自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

生かさず殺さず相手せず

2017-03-19 00:00:00 | Anti-K 日記

サウジ国王一行は日本から中国に直行。
南朝鮮を素通り。南鮮のプライドはズタズタ。だがこれが現実。
奇跡の経済成長、GDP世界10位といえ、内実は北朝鮮並み。
日米中すべてに喧嘩を売るのは南北共通の民族性だろう。

近隣諸国との友好は安全保障上も経済発展上も極めて重要だ。
だからと言って相手かまわず友好というのはむしろ危険。
周囲を不安に陥れるならず者国家、身の程知らずの妄想国家。
君子危うきに近寄らず。メディアが流すのは綺麗事の一般論だ。

次の大統領ムンジェインは何をやるか分からない危険人物。
THAAD撤去はできないと思われているが、やりかねない。
中国傾斜は確実だが経済は好転すまい。釣った魚に餌は不要。
完全に格下扱いで食い物にされるだけ。またしても弾劾?

そこでまたまた反日麻薬。対馬侵攻も視野に入る。
米軍撤収後にはあり得ないことではない。
心の中は金正恩に近い感性の持ち主と考えた方が無難だ。
そうなれば米軍には頼れない。自衛隊が率先して戦わなければ。

南朝鮮を考える時アフガンをイメージするといいだろう。
米軍頼み、腐敗政治、原理主義者の跋扈、不法移民の大量排出
一番可能性が高い将来像は東亜の緩衝地帯というところか。
捏造愛国主義を清算しない限り、生かさず殺さず相手せず、だ。


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