独眼竜国際ジャーナルの ヒデと明美の愛のブログ

ヒデと明美が日々の愛の生活を書き留めます。

家庭を守り、社会を守り、国家を守り、世界を守る愛の鞭。

虐待か無職か フィリピン人出稼ぎ労働者に突き付けられる究極の選択

2018年02月20日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな
虐待か無職か フィリピン人出稼ぎ労働者に突き付けられる究極の選択
2/20(火) 10:09配信 AFP=時事
虐待か無職か フィリピン人出稼ぎ労働者に突き付けられる究極の選択
クウェートからフィリピンの首都マニラの空港に到着したフィリピンの出稼ぎ労働者ら(2018年2月18日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】クウェートでメイドとして働いていたフィリピン人女性が殺害された事件をきっかけに、同国で家事労働をしていた多数の女性たちがフィリピンの首都マニラに相次いで帰国している。彼女のたちの多くは雇用主による虐待や暴力を経験しているが、それでも再び国外で働くリスクを負う覚悟をしている。自国の家族を養う必要性が、時として劣悪な環境やクウェート警察の目をかいくぐりながら生活することの危険性を上回るのだ。

【写真】マニラの空港に到着したジョアンナ・デマフェリスさんのひつぎに取りすがって号泣する遺族

 富裕国クウェートで5年近く働いたというマリッサ・ダロット(Marissa Dalot)さん(40)は、「雇用主の母親に暴力を振るわれました。厚底の靴で殴られ、体にあざができましたが、それでもとどまりました」と語った。

「子どもたちが学校に通っている間は、帰国せずに働き続けたかったんです」と話すダロットさんは、結局先週末に帰国することに決めた。

 国外で働くフィリピン人労働者は約1000万人。その職業はさまざまだが、中央銀行によると彼らが国に送金した金額は去年だけで計280億ドル(約3兆円)を上回り、フィリピン経済の屋台骨となっている。

 クウェートで家事労働をする人々の環境をめぐる問題は、フィリピン人のジョアンナ・デマフェリス(Joanna Demafelis)さんが遺体となって冷凍庫から発見されたことによって浮き彫りにされた。

 激怒したフィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領は、アラブ人らは雇ったフィリピン人女性らを日常的にレイプし、毎日21時間働かせ、残飯を食べさせていると非難した。

 クウェートで働くフィリピン人労働者は約25万2000人。多くはメイドとして雇われており、虐待や搾取が横行しているという報告もある。

 ドゥテルテ大統領は、自国民に対して、就労を目的としたクウェートへの渡航を禁止した。すでに同地で就労している労働者を法的に保護する手立ては、現在閣僚らが検討している。また、クウェートからの出国を希望する家事労働者には無料の航空券を手配している。


 先週末に帰国したミシェル・オベデンシオ(Michelle Obedencio)さん(34)も、雇用主から暴力を受けた一人だ。

■「つらい生活待っていても国外で働きたい」
 雇用主の下で2年耐えた後に逃げ出し、労働許可のないまま美容室で働いた。警察の目を逃れながらの不法就労だったが、労働環境は改善したという。

 オベデンシオさんはAFPの取材に対して、6年の間に経験した国外でのつらい生活とリスクを鑑みても、機会があればまた出稼ぎに出ると話した。

「もしここ(フィリピン)で安定した仕事が見つからず、国外で私を雇ってくれる人がいるとしたら、私は戻るつもりです。学校に通っている子どもが3人いて、一番上は大学で勉強しています。夫は無職なので、私が国外に出る努力をしないといけません。クウェートでなくてもいいんです」

 フィリピン政府によると、今回の本国帰還プログラムによってこれまでに約1700人が帰国している。その一部は、クウェート政府が2月22日までに帰国する不法就労者は罪に問わないという方針を発表したことで、帰国を決断したという。

 しかし多くの労働者はほぼ身一つで帰って来た。AFPがマニラで取材した女性の多くは、貯金は全くないと語った。何人かの月収はわずか80クウェート・ディナール(約2万8000円)ほどで、それらは全て家族の家計と教育費のために本国に送金されていた。

