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人工透析、心臓が弱り、リウマチ身体が不自由

傷害事件開き直り…酷すぎる春日野部屋“隠蔽体質” 被害者証言で発覚、病院への紹介状没収

2018年01月31日 | 芸能ニュース
傷害事件開き直り…酷すぎる春日野部屋“隠蔽体質” 被害者証言で発覚、病院への紹介状没収
1/30(火) 16:56配信 夕刊フジ
傷害事件開き直り…酷すぎる春日野部屋“隠蔽体質” 被害者証言で発覚、病院への紹介状没収
春日野親方(写真:夕刊フジ)
 大相撲初場所(東京・両国国技館)は春日野部屋所属のジョージア人力士、西前頭3枚目栃ノ心(30)の初優勝で幕を閉じたが、同部屋で起きた傷害事件をめぐり、春日野親方=元関脇栃乃和歌=(55)らが部屋ぐるみで隠蔽工作を行っていた疑惑が浮上している。春日野親方は事件を日本相撲協会に報告済みとして開き直り、2月2日投票の理事選に最大勢力の出羽海一門から立候補し、当選する見通しだが、林芳正文部科学大臣(57)は徹底調査させることを明言。この親方を理事として認めていいものだろうか。

 2014年9月、都内の春日野部屋で入門7カ月の矢作嵐さん(22、当時19)が暴行され大ケガを負った事件は、加害者の元兄弟子(24)が傷害罪で起訴され、16年6月に懲役3年、執行猶予4年の有罪判決が確定。昨年3月22日には、矢作さんが春日野親方と元兄弟子に3000万円の損害賠償を求め東京地裁に提訴している。

 春日野親方は、事件発生直後に相撲協会へ報告済みとして“隠蔽”を否定したが、有罪判決確定後も公表しなかった理由について「(被害者も加害者も現役を)もう辞めてますから」と発言している。

 しかし裁判記録によると、矢作さんは春日野部屋のさらに根深い“隠蔽体質”を証言している。

 暴行の翌朝、部屋付きの親方が腫れ上がった矢作さんの顔に驚き、「師匠(春日野親方)には風邪をひいたということにしておく。2、3日(稽古場に)下りてこなくていいから病院に行ってこい」と指示したが、矢作さんは健康保険証を入門時に春日野親方に預けており、「どうすれば病院に行けるかわからなかった」。

 当時は顔が腫れあがって口が開かず、思うように話すこともできない状況。水を飲むだけで口の中がしみ、食事もままならず、頭痛もあったため1人で病院に行ける状態ではなかったという。

 結局、春日野親方が受診させたのは両国国技館内の相撲診療所だった。相撲協会内の組織だが、なんと診療所には首から上を撮影するレントゲンがなかった。

 そこで別の病院への紹介状を渡されたが、付き添った部屋の若者頭に「預かっておく」と取り上げられ、結局その病院に連れて行かれることはなかった。

 矢作さんは実家に帰り、11日に大学病院に行き手術を勧められたが、部屋のマネジャーに「なんで勝手に話を進めるんだ」、春日野親方にも「勝手なことしやがって」と怒られたという。

 さらにマネジャーは病院側に「稽古中に負傷した」と説明。ついに矢作さんは引退を決意し「理不尽な理由で殴られてまで、やりたくありません」と説明したが、春日野親方は「持病があるから、しようがないな」と話をすりかえたという。

 矢作さんは「隠蔽しようとしていたことは明らか」と主張。相撲部屋は師匠が絶対的な存在のため、部屋付き親方、マネジャーも指示を受けていた可能性があるが、裁判記録をみる限りでは、部屋ぐるみで隠蔽しようとしていた印象が強い。

 暴行に至った原因を元兄弟子は、掃除などの雑用をきちんと行わず、手を抜く矢作さんに強い不満を抱き、そのころ別の新弟子が入り、しっかり自覚を持ってもらう必要があったと説明。

 若い衆を集めたときに、いない力士がいたため、矢作さんに呼びに行かせたところ、碧山(現十両)のマッサージをしていたところを中断させて呼んできてしまったため、立腹し暴行行為に及んだと明かしている。この程度のことで、大ケガを負うような暴力を振るったとすれば、師匠の指導力不足が問われても仕方がないだろう。

