高木重朗氏の
「即席マジック」の中の
「消える指輪」
を読む。
指輪のケースと、
ウォンドの先に紐をつけて
その先端に小さいボールをつけたものを
客に検めてもらう。
客から指輪を借りてリボンに通し、
指輪をケースに入れて
ケースから出ているリボンの両端を
客に渡してケースを吊り下げてもらう。
ウォンドをケースの上で振ると、
ウォンドの紐の尖端に
客の指輪が出現し、
ケースを開いてもらうと
指輪が消えているというもの。
「即席マジック」の中の
「消える指輪」
を読む。
指輪のケースと、
ウォンドの先に紐をつけて
その先端に小さいボールをつけたものを
客に検めてもらう。
客から指輪を借りてリボンに通し、
指輪をケースに入れて
ケースから出ているリボンの両端を
客に渡してケースを吊り下げてもらう。
ウォンドをケースの上で振ると、
ウォンドの紐の尖端に
客の指輪が出現し、
ケースを開いてもらうと
指輪が消えているというもの。