょう。』とお誘いしてから・・・月日は流れ・・・

 

話は変わって、我らの先輩が今度定年退職することになりました。我が社の場合、定年といっても60歳でいったん退職して、その後再雇用という形で定年延長になります。人によって(事情によって)違うのですが、その方は5年働いて、65歳で定年となります。

 

で、その先輩と、先の食事を誘った方とはその昔職場が一緒でした。ならばと、合わせ技で一本ならぬ、一挙両得? 食事会となりました。

 

先輩と同僚はこの食事会の前からのど自慢の話で盛り上がっていて、食事会の後はカラオケに行く事になっていました。先輩行きつけのカラオケの店が新橋だったので、食事会の場所も新橋にしようという事で、我が部署の同僚の知り合いが働いているという、このお店になりました。となれば、もちろん食事会の後はカラオケですが、今回先輩行きつけの店が満杯でそれはできませんでした。

 

私の心の軛は、普段割とホイホイ飲みに行くのに、調整をつけて、お店を予約して・・・となると、途端に間が空いてしまう事です。(笑) もっと気楽に飲みに行けると良いんですけどね。先輩、ありがとうございました。


幻を見るひと 京都の吉増剛造 マイケル・ケンナ写真展 MICHAEL KENNA A 45 Year Odyssey 1973-2018 東京都写真美術館 恵比寿

2018年12月03日 | 映画

昨日は東京都写真美術館に『幻を見るひと 京都の吉増剛造』それと、『マイケル・ケンナ写真展 MICHAEL KENNA A 45 Year Odyssey 1973-2018』を見に行ってきました。

入り口付近です。

映画を見ようと思って出かけたのですが、ここに来るまでの他の用事が早く片付き、あまりにも早く映画館に到着してしまい、時間まで他にすることもないので、マイケル・ケンナの写真展を見ました。

中の様子。

ようやく時間になって、シアターにイン。ここって実は画像保存セミナーをやる所と同じで、ここで映画を見るってなんだか不思議。

ポスターを撮り忘れたので、ホームページから。そう、最終日だったのです。

ですって。

普段はこう思っているらしいです。

でも、このフィルムは違うようです。

 

ま、ジョナス・メカスにそう言われたら見に行くしかないでしょ。(笑)

 

本当は11月の三連休(23、24、25)あたりに、この映画を見に行く予定でした。なんですが、心が折れてしまいました。(笑) また、この週末はPHOTO CAMPなるものを天王洲アイルでやっていて、そこにも行ってみたかったのですが、諦めました。(笑) ジョナス・メカス、恐るべしです。きっと映画を見に来ていた人の大半は純粋に吉増剛造のファンだと思うのですが、ジョナス・メカスが宣伝しているから見に行こうという人はそうはいなく、私ぐらいのものと思います。