 評議員会の池坊保子議長は、解任されたばかりの貴乃花親方が2月の理事選に立候補し当選した場合、評議員会が認めるかどうかについて「評議員会は、理事会とは別個に、相撲協会の管理運営などが正しく行われるようにする機関。そのとき評議員みんなが知恵を出し合いながら進めていきたい」と明言を避けた。

 矢作さんの証言通りなら、春日野部屋の悪質ぶりは、協会への報告を怠ったとされる貴乃花親方の比ではない。

 「3年半前の事件を今さら蒸し返しても…」と同情する声もあるが、元兄弟子は現在も執行猶予中で、春日野親方とともに係争中でもあり、まさに“進行形”だ。

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白鵬に元後援会長が引退勧告「モンゴル帰って政界進出が一番いい」

2018年01月31日 | 芸能ニュース
白鵬に元後援会長が引退勧告「モンゴル帰って政界進出が一番いい」
1/30(火) 16:56配信 夕刊フジ
白鵬に元後援会長が引退勧告「モンゴル帰って政界進出が一番いい」
元後援会長の服部氏は、白鵬の右ひじにサポーターをしたかち上げに疑問を呈した(写真:夕刊フジ)
 初場所では立ち会いでの張り手やかち上げを封印して平幕に連敗、休場を余儀なくされた横綱白鵬(32)。2020年東京五輪まで現役を続ける意向を明らかにしているが、休場前の相撲を見た元後援者からは「スパッと辞めてモンゴルに帰った方が本人のためだ」と引退勧告も聞こえてきた。

 「あれがいまの実力。ずるいことをしなければ勝てなかったわけだ」

 神奈川県で白鵬が所属する宮城野部屋の後援会(現在は解散)会長を務めた横須賀エフエム放送会長の服部眞司氏(84)は、今場所の白鵬の相撲をこう表した。

 昨年12月の九州場所で平幕嘉風(35)に敗れた際、審判に抗議し1分以上も土俵に戻らなかった白鵬に対し、服部氏は「あれは横綱ではない」と指摘していた。初場所は、ふるまいだけでなく、実力でも頂点に立つのにふさわしくなかったとの見方を示す。

 白鵬は初場所前、横綱審議委員会から、張り手、かち上げを多用する立ち合いを「美しくない」「見たくない」と批判された。服部氏は「彼らは(日本相撲)協会のいいなりだ。いままで注意しなかったことの方がそもそもおかしかった」と、横審にも白鵬を増長させてしまった一因があるとみる。

 大関を務めたころの白鵬は「基本に忠実な相撲を取っていた」と評する服部氏だが、「長く稼いでもらいたいと考える部屋の人間から『張り手』『かち上げ』を入れ知恵され、変わっていったのだろう。それなしで勝てないと分かった以上、来場所以降は何を言われようが、再び同じ手を使ってくるに違いない」

 白鵬は東京五輪まで現役を続け、開会式で土俵入りを披露して引退したいと周囲に話している。野望を実現するためには服部氏の指摘する「最悪のシナリオ」も現実味を帯びてきそうだ。

 白鵬は「かち上げ」を繰り出す右手にサポーターをすることで知られる。服部氏は「プロレスではないが、次に出場する場所では相撲を取る前にサポーターの中を行事に確認させるくらいのことをするべきではないか」と皮肉を込める。

 自身の引退後について白鵬は「銀座にガラス張りの相撲部屋を開きたい」とも公言しており、現在でも宮城野部屋に3人の内弟子を預けている。服部氏は「もう十分に稼いだのだから、このあたりできれいに辞めなさいといいたい。モンゴルに帰って政界にでも進出して活躍する。それが本人にとっても一番よい選択なのではないか」

 恩人の言葉は白鵬にどう響くのか。
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「われらが血肉で築こう新たな長城を!」成田空港で中国国歌歌い抗議 職員に暴行し中国人男逮捕

2018年01月30日 | 事件
「われらが血肉で築こう新たな長城を!」成田空港で中国国歌歌い抗議 職員に暴行し中国人男逮捕

1/30(火) 18:08配信 産経新聞
 成田空港で25日、航空会社職員2人を突き飛ばしたとして中国人旅行客の男(34)が暴行と傷害の疑いで逮捕される事件があり、多数の中国人が中国国歌を歌うなどして抗議する騒ぎになった。