■スキル要する技術職でもフィリピンでは月収10万円
 政府の資料によると、フィリピンでは、コンピューターエンジニアのようにスキルを必要とする仕事でも4万9300ペソ(約10万円)ほどの月収しか得られない。そのため労働者らは自国では得られない額の給料に魅力を感じている。

 出稼ぎ労働者らは経済に貢献するため、国を支える英雄としてたたえられる。その一方で、彼らが他国の出稼ぎ先で受ける虐待は、頻繁に政治問題として議題に上がる。

 ロレザ・タグル(Loreza Tagle)さん(37)は、クウェートでは雇用主から超過労働を強いられ、食べ物を十分に与えてもらえなかったと語る。彼女はフィリピンで待つ4人の子どもと、収入が少ない夫を支えるため、5年間、レストランで不法就労していた。

 しかし帰国してからの先の見えない将来の話をすると、タグルさんの目にはみるみる涙がたまっていった。

「仕事が見つかる保証もなく帰国するのは本当に恐ろしい。クウェートでは何があっても、たとえ警察に捕まる可能性があっても、何かしら仕事はありました。ここは、そんな心配はないかもしれないけれど、その代わり無職になるかもしれないんです」【翻訳編集】 AFPBB News



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突如叫びだすアメリカ人。マニラのドミトリーで結婚詐欺に遭遇した

2018年02月20日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな




マニラのとあるゲストハウスに宿泊した。ベッドは4台。つまり、定員は4人。

部屋に入る。50代の欧米人2人。(のちアメリカ人と判明)42歳のフィリピン人女性1人。フィリピン人女性の子ども2人(女の子1人と、男の子1人)。僕。

つまり、定員4のところ、2(アメリカ人)+3(フィリピン家族3人)+1(日本人)で、合計6人になってしまっているのだ。おかしい。

定員に対して、2人、多い。

フィリピン人の子ども2人は、一緒のベッドを使いだした。ここまではまだ、わかる。しかし、毛髪が乏しく、脂ぎったアメリカ人1人と、フィリピン人女性1人が、同じベッドを使っている。謎だ。宿のオーナー、それでいいのか。

冷静に状況を考えると、やはり雰囲気が異様だ。

家族なのだろうか。そう考えるのが自然だ。お母さんと、アメリカ人のお父さんが一緒のベッドで、寝る。うん、極めて自然じゃないか。子どもはどう見てもアメリカ人の血が入っているわけではないので、離婚してから、のち一緒になったのだろう。

しかし、子どもがそのアメリカ人を父親と認識している様子はほとんどない。というか、なぜドミトリー形式の宿に泊まっているんだ...。

疑問符が次々に浮かんできたが、疲れもあったため「まぁ、こういうこともある」と疑問をおさえてのんびりすることに。

フィリピン人の子ども2人は僕の方をチラチラと見て、何やら韓国語らしき言葉で話しかけようとしてくる。フィリピンに滞在していればよくあること。近年フィリピンでは韓流ドラマなどの影響で、韓国文化への興味が高まり続けている。

僕が「ごめん、日本人なんだ...。」と答えたときの彼らのちょっぴりがっかりした顔を見るのが辛いので、最近は簡単な挨拶くらいは韓国語でできるようになろうと勉強中。

さて、話は戻る。

フィリピンの街を歩いていると、欧米人の太ったおじいちゃん(50~60代)が、フィリピン人の若い女性をはべらせているケースをよく見る。人懐っこく、可愛いフィリピン人に夢中になってしまうのは分かるが、なんとなく見るのが辛くなる。

「クラブが立ち並ぶ首都圏マニラ市マラテ地区や、国際結婚のために必要な手続きを行う在フィリピン日本国大使館、入国管理局の周辺にいると、それを象徴する光景に遭遇する。60歳以上とみられる日本人男性と20歳前後のフィリピン人女性。年齢差40歳以上の男女が手をつないで歩いている」

水谷竹秀『日本を捨てた男たち』(集英社文庫・2013年)にもこう記されているから、欧米人だけではなく日本人も例外ではないのだろう。

子どもを連れているケースはほとんど見ないが、このアメリカ人も同様にフィリピン人女性にのぼせ上がってしまっているパターンかもしれない。

翌朝、家族が去った。地元に戻るという。父親らしきアメリカ人がバスターミナルまで見送りに行った。残された僕ともう一人のアメリカ人。彼の見た目は清潔で、話し方も温厚だ。

