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私は、矢野顕子が大嫌いです、、日本人の幼稚性がある。

2017年01月26日 | 芸能ニュース


私は、矢野顕子が大嫌いです、、気持ち悪い歌い方=日本人の幼稚性がある。


先程、売国奴NHKで、矢野顕子の音楽をやっていたが<<この女の歌い方や 詩が 小学生並みの進化がない>>ことに、昔から嫌悪を抱いていた。

私も音楽をするが、、、

そこで、我慢してNHKの矢野を聞いていたが、、やはり我慢ができないほどの<<日本にはびこる精神の幼稚性を垣間見てテレビを消して書いている>>

ベースを弾いている細野が言うのは<<初めてベーシストとしての音楽性を引き出させてくれたなどと寝言をコクが>>この馬鹿も、70年台の流行に乗って軽薄なYM0で売れただけ。

当時はシンセサイザーなどが珍しかったので、全共闘世代が音楽に入り込んで(団塊世代のバカども)売れただけ。


まだ、、、キャロルや、ファニーカンパニーらの方が魂に訴えていた。

矢野の系列は、、、尾崎亜美(未だ、このシンガーはいい曲を残した)や、、渡辺真知子(声を張り上げるだけ)その他、、多数、名前忘れたがコマーシャルリズムに乗った、商業主義の音楽だった。


日本人の音楽など伝統民謡以外は、軽薄で地についた歌など少ない。所詮モノマネなのだ。


特に、この矢野顕子などの系列は、酷い幼稚性で<<萩本欽一などの愚民化番組と同じ臭がする>>

矢野顕子が70歳近くに成り<<ご飯がたけたよ~~>>と、歌う顔には、邪悪さが満ちている厚化粧。

猫のように声を出すが、、、成熟性がない。


まるでサザエさん一家の<<欺瞞だらけのアニメと同じだ>>気持ちが悪い。

何十年も日本独特の幼稚性を内包する、、それは愚民化政策である。


ゲゲゲの鬼太郎のほうが人間の本質をついている(水木しげる氏は、本当はもっとドロドロのを書きたかったが出版社の意向で修正されたが、そこには人間が生まれてきた業が書かれている)


矢野は、、、小学生が歌えばいいが、、、70近い婆さんが<<得意そうにゴハンガデキタヨ~~~>>すべての人に夜がくるなどと(ここだけは意味がるのか?)、、歌うことに吐き気がする。


マスコミの取り上げられる音楽など愚民政策の一環でろくな物はない!!




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