 千葉県警成田空港署によると、男の逮捕容疑は25日午前3時ごろ、成田空港第3旅客ターミナルの搭乗ゲートへ向かうバスの待合所で、制限区域に立ち入ろうとしたところ、制止しようとした航空会社の男女の職員2人を突き飛ばし、女性職員(36)に左足捻挫の軽傷を負わせたとしている。

 男は前日の24日午後10時15分発の上海行きの格安航空会社(LCC)ジェットスター機に搭乗予定だったが、到着地の悪天候で欠航。待合所で一夜を明かし、翌日の振り替え便を待っていたという。

 中国メディアの報道や動画投稿サイトに投稿された映像によると、ジェットスター側の対応に不満を持った中国人乗客たちが騒ぎ始めた。

 職員に暴行した男を警察官が連行しようとすると、他の中国人が、阻止しようとしたり、「われらが血肉で築こう新たな長城を!」「中華民族に迫り来る最大の危機」「一人一人が最後の雄叫びを上げるときだ」「立て! 立て! 立て! 敵の砲火をついて進め! 進め! 進め! 進め!」などと中国国歌を歌って抗議した。

 中国人旅行客をめぐっては平成28年12月にも、大雪による欠航が相次いだ北海道・新千歳空港で大勢が騒ぎ、女性スタッフが押し倒される騒ぎがあった。

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フィリピンで腎臓

2018年01月30日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな
フィリピンで腎臓


退院して、通院の透析だが<<要領が分かり=早めに順番ボードに書く>>こうゆうことをNurseから教わる。


フィリピン人達は、フィリピンの透析に心配持つ=フィリピンの透析0k??などと我に言う。


大丈夫だ~~~~~。ここで、オフライン、、、、






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安倍首相の危ない訪韓、卑劣な反日テロ警戒 室谷克実氏「韓国は常識では考えられない手薄な警備」

2018年01月28日 | 朝鮮エベンキ族
安倍首相の危ない訪韓、卑劣な反日テロ警戒 室谷克実氏「韓国は常識では考えられない手薄な警備」
1/27(土) 16:56配信 夕刊フジ
 安倍晋三首相は来月、平昌(ピョンチャン)冬季五輪開会式に出席するために訪韓する。「従北・反日」の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と会談し、慰安婦問題をめぐる「日韓合意の厳守」を確認するとともに、北朝鮮の軍事的脅威に対する「日米韓の連携強化」を強く申し入れる。韓国と北朝鮮の選手が共同入場行進で掲げる「統一旗」に、島根県・竹島(韓国名・独島)が描かれていないなど、やや現実的な対応もみられるが、懸念されるのが韓国の警備態勢だ。米国要人への襲撃事件も発生しており、最高度のテロ警戒が求められそうだ。

 「韓国警察庁 平昌冬季五輪の治安対策を点検」

 聯合ニュース(日本語版)は5日、このような記事を配信した。開会式が開かれる2月9日は、李哲聖(イ・チョルソン)警察庁長官が現場で総指揮を執り、選手村とすべての競技場に十分な警備人員を配置し、24時間体制で警備に当たるという。

 大会期間中は、警察特攻隊員を配置するほか、新型装甲車、ドローン抑止装置、サーモグラフィーなどの対テロ装備を配備。外郭地域の検問所39カ所にバリケードを設置し、テロ防止に注力するという。

 世界各国のアスリートやVIPが集まる「平和の祭典」だけに当然の対応だが、韓国では過去に、驚くような警備態勢の緩みが露呈している。

 2015年3月、ソウル市中心部で、マーク・リッパート駐韓米大使(当時)が、左派系政治団体代表の男に果物ナイフで襲撃された。リッパート氏は右頬からあごにかけて長さ10センチ超、深さ約3センチの傷を負い、約80針を縫う大けがを負っている。

 襲撃現場となった世宗(セジョン)文化会館は、韓国大統領府(青瓦台)や外務省、在韓米国大使館の近くで、厳重警備が敷かれていた。

 昨年11月、ドナルド・トランプ米大統領が訪韓した際は、約220の左派系団体が「反米・反トランプ」の集会を計画し、米国大使館周辺で一部が強行された。鉄壁の警備が行われていたはずだが、晩餐(ばんさん)会を終えてホテルに戻るトランプ氏が乗った大統領専用車がデモ隊に道を塞がれ、反対車線を逆走する事態が発生した。