ここぞとばかりに聞いてみた。

「彼、あのフィリピン人親子とどういう関係なの?」

「ぶっちゃけ、アイツちょっとおかしいんだよな。『Bipolar』(躁状態と鬱状態を繰り返す精神疾患)というか。なんか、フィリピン人の女性と婚約しているらしいんだけど、つじつまが合っていないというか、あいつの勘違いなんじゃないかなって気はする」

なるほど。どうやらこの温厚なアメリカ人も、Bipolarアメリカ人とはこの宿で出会ったらしい。

それにしても、婚約とな。出会ってから日も浅いらしいのに。なんだか、怪しい。一方的にBipolarアメリカ人がのぼせ上がって、お金の力で(といっても、なぜ一泊600円のドミトリーに泊まっているのかは、気にしないことにする)何とかしようとしている感は否めない。

Bipolarアメリカ人、見送りから帰宅。ご機嫌。しかし、数時間後、突然叫びだす。

「婚約キャンセルだと急に言ってきやがった!!金もとられた!連絡つかねぇ!!!」

案の定すぎる。

「フィリピンの置かれている状況は、アメリカとは違いすぎるんだよ」などと慰めるアメリカ人。

Bipolarアメリカが叫び疲れて寝たあと、僕と彼でこっそり囁きあった。

「案の定というか、そりゃ、そうだよな...。」

話は続く。

2日後。僕がチェックアウトするタイミングだった。また、Bipolarアメリカ人のベットに別のフィリピン人女性がいる...。懲りないな、あなたも...。
《大日方航》

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ホステスのタイ人妻に支えられる月収10万円男の「幸福とため息」

2018年02月15日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな
ホステスのタイ人妻に支えられる月収10万円男の「幸福とため息」
2/15(木) 11:00配信 現代ビジネス
ホステスのタイ人妻に支えられる月収10万円男の「幸福とため息」
写真:現代ビジネス
「本当はイヤやよ、こんな仕事」
 タイの首都バンコク中心部にある歓楽街、タニヤ通り。立ち並ぶ雑居ビルから突き出た店の看板は縦に連なり、まるで銀座のクラブ街を彷彿とさせるかのようだ。界隈は夜の帳が降りると、ネオンが煌々と灯り始める。路上では、露出度の高いドレスや看護師などのコスプレ衣裳に身を包んだ若い女性たちが、行き交う日本人男性に「カラオケドウデスカ? と声を掛けていた。

 午後11時すぎ。私はビルの3階に入居する店に入り、受付でとあるタイ人女性の名前を告げた。奥のひな壇にはホステスが数十人ぐらいいただろうか。間もなく現れたメイ(仮名、34歳)はロングの金髪で、瞳が大きく、胸元が強調されたピンクのドレス、ミニスカートをはいていた。案内された席に座り、自己紹介をして間もなく、彼女は日本語でこう語り始めた。

 「本当はイヤやよこんな仕事。オトコいっぱいやし」

 この店では普段、チーママという立場でテーブル席に付き、若いホステスと日本人客の間に入って日本語で仲立ちをするという。

 「旦那さんが働いているコールセンターの給料が少なくて、子どものミルクとか家賃とか払わないといけないからお金が足りない。ウチがもうちょっと頑張って旦那さんを助けてあげたいの。だからここで働いて、給料をちょっとぐらいでも稼いで。ウチは日本語がしゃべれるから、家にいるだけじゃもったいないかなと」

 子どもとは2年前に生まれた娘のことで、数年後には幼稚園に通うことから教育費についても今から気掛かりだという。

 メイは自分のことを「ウチ」と呼ぶ。4歳年下の、日本人の夫の実家がある兵庫県に住んだ経験から、関西弁の訛りが今でも残っているのだろう。

 コールセンターの事情については『だから、居場所が欲しかった。バンコク、コールセンターで働く日本人』にまとめたが、そこは日本から掛かってくる電話をひたすら受け続ける職場で、月給は3万バーツ(約10万円)。

 その他の現地採用組と比較しても2万バーツ低く、バンコク邦人社会のヒエラルキーでは「最底辺」と位置づけられていた。そこで働く夫の収入では家計が苦しいからという事情で、メイは夜な夜なホステスとして働きに出ているのだ。

