「奇術研究 第26号」の中で
高木重朗氏が解説されている
「ルポールのストップカード」
をよむ。
シャフルしたデックから
客に1枚選んで覚えてもらい、
デックン戻してシャフルする。
演者がデックのトップから
ゆっくりと1枚づつ取って
テーブルに置いていきながら
客に好きな所でストップをかけてもらう。
客が覚えたカードを聞き、
手に持っているカードを表向けると、
それが客のカードというもの。
かなり大胆な方法だが、
案ずるより産むがやすしか。
高木重朗氏が解説されている
「ルポールのストップカード」
をよむ。
シャフルしたデックから
客に1枚選んで覚えてもらい、
デックン戻してシャフルする。
演者がデックのトップから
ゆっくりと1枚づつ取って
テーブルに置いていきながら
客に好きな所でストップをかけてもらう。
客が覚えたカードを聞き、
手に持っているカードを表向けると、
それが客のカードというもの。
かなり大胆な方法だが、
案ずるより産むがやすしか。