 要人警護を行うSPを20年以上務めた元警視庁警備部の金井祐一氏は「韓国の警備態勢は考えられない。日本では要人の移動ルートは極秘だが、トランプ氏のケースでは情報が漏れていた可能性がある。日本では重要施設周辺でのデモや集会は認めない。韓国のように路上で行うなど、あり得ない。安倍首相の安全を確保するには、日本から同行するSPの人数を多くするしかない」と話す。

 韓国では、長年突出した「反日教育」が行われている。日韓間で問題が起きると、市民団体などが日の丸を燃やし、日本の首相に似せた人形の首を切り落とすなど、常軌を逸した行動をとっている。

 安倍首相の訪韓判断を受けて、「安倍首相の平昌五輪出席を歓迎する」(毎日経済新聞、25日)、「韓日関係への追い風を期待する」(ソウル新聞、25日)という報道もあるが、中には「韓日関係が今以上に悪化するのか、または関係改善の糸口となるのか」(朝鮮日報、24日)と懸念する声もある。

 「従北」の文政権を支持する左派系団体は、「日米韓の離間」を狙っているフシがある。そして、韓国は、日本の初代内閣総理大臣、伊藤博文を暗殺したテロリスト、安重根(アン・ジュングン)を「英雄視」している国家である。

 『韓国リスク』(産経新聞出版)を最近上梓した、ジャーナリストの室谷克実氏は「トランプ氏の乗った専用車がデモ隊に取り囲まれたニュースには驚いた。韓国にとって『最高の国賓』といえるのに、明らかに手薄といえる警備態勢であり、常識では考えられない。むしろ、(警備する側が)『恐ろしい目に遭わせてやろう』と思っていたのではないか。安倍首相の同行SPを増やしただけで、対応できるような国とは思えない。そもそも、行くべきではない」と話している。
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百田尚樹氏が激白「安倍首相が訪韓しても関係好転期待できない」 韓国ネットで飛び交う勘違い「日本が頭下げてきた」

2018年01月27日 | 朝鮮エベンキ族
百田尚樹氏が激白「安倍首相が訪韓しても関係好転期待できない」 韓国ネットで飛び交う勘違い「日本が頭下げてきた」
1/26(金) 16:56配信 夕刊フジ
百田尚樹氏が激白「安倍首相が訪韓しても関係好転期待できない」 韓国ネットで飛び交う勘違い「日本が頭下げてきた」
安倍首相の訪韓について直言した百田氏(写真:夕刊フジ)
 安倍晋三首相が、韓国・平昌(ピョンチャン)冬季五輪の開会式(2月9日)に合わせて訪韓することには、首相周辺でも異論が多い。慰安婦問題などで韓国への批判・直言を繰り返し、安倍首相との対談本『日本よ、世界の真ん中で咲き誇れ』(ワック)もある作家の百田尚樹氏が激白した。

 「主要先進国の首脳が軒並み、開会式に出ないなか、日本の首相が行くことになれば、韓国に政治利用されることは目に見えている。今、訪韓することは『外交的敗北』につながりかねない」

 百田氏は、夕刊フジの取材に対し、安倍首相の訪韓に懸念を示し、韓国への不信感を強調した。

 慰安婦問題の日韓合意を反故にした文在寅(ムン・ジェイン)政権の新方針を持ち出すまでもなく、韓国は日本を裏切り続けてきた。

 百田氏は「普通の国なら『(米国や中国など)各国首脳が開会式出席を見送るなか、日本の安倍首相は来てくれた。ありがたい』と恩義に感じるものだが、韓国は違う。『われわれの外交姿勢は正しかった』『日本がおべんちゃらを使って譲歩してきた』と傲慢な態度を示すだろう。訪韓にメリットはないし、日韓関係の好転も期待できない」と語る。

 現に、韓国のネット上では、「文大統領は外交の天才だ」「日本が頭を下げてきた」などと、勘違いの言動が飛び交っているという。

 北朝鮮に「核・ミサイル開発」を放棄させるためには、日米韓の連携が不可欠である。文政権の「従北」姿勢にクギを刺すため、安倍首相は米ホワイトハウスの期待・意向も受けて訪韓する。

 当然、安倍首相は首脳会談で、慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した日韓合意の履行を、文氏に強く求める方針だ。