 おまけに最近は、メイの母親や甥も地方からバンコクのアパートに転がり込んできたため、一家5人で生活することになった。これまで以上に負担が重くのし掛かり、とても夫の収入だけでは暮らしを維持できなかった。

 「お母さんも一緒に住むようになったからいっぱい食べるでしょ? だからウチが仕事しないとあかん。でも旦那さんはこの仕事イヤだって。ウチがたまにオトコのお客さんとしゃべるから、浮気されるのが恐いって。旦那さんストレスで痩せちゃった。チーママの仕事だからと説明したけど……。今の生活は大変です」


リーマンショックを機に移住
 メイはいつも午後5時に出勤する。その1時間半前にアパートを出てBTS(高架鉄道)に乗り、最寄りのサラデーン駅までやって来る。この界隈はゴーゴーバー(娼婦の連れだしバー)がひしめくパッポン通りにも近く、東南アジア最大の歓楽街とされていることから、特に夜は外国人観光客の姿が多く見られる。 

 店に到着するとメイは、メイクアップを済ませて接客に入り、終電ギリギリの午後11時半ごろまで働く。

 「家に帰るとみんなもう寝てる。お腹すいたらウチが1人でご飯食べるの。すごい変やろ? 

 朝は夫を見送るために午前8時に起床してコーヒーを入れ、再びベッドへ。時間が合わないため、晩ご飯すら娘と一緒に食べることができない。

 メイの月収は2万5000バーツ(約8万5000円)。これに客からのチップを入れると、コールセンターで夫が稼ぐ月収とほぼ同額だ。まさに夫婦二人三脚で一家を支えていた。

 「ここはいいお金やけどすぐ辞めたい。今は我慢。仕方ない。旦那さんもつらいと思う。旦那さんの給料が少ないのが問題。彼も早くいい仕事を見つけないと。なんで日本人の旦那なのに生活が大変なの? てよく言われる。

 でもうちの旦那はいい人だから。これも運命。お金持ちと結婚しても幸せじゃないかもしれないでしょ? 大変でも幸せならいい。今は全然幸せよ。ちょっと辛いけどね……」

 矛盾する言葉の行間に、メイの複雑な心境が読み取れた。

8カ月というスピード婚
 メイがコールセンターで働く田中純平(仮名、30歳)と結婚したのは今から9年前。当時、メイは観光ガイドとして、バンコクから車で2時間半ほど南に離れた「パタヤ」と呼ばれるビーチリゾートで働いていた。そこへ観光で訪れた田中と出会ったのだ。以来、交際を始めて8カ月というスピード婚だった。その後は訪日して夫の実家で4年間暮らした。

 しかし、夫が勤めていた製造工場がリーマンショックの影響を受け、リストラされた。水道関係の仕事に転職をするも収入が前職の半分程度まで減ってしまい、長続きしなかった。そして夫と娘を連れてタイへ移住することに決めた。

 それは2014年春のことだった。

 夫はタイ語に堪能ではない。学歴もなく、工場や土木関係の職場を渡り歩いてきた夫が就ける仕事といえば、とりあえずはコールセンターしかなかった。

 田中は振り返る。

 「リストラの話が出た時点でタイに住むことは考えていました。妻がタイ人というのもありますし、僕もタイが好きだったので。コールセンターについては、知人から電話を取る業務だと聞いていました。1日中オフィスワークをこなすのも初めてだったので、その時点では仕事に対してやる気はありました」



藁にもすがる思い
 私が田中に会ったのは、BTSの終点、ベーリン駅の近くにあるバーレストランだった。しゃれた黒縁眼鏡をかけた彼は、黒いタンクトップにチェックの短パン、ビーチサンダルという、かなりラフな出で立ちだ。

 オペレーターたちはバンコク中心部から少し離れた地域に、家賃5000バーツ程度(約1万7000円)のアパートを借りていることが多い。中心部は家賃が高いためだ。とはいえオペレーターの取材で最終駅まで来たのは、この時が初めてだった。駅周辺にはショッピングモールもなく、少し離れた場所にコンドミニアムが建っているだけで、中心部に比べるとやはり閑散としている。田中は家賃6000バーツ(約2万円)のアパートの部屋に、一家5人で肩を寄せ合うようにして暮らしていた。

