衆議院補欠選挙が今日16日に告示される。ウスノロ内閣の命運を左右する選挙
だが、政権選択選挙ではない。ただ、有権者の意思を示す貴重な機会である。
韓国の総選挙のように破廉恥な結果にならないよう慎重に選んで欲しい。
中国のように投票できない国もある。白票でもいいから投票して欲しい。
増税や売国移民政策を阻止するには既存の政治家を当選させてはいけない。
そうかと言って、変な人を選ぶとリニアのような結果になりかねない。
新人でも政治ビジネス等私利私欲のために立候補している者も居るだろう。
ここは政党よりも政治刷新の嚆矢となる自由と正義の先鋒を選ぶべきところ
ウスノロ内閣に打撃を与えなければ増税や売国移民による日本破壊が進む。
基本、左翼政党も同じ路線であり、加えて経済や安全保障すら危うくする。
今や自由世界の流れは保守、生半可な理想主義は社会を破壊しかねない。
口だけの改革や空理空論で人心を収攬するだけの人物を選んではいけない。
今回求められているのは庶民の立場の代弁者。プロの政治屋ではない。
知名度だけで政治的主張も明確ではないタレント候補でもない。
筋の通った人物で、庶民の立場で日本の伝統を守り発展させようとする人
理性を以て国会で活躍する政治家を選出できるか？有権者の見識が問われる。