 百田氏は「(日韓合意を蒸し返した)責任は日本ではなく、韓国にある。これは韓国の国内問題だ。日本政府は『日韓合意をめぐる新方針を受け入れない』と主張してきた。韓国が自らの主張を正当化し、要求をエスカレートさせることに、日本は手を貸してはならない」といい、最後にこう言い切った。

 「安倍首相の訪韓は反対だ」
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PCは粉々、壁はボコボコ…… 仮想通貨の暴落で絶望する韓国の投資家たち

2018年01月24日 | 朝鮮エベンキ族


PCは粉々、壁はボコボコ…… 仮想通貨の暴落で絶望する韓国の投資家たち
1/21(日) 20:20配信 BUSINESS INSIDER JAPAN
PCは粉々、壁はボコボコ…… 仮想通貨の暴落で絶望する韓国の投資家たち
壊れたモニター
韓国では、仮想通貨の取り引きが盛んだ。

だからこそ、韓国政府が打ち出した仮想通貨の取引所の閉鎖方針に 、世界の市場が反応した。

【全ての写真つき記事はこちらから読めます】PCは粉々、壁はボコボコ…… 仮想通貨の暴落で絶望する韓国の投資家たち

韓国国内では、22万人以上がオンラインの嘆願書に署名し、「夢」を奪うなと訴えている。

「韓国では、自分で家を買うのは難しい。どうすれば買えるのかすら分からない」嘆願書は言う。「どうしたらやりたいことをやりながら生活していけるのか、分からない」

一部で「仮想通貨の大虐殺」とも呼ばれた仮想通貨の暴落の後、韓国のオンライン・コミュニティー「DC Inside」には、ユーザーの過激なコメントや、怒りのあまり破壊した物の画像が投稿されていて、彼らの苛立ちぶりがよく分かる。

こうしたコメントや画像はおもしろい。だが、韓国政府の仮想通貨(特に仮想通貨に多額の投資をしている人たち)に対するアプローチの持つ意味を如実に示してもいる。

韓国では、仮想通貨の取り引きは実入りのいい投資だ。15歳~29歳の失業率は11%で、政府によると、アパートを借りるのに必要な一時預かり金は、2007年~2016年で73%上がった。

仮想通貨の投資家たちの反応をいくつか紹介しよう。
(※写真は記事上部のリンクからご覧になれます)

あるユーザーはこう書いた。「45%を失って、モニターを粉々にした」
(写真)
こちらのユーザーは、もう取り引きはしない、ラップトップを投げ捨てたと言う。少し落ち着いてから開いてみると、壊れていた。
(写真)
別のユーザーは、一筋の涙の写真を投稿。「なんで? これからちょっと稼ぐって言ったのに」「どうして禁止するの? 」
(写真)
このユーザーは、怒りのあまり机を5回叩いたら、モニターが落ちたと言う。
(写真)
こちらのユーザーは、イライラを発散するために浴室へ行ったのだと言う。「やっちまった……。で、どこでシャワー浴びればいい? 」
(写真)
リップル(Ripple)のある投資家は、50%を失い、モニターを壊した。「もし自分がまた仮想通貨の取り引きに参加したら」彼は言う。「人間じゃない」
(写真)
こちらの投資家は35%を失い、モニターだけでなく、机まで破壊したと言う。
(写真)
別の角度から見た画像もアップ。
(写真)
このユーザーは、食事中に反応してしまったのだと言う。「なんで俺の人生はいつもこんな風になるんだ? 」「掃除する気にもならないよ」
(写真)
「邪魔しないで」約7万5000ドル(約830万円)を失ったあるトレーダーは言う。「何をするか分からないよ」
(写真)
こちらのユーザーは、椅子でドアを殴ったと言う。「死んだ方がまし? 」
(写真)
別のユーザーは、気分が悪くなって、顔を洗いに行ったのだと言う。結果、洗面台を壊しただけ。
(写真)
別のトレーダーは言う。「最悪だ。どうにもならない。最低だよ。何もかも諦めた」
(写真)
[原文:Some cryptocurrency traders in South Korea took the bitcoin 'bloodbath' to a whole new level]

(翻訳/編集:山口佳美)

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「母親をビッチだと思う人もいる」日本人には理解できないフィリピン人家族構成の謎…女性英語教師の人生を探るオピニオン ボイス 2017.10.21 Sat 12:33

