フィル・ゴールドスティン氏の
「フィル・ゴールドスティン・
コレクション」の中の
「スタックス・ヴォールト」を読む。
デックをシャフルし、客に渡す。
予言を書いてテーブルに置き後ろを向く。
客に10から20の間の好きな数だけ
上から1枚づつテーブルに置いてもらう。
置いた山の二桁の数の1の桁と10の桁を
足した数だけトップからボトムに
廻してもらって前を向く。
残りデックを第2の客にカットしてもらい
十文字に重ねておく。
最初パケットでリバース・フェローを行い
最後のカードを開くと予言と一致している。
十文字に重ねた境目のカードを足すと
客が抜き取った数と一致し、
捨てた山のトップを開くと同数というもの。
「フィル・ゴールドスティン・
コレクション」の中の
「スタックス・ヴォールト」を読む。
デックをシャフルし、客に渡す。
予言を書いてテーブルに置き後ろを向く。
客に10から20の間の好きな数だけ
上から1枚づつテーブルに置いてもらう。
置いた山の二桁の数の1の桁と10の桁を
足した数だけトップからボトムに
廻してもらって前を向く。
残りデックを第2の客にカットしてもらい
十文字に重ねておく。
最初パケットでリバース・フェローを行い
最後のカードを開くと予言と一致している。
十文字に重ねた境目のカードを足すと
客が抜き取った数と一致し、
捨てた山のトップを開くと同数というもの。