 「コールセンターの業務を始めてみて、思ったよりしんどいことに気づきました。僕は肉体労働をこれまで経験してきたので、ずっと座っているのは精神的にきついんです」

ホステスのタイ人妻に支えられる月収10万円男の「幸福とため息」
コールセンターで働く日本人の姿を描いた話題の一冊
「早く転職して楽になりたいけど…」
 見た目のラフさとは裏腹に、田中は誠実そうな若者である。こちらの質問に対する答え方は丁寧で、相手の目を真っ直ぐにみて話す。

 「午後7時に業務が終わっても仕事をした感じが全くない。だからこの給料かなと。そやったらもうちょっとしんどい思いをしてでも高給がいいです。製造業に携わっていた僕としては今の業務は達成感がない。電話の向こうで相手がどんな顔をしているのかも分からないし、やりがいがないんです」

 コールセンターの業務にやりがいを感じているオペレーターは、私の取材した限りでは少なかった。掛かってくる電話を受け続けるという単調さがその原因だが、一方で、残業もなく、仕事に対する責任をそれほど感じなくても済む「気楽さ」という認識も共通しているようだった。

 「今は生活がやばいのでコールセンターの仕事でもやらないとしゃあないんですよ。仕事に文句を言っている場合でもありません。ですが今の給料ではとてもやっていけません。子どもも学校に行けない。転職して給料を上げないと生活がマジでやばいですね」

 田中は倹約生活を送っていた。朝ご飯は食べずに出勤する。昼食は屋台で35バーツ(約120円)の焼き飯などで済ませ、飲み物と合わせても50バーツ(約170円)以内に抑えている。夜は妻の甥が屋台で買ってくるおかずとご飯を食べる。ここ半年で日本料理店に行ったのは2回。いずれも友人たちからおごってもらった。

 「まあ特に日本料理を食べたいとは思いません。まず高い。タイ料理も好きなんで。食に関しては贅沢をしたいとは思わないです。食べることができて腹がふくれたらそれでいいかなあと」

 あと数年もすれば娘は幼稚園に通う。妻のメイもそのことを心配していたが、田中がコールセンターで働き続け、娘をタイで育てるのであれば、子どもの教育問題はいずれ直面するだろう。

 「独身だったらこの仕事でも仕方ないと思えますけど。今は正直、しんどいです。僕が転職して給料の高い仕事に就かないと妻も仕事辞められないんです。早く転職して楽になりたい。だいたい妻が帰ってくる時間も遅いですし」

 田中は腕を組みながらしかめ面をした。そして私にこう尋ねてきた。

 「人材紹介会社の人を誰か紹介して頂けませんか? 

 その眼差しは弱々しく、藁にもすがりつきたくなるような思いが滲み出ていた。

 田中は高校を中退しているから、最終学歴は中卒だ。妻とは日本語で会話をしているため、タイ語は一向に上達しない。だからもし、私が人材紹介会社の担当者を紹介できたとしても、職探しは難航する可能性が高いとみられた。

 「奧さんはタイ人だから、とりあえずはタイ語を徹底的に勉強されたらどうでしょうか? 

 酷な言い方かもしれないが、私はそう答えるのが精一杯だった。



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「汚水だめ」と化したボラカイ島の海、2か月で浄化せよ 比政府

2018年02月15日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな
「汚水だめ」と化したボラカイ島の海、2か月で浄化せよ 比政府


2/15(木) 16:05配信 AFP=時事
「汚水だめ」と化したボラカイ島の海、2か月で浄化せよ 比政府
フィリピン・ボラカイ島のビーチ(2008年11月9日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】フィリピンの環境天然資源省は、人気リゾート地ボラカイ(Boracay)島の観光事業者に対し、2か月以内に水質浄化措置を取らなければ営業停止処分を科すと発表した。ボラカイ島をめぐってはロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領が先週、観光客が糞尿で汚染された海を泳いでいるとしてリゾート地閉鎖を警告していた。