2018年01月24日 | 日記
「母親をビッチだと思う人もいる」日本人には理解できないフィリピン人家族構成の謎…女性英語教師の人生を探るオピニオン ボイス 2017.10.21 Sat 12:33
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Maria Clariseeさん(28歳)
【注目】ライフ
TIAS、オリンピック・レガシーに関するラウンドテーブル開催…人材育成がレガシー創出のカギ

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「心配しないで。私もいまだに家族構成が分からないから」

フィリピン人の家族構成は日本人の一般的感覚を持って聞いていると複雑すぎて混乱することが多い。「宗教の関係で避妊に対して抵抗がある人が多いことが大きな理由の一つ」とフィリピン人男性(29歳)は明かす。

マニラの語学学校で英語教師をしているMaria Clariseeさん(28歳)もその1人。ニックネームは頭文字をとって「MC」。彼女の家系図は一般的なフィリピン人のケースよりも「更にややこしい」という。

Maria Clariseeさん(28歳)

MCは、父親の顔を20歳になるまで知らなかった。いわゆる、「できてしまった」女の子だったのだ。既に父親には妻と、5人の子どもがいた。

MCの母親はしばらく、シングルマザーとしてMCを育てた。しかし、MCが3歳の頃、新しい父親が家にやってきた。母親との間に、2人の子どもができた。1人は妹。1人は弟。それぞれMCが3歳、6歳の頃だった。

この2人目の父親は自らの子どもではないMCに辛く当たり、しばし彼女を泣かせた。

6歳の頃、学校に行き始めたMC。学校までの道のりは非常に長く、家に帰る頃にはへとへとだったという。しかし、父親は学校から帰ってきたばかりのMCを間髪入れず水汲みに行かせるよう怒鳴った。そのせいで母親と父親がよく口論していた記憶がMCには残っている。



「はっきり言ってこの男についていい印象はないわね。私に辛くあたったのもそうだし、母親と住んでいてもまるで「Bachelor」(独身)のようだった。ギャンブルはするわ、他の女の人と出歩くわ...」

結局この2人目の父親は、母親の親友と共に失踪した。

「正直よかった。もしあの環境が続いていたら、私は今頃農作業をしていて、子どもも沢山いて...。あぁ、想像したくない」

MCが「Old man」と称した3人目の父親は、母親とは30歳離れていた。1938年生まれ。MCが10歳の頃、この男と母親の間に男の子が生まれた。この頃「Old man」は既に年金を受給する年齢だった。

だが、「Old man」は2人目のろくでなしの父親とは違い、子どもたちに優しかった。MCもまるで本当の父親であるかのように接した。この頃まではまだ家計は安定していたという。

だが、歯車が狂いだしたのはMCが18歳の頃。「Old man」と母親の間にまた男の子が「できてしまった」のだ。母親は仕事を辞めざるをえないし、「Old man」も働ける年齢ではない。

家計を担ったのは、既に16歳から食料雑貨店で働いていたMC。18歳からはデパートで働き始めた。給料はほとんど家族の生活費、兄弟の学費に消えた。

MCが大学に行こうと決めたのは20歳の頃。4年間働いた後だった。(当時のフィリピンの教育システムでは、高校を卒業するのは16歳)大学を卒業しなければ、いい仕事につけないと思ったからだ。学費が一番安いとされる、教員の資格が取得できる学科を選択した。

事件が起こったのは、試験前日だった。母親の妊娠が発覚したのだ。それも、MCの血の繋がった父親と。MCを生んでから21年。再び彼らは交わった。MCは信じられない程のショックを受けた。両親、特に父親をなじった。なぜ、再び。なぜ、このタイミングなのか。泣きはらした。一晩中。目がパンパンに腫れた状態で、一睡もせず、試験をなんとか受けた。

「父親はいまでも許せない。生まれてから20年顔を見せたこともなかったのに。再会した翌年にはまた母親と子どもをつくった。憎い」

なんとか試験に合格したMCは、奨学金を利用して大学に通った。フィリピンでは、日本のように大学生がアルバイトをすることは不可能に近い。

理由としては、まずアルバイトという形式が一般的ではないこと、スキルのない大学生を雇える余裕のある職場などほとんどないこと、そして何より大学生活そのものが忙しくアルバイトをする時間がないことなどが挙げられる。