【写真】バリ島で「ごみ緊急事態」 観光客に人気のビーチも

 歯に衣を着せない物言いで知られるドゥテルテ大統領は、ボラカイ島のホテルや飲食店などの事業者が海に下水を垂れ流し「汚水だめ」にしてしまったと非難していた。

 環境天然資源省によると、島内の300事業者を対象に公衆衛生基準などの違反の有無を評価し、うち51事業者に環境規制違反で既に是正勧告を出したという。違反していた事業者の大半は、島の排水溝から未処理のままの汚水を海に廃棄していたとされる。

 ロイ・シマトゥ(Roy Cimatu)環境天然資源相は、省公式ウェブサイトに掲載された声明で「2か月の猶予期間内に法に準拠しない場合、営業停止にする」と表明した。

 首都マニラの南方308キロに位置するボラカイ島は、白い砂浜が美しいフィリピン有数の人気観光地で、年間約200万人が訪れる。面積1000ヘクタールほどの小島に約500の観光事業者が軒を連ねるが、物資のほとんどは近隣の港からの船荷に頼っている。

 ワンダコラソン・テオ(Wanda Teo)観光相は、ボラカイ島には「大掃除」が必要だと指摘した上で、浄化の取り組みは「ボラカイ島を丸ごと保全し、持続可能にするためわれわれが飲み下さなければならない苦い薬」だと述べた。【翻訳編集】 AFPBB News

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ソニー液晶テレビが、また、壊れた、、、海外生活

2018年02月07日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな
ソニー液晶テレビが、また、壊れた、、、海外生活


二ダイアルガ、、、、、また俺の部屋のが駄目。

二度目、、、


最早、二ホンブランドなど信用できない。


ひかくてきあたらしくかった、、洗濯機もダメだ==んホンブランドでChinaに買われたやつ。

この様に、家電製品もロクナもんじゃない!!!!





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葬式だらけか、、、ピリピン

2018年02月02日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな
葬式だらけか、、、ピリピン


運転手、、、、ファミリー、、、死んで、、葬式=仕事休みが、、、



論外は、、、夫婦ぃ喧嘩で仕事が出来ない、、、銭は払ったが、、、


貧乏なのに、、、子供を作る。。。





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フィリピンで腎臓

2018年01月30日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな
フィリピンで腎臓


退院して、通院の透析だが<<要領が分かり=早めに順番ボードに書く>>こうゆうことをNurseから教わる。


フィリピン人達は、フィリピンの透析に心配持つ=フィリピンの透析0k??などと我に言う。


大丈夫だ~~~~~。ここで、オフライン、、、、







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舌がん リウまち      意識こんだく

2017年11月20日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな



舌がん

リウまち
    


意識こんだく
12



寝たきり


しもせのせわうけ


もう ブログ書く

  
ことは


無理


です。




今まで、有難うございました。。









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バーボン飲み過ぎでダウン

2017年11月06日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな
バーボン飲み過ぎでダウン


酷い二日酔いで2日ダウンだ。


3日めの今朝、漸く動けるようになった。


加えて糞カワサキのクラッチなど壊れたので<<妻にパーツ買い出しを頼んだが良くやってくれた>>

総額8000ペソ修理!!

担当に焼きをくれたが<<金曜日に焼きをくれた>>後、そいつの妻から首にしないでくれなどと電話が何回もあるので<<入金時に足りなかった銭を払えば仕事させると>>返事した。

今朝バカが来て銭を払った。

更に<<修理代の半分を分割で払え>>で0k.


当分酒は飲まない!!!!!!!


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先月は、出費で大変だった、、フィリピン生活 10月は、大変だった、、、、、、

2017年11月04日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな
先月は、出費で大変だった、、フィリピン生活

10月は、大変だった、、、、、、


1,フィリピン人妻のファザーが死んだ。

その葬式等で2万ペソ(日本円で5万円=日本在住で親父の葬式代400万円より格安だったが、、、)

病院代=入院が3週間位、、、、怖いので聞かない<<一応保険に入ってるようだ=フィリピンにも有る=俺も入ってると言うが、今まで払われたか知らない>>

死体の保存費用や棺桶と田舎までの搬送が2万ペソ=5万円だ。

墓場に5日後に持っていったそうだが<<墓場=ブロックとセメントで棺桶を覆う>>妻に聞くとセメントバックが3で、、ドウノコウノ、、、後は聞かなかったが請求はない。

妹や親戚が、、流石に出し合ったのか?知らない。

それから7Days後に(日本の初七日と同じが有る=ビックリ)教会でCeremony、、、、やはり魂は7Daysとどまり、そして旅立つのか?

しかし、1500ペソほどで<<二ホン くそ坊主のような高額な請求はない>>この国のほうがマトモ。


2,子供の大学の学費払い。

バチエラー最終後期、、、これが18000ペソ

1~3、一括で払ってたが、医療関係=病院実習をフルに1年するので、その都度、金額が決まるので分割と成っている。


3,上記、病院実習に関する。

これが、学費などとは別のデカイコスト。

前期は前に書いたが<<ダイビングで有名な島の公立病院で>>汚い病院、、さらに殺された男の検死など、、凄まじい、、足の踏み場がない。

通路まであふれる、、ベッド、、、、死んでく患者。

これを体験した=うちの子供。

まさに地獄だそうだ。



そうして今度は、セブの私立富豪病院派遣、、、、ここはノータッチ!!!

実習生には、一切ノータッチ=法律上、、、これがリーガル。


その代わり、、ステイするところが殆ど高級コンドで<<20階建てのハイエンド〉


俺のハウスより、遥かにハイエンド==ロビーは大理石、24時間フロント=警備。


20階建て、、、、、エレベーター2,、大丈夫か?



室内は大理石とタイル、シャンデリア、、、、ジャパンの安いホテルと違う。


ワイドなリビング、キッチン、寝室など、、、、、豪華ホテルのVIPルームである!!


俺らが泊まる=違うのだ。


これで12000ペソ(日本人からしたら安価なので多数借りて留学する)警備台が1500ペソ=フィリピン人なら驚く。

電気水道別。

該を5月、継続する。


後、、2ヶ月=レビューがあり政府検定=医療者試験がある。

これも、セブ島でやる。


◎附記する。

マネージメントなら、地方町で、いくらでもBankが有るのでカンタ出来る=こんなコストはない。



こういう事で、手持ち資金8万ペソが消えた、、、、



更に今日、バカドライバーが<<エンジンがかからない>>ときた、、、、こいつは馬鹿だ(エンジン常態など不知の低能)

借金が後470p有るというので<<明日朝、ペイ>>しなければ、こいつ、追放だ。


これら全て<<親戚が証人有る>>



うちの、、フィリピン人妻は、事業など出来ない器、、、バカ。


俺が、今まで23年間、、、クソフィリピンで道を開拓して行きてきた。



そして、子供が大学院のマストラル=修士を出せば(できればドクター=博士号)、俺のミッション=任務は完了となる。






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家の修理、、フィリピン生活

2017年11月03日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな
家の修理、、フィリピン生活


ハウスの裏側の<<FLYWoodがいたんでいるので交換したが>>

運転手と、、、、


マリンFLYWoodという耐水性が良い。

シナ製、、、異常にやす=駄目!!!!!!


3倍以上高い、ボート製作用のにしたら<<硬い、、、切るのが大変>>


そうこうして、もう一人来たので、、、3人で交換。


因みに私は<<大工仕事が大嫌い>>機械もんは好きだが、大工仕事は大嫌いだ。




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ホーリーウイークのフィリピン

2017年11月01日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな
ホーリーウイークのフィリピン


今日は特に、殆どの店が休み。


明日は、きっぱり平常に戻る。


運転手らも田舎に帰るのも居る。


今日仕事しているものは、優遇する。


墓場で、宴会している多数の原住民を相手すると<<ラッキーがあるそうだ>>




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追い出した、、イソウロウフィリピン学生

2017年10月25日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな
追い出した、、イソウロウフィリピン学生