MCは在学中の学費及び生活費を、奨学金、そして妹に頼った。MCの妹は既に結婚しており、旦那の給料も安定していた。彼女の家の家事を手伝う代わりに、いくらかのお金を貰った。

何度も大学を辞めようと思った。全ての生活が厳しく、スナック菓子を一つ買うことすら渋った。しかし、経済的困窮に陥る度に、妹だけではなく周りの友達が助けてくれた。修学旅行には参加しないつもりだったが、友達がカンパしてくれたお金で参加した。

「周りの助けがなかったら、絶対に卒業できなかった」

そう語るMC。今の生活は、「自分で稼いだお金で、人のお金だと気にすることなく何かを買えるから良い。学生生活は、何をするにも人のお金だったから」とこぼす。

お金を多少ながらも家庭に仕送りしていた血の繋がった父親は、近年腎臓の手術を受け、満足に働くこともできなくなった。結局、今もMCが家族に仕送りをしている。フィリピンの家庭にありがちな光景だ。両親が働けなくなったら、働けるようになった子どもたちが経済的に助ける。一種の年金システムのようなものを、フィリピンでは子どもたちが担う仕組みとなっている。

「色々あったし、昔は母親を憎んだ時期もあったけど、ここまで育ててくれた母親を憎めるわけないよね。今は私が家族を助ける番」

そう言ってMCは微笑んだ。

Maria Clariseeさん(28歳)

28歳の彼女。MCには5年間もの間交際している男性がいるが、いまだに結婚に踏み切れない理由がいくつかある。そのひとつは、MCのような家族を向こうの家族が受け入れられるか不安だということ。

「私の母親をビッチだと思う家族は大勢いる。その娘である私を受け入れられるか。私もすぐに色々な男と子どもをつくるんじゃないかと思われるんじゃないか。正直不安」

まだ彼氏の父親には複雑な家族事情を伝えていないという。もうひとつの理由は、彼女の結婚相手に求める条件によるものだ。結婚をするからには、彼女は賃貸住宅で暮らしたくないという。

「小さくてもいいから、一軒家が欲しい。私たちだけの空間。二度と家賃に追われたくない、安定したい」

複雑な家庭環境で育った過去は、彼女の結婚観にも大きな影響を与えている。
《大日方航》
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フィリピンの透析、、、馬鹿野郎

2018年01月24日 | 毒ファミリー、、私の人生回顧録
フィリピンの透析、、、馬鹿野郎


昨日、、、通院で透析だが<<午後1時>>予約だが、、、携帯に夕方6時変更と来た!!!!!

そして行くと<<へんな=ぼーどあり、、、、かいた順番だなどという。

かくと、最後で1時間待たされ<<終了は0時半!!!!!!!!!!!!!!!>>

このばキャロが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


状況を聞くと<<ここから3ー4時間もの田舎から早朝出てくる連中が多数いて占領してるそうだ>>


透析病院はここの町の3病院しかない!!!!!!!


透析患者は、あふれる。



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一度退院したが、人工透析必要で緊急入院、、、フィリピ

2018年01月22日 | 毒ファミリー、、私の人生回顧録
一度退院したが、人工透析必要で緊急入院、、、フィリピン

ラストウイーク、、、、退院した5Daysで、ブレス苦しい。

困難自宅

顔が腫れ、眼球が真っ赤。


エマージェンシーのホスピタル,、、’個室マージェンRoomが有るというので酸素吸入。

本来は、予約待ちだが緊急

翌日、、首の動脈にニップル手術。

テスト一晩。


翌日、、、2アワーッズ機械回す。

翌日、、、5時間

さらに昨日。

同時に腕にニップル手術、、、、加工


泊りがけ全額で7万p


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心臓、、、腎臓びょう

2018年01月14日 | 毒ファミリー、、私の人生回顧録
寝れない

歩けない、、、それ以前に
一人で座れない。






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薬多数、、、、、、、 意識混濁、、、、ひどい口内炎!!!!!!!!

2018年01月14日 | 毒ファミリー、、私の人生回顧録

薬多数、、、、、、、

意識混濁、、、、ひどい口内炎!!!!!!!!



後、、、、、再度入院=2週間で精密検査


肺は、病原体生息だが元気、、、病原体殲滅

腎臓、、、透析寸前、、、薬、食事療法

心臓、、、40%かどう状況





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