コレもおかしいのだが<<うちの娘は、好きではない>>男を友人としたポジションで大学生活。

そのポジションの男が<<ハードフルードレインで停電、断水なので>>マイハウスに住まわせた。

始めの頃はおとなしかったが、、これはピノイのテクニック。



俺が、色々質問すると<<この人は=トカテブ=お喋り>>要するに黙れとトークした。

このワードを見逃すわけがない!!ここで俺の腹が切れた。

こいつは俺の英語を必要にわからない、、などと言うが<<俺をステップダウンしているのだ>>実際取引先や運転主婦共は分かる。理解できている。

余程の馬鹿でない限り俺の英語が通用する。

こいつ有名大学に通っているのだから、俺の英語は理解できないわけはない。

つまり俺をダウンギミックを掛けてきていると理解できた。


従業員やメイドなどは、一生懸命仕事して俺も連中の面倒を見ている<<こういうジョイント関係が良い>>曖昧や妥協などない。


ところが娘が、実に曖昧なジョイントを男と有して、ラブはない結婚はしない<<そのくせ、、、いつもジョイントしている>>


セキュテイ問題が浮上した。




俺は、そこらの呆け平和ボケ日本人とは違!!!


さらに、娘は、この男のポジションを友人だけで<<ラブはない>>と明言したのだ。


言うことは<<将来の結婚相手ではないし、義理息子でない>>

まだ、真面目な論理的なポジション関係の<<主従関係の運転手やメイドのほうが良い>>


この様な、曖昧なポジションをメイクしたのは<<娘だ!!!>>>こいつは後で焼きをくれる!!!!!!


この娘は、今後自分で人生のミステイクを賠償しなさい。


うちは、俺と妻だけで生活するので<<今後大学院までコスト俺が払うが、後は、貴方はNESTから飛>>







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死亡証明書で災難のフィリピン!

2017年10月24日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな
死亡証明書で災難のフィリピン!


フィリピン人妻のファザーが死んだが、、、死亡診断書のプロセスが煩雑。

理由は、76年前など日本のように戸籍謄本など無い社会性。

その為に、親戚の証明などで、走り回る必要がある<<証拠を出す>>証言。

誰だ、かわからん=そもそも戸籍制度など無い。


何時生まれて死んだか???????不明。

故に家族や親戚縁者などの証言要す。


日本はドクターの死亡診断を市役所に出して埋葬許可を得る=すぐに出る=そして焼き場で火葬するのが二ホン。


こうして妻がアクションしたが6時間もかかり、、台風の影響で(又来た)ダメージ。ソリューションした。



現在=レコード化している。




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ようやく、空が明るくなってきたフィリピン

2017年10月22日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな


ようやく、空が明るくなってきたフィリピン


1週間も悪天候!!

台風の影響だ。


今日は、雲が全面有るが、雨はふらないで明るい。


この悪天候の影響でリバー近くのエリアは浸水被害だ。


うちの娘の友人という男子大学生=例のミンダナオの大農場の息子=が、電気水道が駄目ということで<<先日から、うちに住んでいる>>

富裕層子供なので性格がおっとりしていて大人しく真面目だ。

将来はカナダに行き仕事したいという(医療関係)すでに、親戚などがカナダに移住してるそうだ(移住などはポイント制で学歴や財産、親戚がすでに居るかなど総合で決まる)


うちの子供も海外を希望してるが<<マストラル=修士号を得たほうが良いと、俺がアドバイスしている>>できれば博士号を取り大学教員を目指してもらいたい。


俺が、息子に(この男子学生に、、いつも息子と呼んでいて、男子学生は日本語でお父さんと呼んでくれる)ミンダナオに農場という財産が有るのだから将来10後、20年後を考えたほうが良いとアドバイスした。

まだ両親は40代という若さだが、、いずれ親は歳を取る。


因みに、日本へ行った妻の友人の元税務署職員は女性は<<日本在住で腎臓がだめになり人工透析でフィリピンには帰れない=フィリピンは高額>>その為に、親の葬式のも出れなかった。

日本にいれば健康保険でカバーされるがフィリピンにはない=実費高額。

まあ、、頭の良い息子が居るので(フィリピンの大学に入学したが、語学が駄目で帰国して慶応大学の合格した)面倒を見てもらうんだな(性格の良い嫁が前提だ)

運命だな、、、、、


明日月曜は、先日病死した妻のファザーの遺体を墓場に埋葬する日だ。

妻の妹夫婦が、隣の島から来て、現場の面倒を見ているが、うちの妻も昨日も日帰りで行ってきて、今日は、うちの娘がもてなしのスナックなど大量に田舎に持っていく。

ちなみの、葬式などのすべての経費は、俺が出している。



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